にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 関西以外の人にはピンとこない話でしょうが、ふと、阪急京都線では、京都方面は「下り」なのか「上り」なのか、という疑問を覚えました。

 阪急は本社が大阪で、鉄道網も大阪が起点で、神戸、宝塚、京都の各方面に放射状に延びています。地元利用者の感覚では、当然のことながら、大阪方面が上りだと思われます。

 ただ、JRのように東京駅が起点の場合、大阪から見ると、京都方面は上りです。
 「そんなことはわかっているが、阪急はやはり大阪方面が上りやろ」とわかりきったことだといわんばかりに断言したのは、その京都線を通勤に利用している同僚の玉ちゃんでした。

 ちょっと調べてみればわかること、と思いきや、ものごとは意外と簡単ではありません。HPの時刻表には、期待に反して、「大阪(梅田)方面ゆき」「京都(河原町)方面ゆき」といったような書き方をしてあり、上りとも下りとも書いていません。
 それなら、上りや下りという定義はないのだ、とも考えられますが、ちょっと待ってください。この十三駅・京都線大阪方面ゆき時刻表を見てください。

 確かに、「大阪梅田ゆき」としか書いていませんが、左上の小さな字に注目して見てください。「2007年3月17日改正-平日/京都本線/十三/下り/HP版」と書かれているのです。
 逆に京都方面のPDFファイルには、ちゃんと「上り」と書かれています。
 この上り・下りの設定が、JRに習ったものなのか、それとも何か別の事情やルールがあるのか、それはわかりませんが、こうしてみると、阪急もやはり、京都方面が上り、大阪方面が下りとなっていることは確かなようです。

 って、この程度の話は、鉄道マニアには当たり前過ぎる話題なんでしょうね。

 そう思って調べてみたら、Wikipediaにはちゃんと、答えが書いてありました。
 「並行する東海道本線にあわせ、東京の方向を上りとしたものである。」
 なあんだ、つまんない。

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