にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 これだけ世間を騒がせている話題を、いまさら一介のねこ小学生があれこれいうのもなんなんですが・・・。

 まず、給食にも中国産の食品が大量に使われていた、という事実を知って、暗澹たる気持ちになったのはにゃごにゃだけではないでしょう。にゃごにゃ小学校の給食は、アメリカで中国産ペットフードによる大量死が発生するずっと前から、チャイナ・フリーです。

 そもそも、問題の食品工場の設備や管理がどうこうというのは、完全に中国食品を評価する基準としては的外れです。
 大気も、水も、土壌も徹底的に汚染され、中国ですらとっくに禁止されている農薬が実質的には大量に市場に出回っている。安いし、強い効き目が長持ちするから農民はこぞってこれを使用する。農薬は一定期間で分解して無毒化が進むことが現代では必須条件なのに、毒がいつまでも効くからいい農薬、という第二次大戦直後の価値観からまったく脱していないのがかの国の農民の水準です。
 農民の水準といえば、長年の共産党支配と苦しく、かつ精神性の欠如した生活の結果、自然の恵みに対する感謝などまったくなくしてしまっているのが今の中国の生産者たちです。これは加工業者もまったく同じ。

 食べ物に対する感謝という意味では、もう日本人もすっかりだめで、それが今回の騒ぎの原因のひとつでもありますが、それでも生産者の多くは作物を育てるよろこびと自然のめぐみに対する感謝を持ちつづけているでしょう。
 食べ物が単なる物理的な存在と思ったら大間違いで、この食品に携わる人間の気持ちがとても大切なのです。
 コンビニやほか弁のおべんとうは、おいしくても夕方ころにはお腹が空いてきてしまいますが、愛妻弁当、お母さんのお弁当は、そのおかずがたとえ昨日の晩ご飯の残りであっても、気持ちがこもっていれば不思議と腹持ちがいいものです。

 そして、中国人の性格。
 北京オリンピックを控えていること、日本との協調政策を取っていることで、最大限誠意的な姿勢で取り組んでも、あの程度の態度しか見せられない。ネットを始めとして、逆切れして日本を中傷している中国人が多いのはご存知の通りですが、政府の中国側には責任なし、の会見の席で、中国のプレスは、「日本への損害賠償請求(支払いじゃない、請求ですよ!)は考えていますか」ときたもんだ。

 なんでも人のせいにする幼児性の大人は日本でも増殖していますが、それでもまともな人は、問題があればまず自分を反省して正そうとするし、できないまでも建前はそういう態度を取るでしょう。しかし、中国人は、非を問われれば、相手の非を訴えて返すことしか考えない。反省なんてありません。

 とにかく、素材とそれを取り巻くものがすべて悪いのだから、いくら生産管理してもだめなものはだめなんです。
 これを期に、真剣に食糧自給率の改善に取り組まないと、日本に未来はない。これを警告としてよい方向に持っていけるかどうか、それもできないほど日本はダメになったのか、騒ぎ以上に本質はシビアです。

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コメント

中国でも件の農薬は数年前に禁止されたものの、大量に(そして安く)購入したお百姓さんがなんの罪の意識もなく使ってるそうですが、それでも禁止される前よりはちょっとはましになってるはずですよね?
ところがここ最近だけでも、北海道の小学校でも中国産マッシュルームによる児童大量中毒事件があったりといくらでも被害報告が相次いで、本当は何年も前からこうした被害は当たり前だったんでしょう。
単純に隠蔽されてただけで。

隠蔽してたマスコミだか政治家だかは「腹を切って死んで地獄の業火に投げ込まれるべき」なんでしょうが、それよか今回の騒ぎで、飲食業界が一斉にチャイナフリーを訴え始めたのが興味深いです。
サイ○リアだけじゃなく、すか○ら-く系とかも中国産を一切使わないことにしたらしいです。
反面□イヤ○ホストとか吉○屋は「うちの中国産は大丈夫だから」といって続投するようですが、このあたりで将来のビジネスの明暗がわかれるような?

これで少しでも日本の食材事情がマシにならなければ、死にそうな思いをした子供たちにはなむけできないですよね。

食は感謝なり、は私のモットーでもありますが、大丈夫、賛同者はたくさんおられるようですよ。
まだまだ日本も捨てたもんじゃない、と、思いたいです。

問題化

>> 本当は何年も前からこうした被害は当たり前だったんでしょう。
単純に隠蔽されてただけで。

それは間違いないですね。
表に出ただけでもかなりえげつない話ばかりだったのに、「氷山の一角」という言葉を思い出さないくらいなまくらな日本人が増えているんでしょうね。

>> 飲食業界が一斉にチャイナフリーを訴え始めたのが興味深いです。

はっきり書かないまでも、それとなくチャイナフリーをアピールしてたところはありましたね。
しかし、今回は、ようやくみんなで渡れば恐くない、という状況になってきたようです。

ホテルの中国レストランなんかでも、中国野菜は使ってへんで、と明記するところが増えてきてます。

http://www.maikovilla.co.jp/restaurants/umihotaru.html

>> 反面□イヤ○ホストとか吉○屋は「うちの中国産は大丈夫だから」といって続投するようです

BSE騒ぎのとき、安全でおいしい中国産の牛肉を使ってます、といってたどこかの牛丼屋を思い出しますねー(笑)。

>> 食は感謝なり、は私のモットーでもありますが、大丈夫、賛同者はたくさんおられるようですよ。
>> まだまだ日本も捨てたもんじゃない、と、思いたいです。

そうですね。まあそうしたことがまったく理解できない日本人もだいぶ増えてきてるようですが。
こればかりはしかたない、わかる人にはわかる、わからない人にはいくらいっても理解できないもののようです。

これから中国産の問題はどんどん悪化しますよ。
次はおそらく薬品でしょう。

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