にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 いまさらながら「あるある大辞典」の捏造事件の話題ですが。

 阿久悠氏がおもしろいことを書いていましたね。「制作側からすると、うそっぽい番組ほど視聴者は喜ぶ。」視聴者の喜ぶ番組を作りたいがために、魂を売り渡す誘惑と戦うことは現場での常態だとか。
 そのくせ視聴者は、今回のようなことがあればだまされたと大騒ぎ。あほや。もちろん捏造の罪は罪として裁かれなければなりませんが、あの朝日新聞が大手を振って発行されている世の中なんだから、捏造・歪曲・偏向なんてマスゴミの本質的な性質の一つだと知ってて情報を受け入れるのが筋というもの。それができないなら新聞もテレビもやめなさい。
 ともあれ、知的な人がどんどんテレビ離れするのも当たり前。私程度の人間でも、もう何年も前にテレビは観なくなっているんだから、ほとんどのまともな人にとって、テレビなんてもうほとんど見る価値なしのはず。

 とまあ、月並な批判はともかく、ここでもう一つ、考えたこと。

 他の地域でそのようなとりあげられ方をしているかどうか知りませんが、関西では、この番組は、「数少ない在阪局制作の全国ネット番組」というようないい方で一部紹介されていました。
 私自身は、ずいぶん前からそのことは意識していて、がんばってるな、と思っていたし、今回のことではやっちゃったな、と思いもしました。
 ただ、今になって振り返ってみると、そもそも在阪局制作であることに何の意味があったのか、ということはいえます。だいたいが、今回の捏造の主犯は、在京の下請け番組制作会社だったわけだし、作り方は、それが致命傷となったように、なんのチェック機能も働かない丸投げ。
 番組の内容にしたって、東京以外の局が制作したことによる特色は皆無。ほとんどの人が、言われてからそうだったのか、と気づくのも当然のこと。

 まあ、東京のキー局全般の価値観というかセンスも見下げたもので、例えば読売テレビ制作の秀逸なオピニオン番組、「たかじんのそこまで言って委員会」なんかは、けっこう全国で放送されているけれども、首都圏が空白地帯になっています。首都圏の人たちは、たまにアップされるYouTubeの画像で見ることしかできない。
 率直に言って、首都圏で放映されないからあそこまで言える、ということはあるでしょう。その証左とまでは言わないにしても、これに匹敵する在京局制作のオピニオン番組など、皆無です。
 このことだけ見たって、全国ネットの番組の大半は、程度が知れているとわかってしまうよ。

 かくも無惨なメディアが、いつまでも栄えるとはとても思えないし、栄えるようなら日本も長くないと思えます。
 ほんまのあほになるまえに、テレビのスイッチは、今すぐOFF!

おまけ:

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コメント

まさに同意!あほになるまえにテレビのスイッチは今すぐOFF!

わんせぐ

kさん

そういや、ケータイではワンセグが標準装備になりつつあるようですが、わざわざ小さい画面で出先でみるような番組って、あるんですかね。

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