にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 四月入社の新卒社員たちも、二週目。まだまだ不慣れで緊張の日々の中、プログラミングの演習に励んでいます。

 ところで、新人といえば当然、社会人教育が大切で、今年は特に、特別チームを組んで積極的に行っていますが、それとは別に、機会教育も重要。

 うちの会社の場合、最初の三ヶ月は試用期間ということで、この間に遅刻・欠勤があると、正社員登用は二週間単位で延長されます。あまり多いと不採用になるのは言うまでもありません。
 で、事故などやむを得ない理由で遅刻する場合には、できるだけ早く連絡することも大切なのですが、今日、全員を集めて確認してみると、そういう事態に備えてケータイに会社の電話番号を登録していたのは4人のうち一人だけ。このことに限らず、例えば客先での約束がある場合などに、かならず万一の連絡手段を考えておくように、と社会人としての心構えを指導しました。

 ついでに私のPHSと自宅の電話番号、それからメールはできるが通話はできないというシチュエーションも考えられるので、会社と私のメールアドレスも入れておくように指示しました。
 また、社内でも個人情報の問題があり、住所や電話番号は庶務や管理職にしか公開していませんが、ケータイの番号となると、さらにプライベートな要素が強いので、基本的に知らせることは一切強要していません。ただ、新人たちについては、緊急に連絡をとる必要がある場合もあります。例えば、急な災害などで、自宅待機を命じなければならないような例がこれにあたります。

 そこで、どうしてもいやでなければケータイ番号とメールアドレスを教育責任者の私と庶務には教えてほしいと確認したところ、特に抵抗感を持つ新人もなく、すんなり提供してくれました。このあたりでやたらと権利主張する人がいると、けっこう先が思いやられるものですよね。

 緊急連絡先の登録、という点では、上記のように今ひとつでしたが、感心したのは、念のため全員にBcc(いちおう、相互にメールアドレスが見えないように)で送達確認メールを送ったあと。ほとんど間髪を入れず、全員からメールが届いた旨の返信があったのです。

 メールというのはけっこうレスポンスが悪いもので、コミュニケーションは一方通行では成り立たないという当たり前の感覚も備えていない人が意外と多いものですが、ちゃんとこうして返信するあたり、さすがメール世代だと感心したのでした。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

Name
Title
E-mail
URL
Comment
Password
※入力しないと編集・削除ができません
 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL

http://questkpax.blog51.fc2.com/tb.php/727-6b984c26

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。