にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 映画『アバウト・シュミット』を観ました。意図的に避けましたので、たぶんこの記事にはネタバレはありません。

 前にWOWOWで録ったままになっていたこの映画は、2002年の作品。日本では昨年の5月に公開されました。
 たぶんおもしろいんだろう、という感じで録画して、そのまんまなかなか観る機会がなく、平日の夜の息抜きのつもりで観たものですが、結論、よかったです。

 ものすごく感動したとか、涙が止まらなかったとか、とても興奮したとか、そういうものではないのですが、なんとなくしっとりとして、といって単調でも退屈でもなく、また配役もよくまとまっていて、消極的ないい方ですが、けちをつけたくなるような要素のごく少ない作品です。まあ、ある種、「大人の映画」といってもいいかもしれません。

 ネタバレを意図的に避けて書く理由は、内容をあまり知らずに観たことがプラスに働いたと感じたからです。
 わざわざ録画したということは、なんらかの映画評を目にした可能性が高いのですが、この映画をプロジェクターでスクリーンに投影し始めた時点では、ほとんど忘れていました。「ええっと、あれはもしかしてああなるんだっけ」という程度の記憶です。
 もちろん本人のシュミットにとっては大事件といえること、一例をあげれば定年退職というできごとなどは起こるのですが、映画ということを考えれば、ストーリー上、まあ普通の展開というか設定です。
 それだけに、観客も、日常感覚でシュミットとともに時間を過ごしていく方が、おもしろく観ることが出来るのでは、と個人的には感じています。

 で、おもしろかった、いい映画だ、でこの記事は終わってしまいますが、それでは欲求不満が残るという方は、下記の映画評などを参考にしてください。
 よさそうだ、と思って、マターリと観たい方は、下記のサイトはできれば読まずに御覧になることをお勧めします。
 あ、もちろんDVD化されています。



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