にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 例年、なぜか正月明けに会社で使用している個人マシンがダウンすることが多いのですが、今年は特に問題なく動いていました。そして、OSもFedora Core 6にアップグレードし、ますます使いやすい(Windowsなどでは考えられない)快適な環境を楽しんでいました。

 ところが、今朝立ち上げると、起動途中でファイルシステムエラー。とても嫌な予感。
 最新版のext3のジャーナルファイルシステムで、論理的なエラーというのはほとんど考えられない。となると、ハードディスクドライブ!?

 rescue CDで立ち上げて調べてみると、出るわ出るわ、バッドブロックの大群。
 それでも、バッドブロック(不良ブロックとも言う)をi-node登録する修正オプションでfsck(ファイルシステムチェック)を行うと、一応問題なく起動はしました。とはいえ、このまま使いつづけるとどんどんバッドブロックが出てくる可能性があります。
 だいたい、20GBなんてドライブなので、かなりの年代物であることは確か。そろそろ壊れても文句の言える状況ではありません。幸い、だましだまし使わなければならないほど、ただ今現在の仕事の状況は忙しくないので、すっぱりと交換することに。

 とりあえず、最新のホーム環境をバックアップし、すぐさまヨドバシ梅田に出かけてハードディスクドライブをゲット。320GBの日立で、11,000円ほど。
 インストールは、元のパーティションをそっくり移してやるというお手軽な手も考えられましたが、すでにバッドブロックが出ているわけだし、また今度はルートパーティションをもう少し大きくとりたかったので、全面的にインストールし直すことにしました。

 といっても、ここもWindowsと違ってごく簡単。使っているデスクトップ機にはDVDドライブがないので、別のLinux機にftpダウンロードしたDVDのisoイメージをマウントしておいて、ftpのネットワークインストール。これが30分足らず。
 それから、バックアップしておいたホーム環境を展開。一部のシステム設定を修正し、いくつかの追加アプリをインストールして、はい、おしまい。午前中にはすっかり、昨日までと同じ環境に戻りました。
 Fedora Coreのバージョンとパッケージが同じだと、かくも簡単なんですねー。X-WindowでキーボードのCapsLockとControlキーを入れ替える、とか、日本語入力のSCIMの起動キーバインドを追加するとか、ローマ字かな変換でなく仮名入力にするとかいった設定も、ホーム以下の設定ファイルなので改めて設定し直さなくてもそのまま。さらにちょっと驚いたのは、前回インストール時にcannaからインポートしたユーザ辞書も、そのままanthyにインポートされた状態で残っていました。cannaのときには、手作業で前のユーザ辞書ファイルを入れてやる必要がありましたので、これは便利。

 しっかし、この年明けマシン障害ジンクスだけは、驚きます。ま、これで今年も安心、厄払と考えておきましょう。

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