にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 軍事に疎い大方の日本人にはピンとこないだろうが、米軍に女性大将誕生のニュースには仰天した。素直に、すごい、と思う。

 記事を読んで、もひとつ、いやあと二つびっくりしたこと。

 一つ目は、米軍の女性兵士の数が、約19万4000人で全体の約14%にも達すること。ま、こちらはアメリカならアリかな、という気もする。
 本当に驚いたのは、もう一つの、すでに女性の将官が57人もいるということ。

 率直に言って、将官というのは軍隊では雲の上の人なので、女性だけでそれだけいるということは、いったい、全体でどれだけいるのか。もしかして雲の上の人と言うほどではない?

 で、まずわが自衛隊を調べてみると、ポストから見た将官の数は、250~260名。む、十分過ぎるくらい多いぞ。印象よりははるかに多い。
 ただし、うち約190名は将補なので、将(陸将、海将、空将)は合わせて56名。うん、これくらいならなんかわかる。まあ、将補、将両方合わせても、将校(尉官以上)の0.6%に満たないのだから、頂点であることは確か。

 次に米軍だが、ここは少将以上(つまり准将は含まない)で、519人。うわ、多いな。データは少し古くて1985年。ただしそんなに変わってないと思う。
 ただ、自衛隊で250以上ということを考えれば、逆に少ない気もする。
 実際、将校に対する比率は、わずか0.17%。少将といえども、おいそれとは目にすることはできないことになる。

 単純比率計算だと、女性将校の数は73。実際には57人だそうだが、それほど落差のある数字ではない。さすが、男女機会均等の国アメリカ。

スポンサーサイト

コメント

よく軍団って訳してますけど、日本でいえば旧軍の総軍司令官級人事ですよね。軍団長は中将クラスですから。米軍の規模と先進性からするともっと早く女性大将は誕生してもよかったんでしょうね。日本の自衛隊も負けずに婦人自衛官の採用枠を劇的に拡大するべきでしょう。直接戦闘以外の業務は全て婦人自衛官にお願いしましょう。優秀な婦人自衛官はどんどん昇進させて将軍にしましょう。自衛隊で女性高級幹部の割合が急増すれば憲法改正問題は以外に早く進展するでしょう。今まで女性は戦争の被害者としての位置づけしかありませんでしたから。米国女性大将でもわかるとおり、戦争の半分は女性が遂行する時代になったということですね。WW2のソ連軍なんて軍医は皆女性、女性の戦闘機部隊や高射砲部隊、憲兵隊があったんですから。イスラエル軍も直接戦闘以外の業務は全て女性兵士がやってます。女性にも日本の安全保障の半分ぐらいに責任をもってもらうことはいいことです。ちなみに英国・オランダ・デンマークは女王陛下という立派な陸海空軍大元帥がいらっしゃいます。

コメントの投稿

Name
Title
E-mail
URL
Comment
Password
※入力しないと編集・削除ができません
 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL

http://questkpax.blog51.fc2.com/tb.php/809-1a41e675

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。