にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 月末、いつものようにBS fanを書店で買って、ぱらぱらと目を通していると、後ろの方にさりげなく、衝撃的な告知が。なんと、今月号で休刊に・・・。

 これはショックです。
 数あるテレビ番組ガイドでも、ここほどBSについての情報量が多い雑誌はほかにはありません。長い付き合いだったのに・・・。

 だいたい、地上波の放送なんかほとんど見ないのだから、他の雑誌は90%くらいはごみ情報しか載ってないわけで、そうした中、時代の流れで地上波放送の情報量が増加傾向にあったとはいえ、まだまだ他誌を圧倒するといっていい内容の充実度でした。そこそこのAV情報もあって、最近取り残されがちな新機種や新フォーマットの情報も、ほそぼそと入手できたりしたのでした。
 そういえば、そもそもわが家でハイビジョンプロジェクター時代に突入したのも、思えばこの雑誌の裏に掲載されていたビデオプロジェクター(Cineza:シネザの初代機)がきっかけでした。

 デジタルチューナー内蔵のハイビジョン薄型テレビの普及で、BSデジタルの可試聴世帯は飛躍的に増えているのですが、残念ながらBSデジタル放送の視聴率はあまり上がっていないようです。その証拠に、いまだにろくにスポンサーのついていない番組がいくらでもあって、例えば、テレビ東京系の人気番組、「開運、なんでも鑑定団」は、一年遅れのサイクルでBS-JAPANで毎週放送されていますが、このような人気番組ですら、CMは他の番組の予告ばかり、という場合が多いのです。

 もしかしたら、地上波でもデジタルハイビジョン放送が見られるようになった、ということで、BSデジタルの魅力が相対的に低下しているのかもしれません。それは、番組製作側の意欲面でも同じことがいえるのでしょう。

 ともあれ、新聞のBS欄は情報量が少なすぎて、BS-hiの「ぴあのぴあ」という毎日の10分番組なんかは、番組表に出ていません。つまり、見たい番組を探す以前の問題として、番組が印刷されていないケースがあるのです。
 ネットその他で情報をとれないわけではありませんが、一ヶ月分の9局の番組をネットから収集する労力・手間は半端ではありません。

 そうしてみると、いまさらながら、360円で一ヶ月使い倒せたBS fanは、ほんとにお値打ちだったことがわかります。

 絶滅フォーマットのD-VHSの愛用者であることとも考え併せて、いまさらながら時代の主流から外れた趣味の持ち主なんだと自覚せざるを得ないのが、なんともさみしいところです。

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