にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 自他ともにナルシストと認める職場のK君が朝礼で語るところでは、彼が電車でお年寄に席を譲るのも、ナルシシズムのひとつの発露なのだそうな。
 「???」という社員たちを前にして彼が言うには、「お年寄が近付いて来る。すっと席を立つ。そして反対方向に歩いていく。そのときの背中に『カッコイイ』と向けられる他の乗客たちの視線(といっても彼からは見えないはずだが)」が、彼のナルシシズムをくすぐるのだそうだ。

 なあるほど、単にお年寄に席を譲るだけの行動でも、人によっては私には想像もつかない心境での行為があるものだと感心する。

 ちなみに、譲られたお年寄の心の負担にならないように、と席を譲ってから離れたところに移動するというのは私も同じだが、私の場合は一応、「どうぞ」と譲る意志表示はする。だって、そうしないと席を譲ってくれたのか、それともすぐにまた戻って来るのかわからないで困るお年寄もいるだろうし、場合によってはお年寄がきたからいやいや席を立ったように見えなくもない。それだと座りにくいと思う。
 また、どうぞ、と言っても一応遠慮するだけでなく、頑として座らないお年寄、あるいは次の駅だから、というお年寄もいて、そんなときは私は気にせずまた席につくことにしている。こういったシチュエーション(譲ろうとした席を断られる)を気恥ずかしいと思うような変な気の回し方はしないようにしている。

 ただし、もしかしたら彼なりに、席を譲りますというサインを出しているのかも知れないし、それはそれで、ある種スマートであることは事実だと思う。
 いずれにしても、『席を譲るのは自分のため』と言い切る彼は、それなりに立派である。



コメント



Unknown (R)
2004-12-13 18:07:14

誰だか気になりますw
私も席を譲るのは、お年よりのためというより、
良いことをしたという満足感を得るためという方が正しいかもしれません。
そう感じている人は少なくないと思うのですが。。。



へー (かおる)
2004-12-13 21:33:21

ナルシストだなんて知りませんでした・・・。



あのひとです (にゃごにゃ)
2004-12-14 08:52:22

Rさん、かおるさん、K君とは、
・職場にふたりいる苗字の人
・一人は背が低くて年上、一人は背が高くて年下、で、年下の方
なのです。

満足感を得るためでも、席を譲る気持ちと勇気があることはすばらしいと思いますよ。

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