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にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 自分の住んでいる住居の耐震性に問題があると知ることは、住民にとっては非常に不安かつ不愉快なものだと思います。その気持ちは察するに余りありますが、自分のところは絶対安心、とは、たいていの人は普通、なかなか言えないのも現実ではないでしょうか。

 ところで、中古購入したうちのマンションはそこそこの築年数に達しており、来年あたり2度目の大規模補修工事が行われる予定です。
 そのこととは別に、数年前、どうも建物の下に、地下水脈があるようだ、ということで問題となり、今回の補修を機に建築会社に調査してもらいました。
 ところが、調査結果は意外なものでした。

 まず、マンション自体の基礎が、非常にしっかり工事されているとのこと。それに加え、杭も基準より多く打ち込まれており、かつ、深く打ち込まれているそうなのです。さらに、基礎や建物に使用されているコンクリートが、通常よりずっとランクの高いいいものなのだそうで、問題となっている地下水脈程度ではまったくなんの支障もない、ということがわかりました。

 このマンションを施行したのは大林組。そういえば、震災の際も、即日、もしくは翌日には、大林から異常がないか調査にきていたそうです。私たちの地域は、確かに直後に停電したり、ガスが2、3週間止まったりはしましたが、被災地の中心とは相当離れたところです。にもかかわらずこの迅速な対応。
 個人的には特に大林組を評価しているというわけではありませんが、しかし、「さすがだな」と思わせる事実には違いありません。実際、被災地においても、例えばH工のマンションは被害が多かったのですが、大林組や竹中工務店のものは、ほとんど無傷だったと聞きます。

 たまたま巡り合わせで購入したマンションも、耐震偽装事件の物件のような不幸な巡り合わせや、コンクリートの砂に塩分が含まれていて鉄筋が錆びてくるなどという問題に直面することがあります。一方、別になあんにも考えずに買ったにゃごにゃのように、幸運に恵まれることもあり、なんだかかえって申し訳ないような気持ちにもなります。

 とはいえ、自分の住むマンションがそのようにしっかりと作られているというのは、ある意味大船に乗った気分で、ありがたいことです。感謝したいと思いますし、本来、とりわけ地震の多い日本での建築物というのはこうあるべきものだと思います。

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コメント

H工マンションの住民来ました!

うちのマンションは誰も耐震検査なんか言い出しません。
みんな分かっているでしょうね。
まあ、アレです、

♪運がわるけりゃ死ぬだけさ~ぁ

宝くじでも当たれば平屋を買います。

東日本ハ○スの住民も来ました!

平面図は自分で図面を引いて
工事期は日参して
非常に嫌がられたrakuでっす♪
でも大工さんとお友達になって
筋交を増やしてもらえたので
ちょっと嬉しかったのですが
見えないところで手抜きされたかも(^^ゞ
まあ、アレです
重すぎるリュックでσ(・・*)アタシはどうせ逃げられないでしょう(^^ゞ

平屋

底辺さん

>> H工マンションの住民来ました!
JJさんのスタイルですね(笑)。

>> ♪運がわるけりゃ死ぬだけさ~ぁ
今のところに引っ越す前、神戸の零細不動産の建てた分譲マンションに住んでいましたが、入居数年後に、取り囲むように巨大なH工マンションが数棟建ちました。
震災のとき、あとで聞いてみると、その零細マンションは被害なしで、巨大マンションは大破。上層階では何メートルか建物がずれていたそうです。

ただ、近くのフェリー埠頭なんかもうぐちゃぐちゃでしたが、それに比べれば、外見上はわかりませんでした。
命にかかわるほどのことはたぶんないかと。

>> 宝くじでも当たれば平屋を買います。
周りの建物が崩壊して落ちてこない場所を選ばないとダメですね。

そういえば

rakuさん

>> 筋交を増やしてもらえたので
>> ちょっと嬉しかったのですが
おおー、さすがですね。

>> 見えないところで手抜きされたかも(^^ゞ
素人にはわかりませんもんね。
でも基礎と基本のフレームがしっかりしていればだいじょうぶでしょう。
まして自分で図面を引くくらいの実力があれば。

>> 重すぎるリュックでσ(・・*)アタシはどうせ逃げられないでしょう(^^ゞ
まっさきにそのリュックの上にタンスが倒れて、それで持出をあきらめた結果、rakuさん一家は無事避難、というシナリオを予想しています。

たまたまですが、rakuさんのブログでも災害のテーマがここんとこ多いですね。
忘れたころにやってくる天災なので、こうしてあーだこーだ言ってる間は大丈夫でしょう。

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