にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 涼しいですねー。昨日の夜も、帰りのホームで風が下手をすると半袖には肌寒いほどでしたが、今朝は6:00で大阪中心部でも20.4度、能勢では14.9度、関西だけかと思ったら東京も涼しくて7:00の時点で20.9度でした。
 快晴で陽射しも強いのに、湿度も高くなく、風もそよそよと吹いて、なんか変。こういう日って、普通夏真っ盛りのときにはないですよね!?

 さて、前から家内が観たい観たいとうるさかった『プラダを着た悪魔』、レンタルも新作価格ではあるものの、2泊3日から一週間レンタルになったので、借りてきました。

 家内は期待どおりだったようで、とてもご満悦。人にも観せたいといっています。たぶんたいていの女性なら面白いと思うだろう、との評価。

 で、私ですが、まあ退屈でたまらんということはなかったけど、あんまし面白くなかった。だいたい男にとってはそうではないでしょうか、一部のファッションおたくを除いて。
 そりゃ、腐るほど金があれば超一流ファッションもいい、そうでなくても相応の年齢になれば、それなりのものは着て、身だしなみとしてのそこそこのおしゃれは、経済が許せば当然考えるべきことです、男でも。でも、トップファッションとなると、もうなにがなんだか、すごくどーでもいいことに血道を上げているようにしか思えなくて(というわりに、プラダというのも俗っぽいなあ・・・)。

 たしかに、ばしっ、と決めていると、おおー、さすがにセンスがいいなー、とか見栄えするなー、とかは思います。でもねー、着てる本人が着心地良さそうだなー、とは決して見えないんだよね。

 というか、そもそも主役のアンドレア(アン・ハサウェイ)が個人的にいまいち。
 ぱっと見い、キュートな感じだけど、よくみると、顔の部品ひとつひとつが大きすぎて、ちょっと日本人の私としてはグロい。ジュリア・ロバーツ的な感じ。表情もいまいちだし、わけのわからん男と簡単に寝てしまう尻軽な設定も嫌い。
 あと、しきりに家内が同情していた、アンドレアの同棲している恋人も、少しも魅力的でないうえにむさくるしくてしょうがなく、全然よくなかったなあ。

 キャラという意味では、これはまあほとんどの人が共感すると思うしそういう設定なんだけど、スタンリー・トゥッチ演じる、ファッション・ディレクターのナイジェルはよかった。無関心でつっけんどんのようでいて、その実とてもやさしくて、しかもまったく下心がない。後足で砂をかけられてもひがんだり恨んだりしない。こういう人は不幸にはならないでしょうね。

 とまあ、悪口ばかり書きましたが、男としてなかなか興味深いシーンもあります。それは、主演クラスの各女優が、すっぴんの顔を見せるところ。これは、女性にとってはどうか知りませんが、ふだんちまたの女性は化粧顔しか見ないという男性陣にとっては、とてもインパクトがあります。
 例えば、第一秘書のエミリー(エミリー・ブラント)が交通事故に遭って入院し、化粧していないところは、「えっ!?」というほど老けた中年女性の顔。もっとすごいのは編集長ミランダ役のメリル・ストリーブのすっぴん。もうこれは老婆ですよ。まあもしかして逆メークをしているのかなあ、とも思いますが、それにしても、老人には老人の、若い女性とは違ったメークの方法があるんだなあ、とつくづく感心します。
 ま、ファッションも含め、女性はみんな古狸ですな。

THE DEVIL WEARS PRADA
2006年アメリカ
110 min.

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