にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 同乗者を乗せて運転する機会の多い人なら感じている人も多いと思いますが、同乗者によって、やたらと信号の連携が悪かったり、逆によかったりすることがあります。

 私の場合、自分一人で走る分には、かなり信号にひっかかる率が低く、スムーズに走ることができますが、家内を乗せると、覿面(てきめん)、赤信号にぶつかる回数が急増します。当然、同じ区間を走っても、所要時間にけっこうな差が出てきます。

 いわゆる、雨男、雨女のような話ですが、経験上、一般的にはそれらよりはるかに顕著な傾向を示します。

 なにゆえにそのような現象が起こるのか、科学的には解明困難でしょうが、一つ言えるのは、俗に言う、「日頃の行いの良し悪し」は無関係ではなさそうです。
 具体的には、家内は生粋の関西人らしく、歩行者のときは、渡れそうなら信号の色に関係なく横断します。交通量の少ない場所や時間帯なら、まったく躊躇なくすたすたと渡ってしまいます。
 いっぽう、私は基本的には、信号を守ります。朝の通勤時、駅前の信号は交通量も比較的少なく、大半の人は車がこなければ赤で渡りますが、私は待ちます。信号をおおっぴらに無視するのが、なんだか品性のないことだと感じられて、自分自身が嫌だからです。(別に守らない人をどうこうという気持ちはありませんので念のため)

 で、そうした日頃の行いが、車を運転するときに差となって出るのではないか、というのが一つの推論ですが、実のところよくわかりません。交通法規を無視して暴走しても事故に無縁の人もいれば、どんなに注意して安全運転しても事故を起こすドライバーもいます。ただ、この場合はやはり運転者の技術や状況判断などの能力・センスがものをいいますが、信号のよしあしはそうした範疇を超えています。
 まあ、敢えて言えば運勢とか占いとか、そういう類の各人の持つ運気とでも言うようなものがあるとしか思えません。実際、やたらと抽選で高額賞品を当てるような人もいます、身近な例では同僚の玉ちゃんとか。

 ところで、先日、超弩級の赤信号男と遭遇しました。前のブログでも少し書きましたが、うちに呼んで接待させてもらった、カナダのインターン生の親戚です。
 インターン生本人は、前に一緒に伊勢ドライブに行ったことがあり、特段そうした問題はないことは確認済でした。
 で、来たのは彼のお父さんと叔父さんですが、そのどちらかが、とんでもない赤信号男だったようです。

 最初、近場の温泉に行ったときも、もともと交通量が少なく信号も少ない道なのですが、とにかくこれでもかというくらいことごとく、すべての信号に引っかかってくれました。何十回も往復している道なのに、そこまで信号のめぐりが悪いのは初めてでした。

 もっと大変だったのは、翌日、京都・亀岡の、保津川下りの舟着き場に送ったとき。
 だいたい40分くらいもみとけば着ける場所なので、念のため一時間前に出発しました。時間が余れば一緒にお茶でも飲んで、と考えていました。
 ところが、これも山越えで、あまり信号のない経路なのに、かかるわかかるわ、ほんとに全部、見事に赤でひっかかります。それも、嫌がらせされているとしか思えないほど、目の前で赤に変わるのです。つまり、待ち時間が最大となるわけです。
 よく混む交差点では、時間のわりに信じられないほどの長さの渋滞が発生していましたし、あと数百メートル、というところの踏切で、また長々と待たされるはめになりました。
 もういよいよアウトか、と観念しました。舟は、一時間おきにしか出ないので、もし乗りすごしたら一時間、どう過ごしてもらおうかと焦りまくりです。

 結局、祈りが通じたのか、まさに出舟時刻ぎりぎりに到着し、本来なら乗船名簿を書いたりしなければならないのでそれでは間に合わないのですが、たまたま欧米人の団体が来ていて、さらに一般客も多く、朝一には珍しく舟を3艘出すことになっていて、その準備などのおかげで少し出発時間が遅れており、なんとか間に合いました。

 だいたい、車での移動というのはちょっとしたアクシデント、事故に限らず工事とか下手なドライバーとかが原因でやたらと時間がかかることがあり、当然その分余裕は見るわけですが、今回のように、とんでもない赤信号男、赤信号女がいるケースもあるわけです。
 同乗者に新顔がいる場合には、そして到着時間厳守の場合には、その分の余裕も見ておかないとだめだという教訓を得たのでした。

 しかし世の中、不思議なことが多いな。

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コメント

・・・・・・何かに遅れそうだったりして急いでいるときって、赤信号に引っかかる率が高まりませんか。

日頃の・・・

>> 何かに遅れそうだったりして急いでいるときって、赤信号に引っかかる率が高まりませんか。

どっちかというと、ほんとに急いでいるときには逆に、けっこうすんなり通れることの方が多い気がします、私の場合。
赤信号男が乗ってなければですが(笑)。
やっぱり日頃の行いがいいからかな(爆)。

(^・ェ・^)(^._.^)ウンウン

確かに信号っていうのは、単純に赤だ青だと何かのジンクスもありそうな気がしますね。

単純に「感じ方の差」、その時の環境により受け止め方が違うからなのだとは思いますが
σ(・・*)アタシもかなり、青女である事に自負したりする事もあります。
でも良く考えると、赤が見えているから、速度を調整してあたかも偶然の青・・・の時もありますが(^^ゞ

次の赤信号でCDを入れ替えよう・・・なんていう時は
完璧に青続きでトホホな事もありますよね

あおおんな

>> アタシもかなり、青女である事に自負したりする事もあります。

うんうん、rakuさんならそうでしょう。

>> でも良く考えると、赤が見えているから、速度を調整してあたかも偶然の青・・・の時もありますが(^^ゞ

でた!正体は関西人(笑)。

>> 次の赤信号でCDを入れ替えよう・・・なんていう時は
>> 完璧に青続きでトホホな事もありますよね

まったく同感です!

rakuさんと二人で走ると、無敵の青車になりそうですね(^^)/

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