にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 家内の友人に、癒し系の陶器、かわいらしい絵のついたカップやお皿を、製造販売している会社をやっている人がいる。家族中心に運営している企業で、けっこう流行っているらしい。
 ところが、その友人の兄弟が担当していたネット販売のメルマガで、大失敗をしたという。
 メルマガのタイトルに、「さよなら」とつけて、非難が殺到したというのだ。

 にゃごにゃ小学校のブログに「さよなら」という題名をつけても、「あれ、もしかしてブログ閉じんのかな。まあ最近ろくに更新してないしな。」くらいで、誰も気にしないだろう。
 では、上記のメルマガで何が問題かと言うと、癒し系の製品を扱っている、という点だったのである。

 大半の人はまだわからないだろう。私も話を聞いたときわからなかった。店じまいと勘違いして、びっくりしたのかなあ、くらいがせいぜいである。
 だからこそ、ショップの店長も気にせずそのような題名で配信したに違いない。

 問題だったのは、癒し系ということで、その店の利用者に、心を病んでいる人と、その身内・知人が多かったこと。早い話が、うつ病の家族を持つ人が、元気づけようといろいろ買ったりしていたわけだ。
 そういう人は、常にその身内のことを気遣っている。まめにメールをやりとりして様子を伺ったり励ましたり、時には具合がよくなさそうなので用事や仕事を無理に切り上げて帰宅したりもするのだろう。
 そうした人たちが、「さよなら」というタイトルのメールを受け取って最初に頭に浮かぶこと、それは最悪の事態、つまり心を病んでいる人のお別れ(自殺)メールなのである。

 それから、そのショップに非難のメールや、掲示板の書き込みが殺到したらしい。ショップの製品が製品だけに、極めて辛い状況で、結局そのショップは、開店していたメジャーなネットショップから撤退することになったという。

 最近は、題名をつけずにメールを送ってくる人も多い。これはこれで難儀だ。あとで、メールを開けてみないと内容がわからないからだ。
 しかし、いたずらの意図がある場合はともかく、安易に題名をつけると、思わぬことになってしまうこともあるということだ。
 場合によっては、正確にその反響または反応を予測するのは、上記のように簡単ではないが、中身はもちろん、題名にしても、やはり受け取り手の気持ちや状況を考えて、慎重過ぎるくらいでちょうどいいのだろう。
 ネット社会ではいつも考えておきたいことである。(←あほな記事を垂れ流しているブロガーがいっても説得力ないなあ)

スポンサーサイト

コメント

にゃごにゃさん お久しぶりです

で、そのメルマガの「さよなら」の本当の意味は何だったのでしょうか?

σ(・・*)アタシもLDや躁鬱不登校の生徒ちゃんが結構いるので
「さよなら」の変わりに「じゃ、またね」
「頑張ってね」は「一緒に頑張ろうね」と応急処置的に言う様にしていますが
そういうのはどーなんだろうと疑問に感じたりしています。
「またね、さようなら」これは正しい挨拶なはずなんですけどね(^^ゞ

最後は・・・

rakuさん、ほんっと、おひさしぶりです(^^)/

>> で、そのメルマガの「さよなら」の本当の意味は何だったのでしょうか?

そこまでは聞かなかったです。たぶん家内も知らないでしょう。

>> 「さよなら」の変わりに「じゃ、またね」
>> 「頑張ってね」は「一緒に頑張ろうね」と応急処置的に言う様にしていますが

「じゃ、またね」のメールで自殺してしまう人もあるかもしれませんしね。最後は気持ちの問題だと思います。
ただ、「さよなら」に独特のひびきがあるのは確かでしょうね。
ごくまれに、「さよなら」という言葉をいわれるのをすごく嫌がる人もいますし。

>> 「またね、さようなら」これは正しい挨拶なはずなんですけどね(^^ゞ

そうですよね。

ただ、メルマガのタイトルにさよならとつけるのは、多少びっくりさせてやろう、というような気持ちがあったのかもしれません。ふつう、そんな題名つけませんもんね。

まあジョークとかいたずら心は、時と場合を選ばなければ、とは思いました。

では、今日のところは、さよなら。

コメントの投稿

Name
Title
E-mail
URL
Comment
Password
※入力しないと編集・削除ができません
 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL

http://questkpax.blog51.fc2.com/tb.php/806-46bc8b10

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。