にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 先日の日曜日に、神戸空港を利用して東京往復してきました。

 いろいろと批判が多く、実際、採算の問題とかは非常に厳しいものがあるし、そもそも決まりかかっていた関空をちゃんと誘致しとけばよかったのを目先の票欲しさに反対したアホ市長がぶち壊したという経緯もあります。
 そうした側面は無視できないでしょうが、それはそれとして、このような地方空港があるというのは、なかなかよろしいですな、という感想を持ちました。

 阪急宝塚沿線の住民としては、そりゃあ、飛行機なら伊丹(大阪国際空港)から、新幹線なら新大阪からが便利なのは事実。伊丹までなら車でも電車でも3,40分で行けるのに対して、神戸空港だと一時間余りかかります。距離もずっと遠い。
 でも、神戸経由には他にないメリットが。

 まず、料金です。
 東京行くのに、スカイマークだと、片道9千円から一万円強。新幹線だと大阪までの交通費を別にしても、安いチケットでも1万2千円くらい、こだまで1万円というのもありますが、これだと新大阪~東京だけで4時間もかかってしまいます。
 ほとんど同じ距離のフライトである伊丹空港を利用すると、だいたい1.5倍から2倍の料金になってしまいます。

 次に、手軽さ。
 距離や所要時間はかかりますが、神戸空港は搭乗者は、来年までの期間限定ということになっていますが、24時間まで駐車料金がただ。うちからだと、山越えして、三田から六甲北有料道路、六甲トンネルと経由して、駐車場に入れ、そこから100メートルほどあるいたらエントランス。2階にあがってカウンタでチェックイン、そこから眼と鼻の先にセキュリティチェックがあり、その先はもう搭乗口。
 感覚的に、下駄ばきというか、家を車で出て、駐車場を降りるとすぐ飛行機、という、東京に行くのにちょっと他の手段ではあり得ないような手軽な感覚なのです。

 これは、清潔できれいだけど、いい意味でこじんまりしている、というここの空港ロビーの雰囲気と相俟って、おらが空港、とでもいうか、あたかも徒歩圏の最寄りの駅に行くような感覚で、飛行機に乗れるのです。

 おしむらくは借金づけ。これって、埋め立てたり橋を作ったり(関空のことを考えるとあの橋が無料とは驚きます。というか、関空の連絡橋は無料にすべき)、どうしても金がかかる宿命なのが惜しい。
 アメリカみたいに広い土地があれば、十分リーゾナブルな予算で空港も駐車場も道路もできるんでしょうけどねえ。
 でも、日本でもこんなに気軽に利用できる空港がある、というのを味わえたことは、いい経験となりました。

 往復ともほぼ満席だった機内を見ると、うまくやればなんとか黒字にできるのでは、と思わなくもなかったのですが、もうひとひねり、ふたひねりは必要ですね。

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