にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 ロッキー・ホラー・ショー (The Rocky Horror Picture Show) という題名自体は、1978年の日本公開前から知っていました。
 しかし、まったく観る機会がないまま、ここにきてようやく、WOWOWで放映されたのを観ることになりました。

 内容は、コメディタッチのSFホラーミュージカルという、おもしろそうなのかわけがわからないのか見当もつかないものですが、調べてみると、典型的なカルトムービー、公開時の評価は最悪で、試写会では客が途中で次々に退席して行ったそうです。

 で、個人的な第一印象は、もう少し大人のムードの映画かと思っていたのが、想像以上にチープだった、という点でした。

 この映画のカルトムービーとしての素晴らしさは、まったく、ぜんぜん、ちっともおもしろくないところです。その点では、同じカルトの代表作の一つであるエド・ウッド作品だって、これの何倍もおもしろい、と言えるくらいです。これはこれで、たいしたもんです。

 主人公の女の子(婚約者のカップルのうちのジャネット)は、なんか顔立ちがスーザン・サランドンによく似ていて、ああ、ああいうユニークな顔も、やっぱりときどきいるんだなあ、と感心してみていたら、あとでスーザン・サランドン本人だと分かりました。1975年製作だから、さすがに若い。

 二度と自分から観ることはないと思うのですが、幸いHEモードならハイビジョン画質のままDVD1枚で残せるので、とっておこうと思います。そして、映画にハマり出した姪っ子なんかが遊びにきて、「カルト・ムービーってよくわかんない」とか「これぞカルト・ムービーというのを観てみたい」とかほざいたら、取り出して来て観せてやろうと思っています。
 その意味では、『自分では決して観ないけど、ライブラリ化はしておく価値がある』映画の中の一本といえるでしょう。

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