にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 新年明けてから、ろくにブログにコメントもしていませんが、これにはわけがあります。愛用のノートPCがずっと使えなかったのです。

 その理由は、OSの入れ替え。
 二つほど、あきれるほど時間をとられた問題が発生し、結局、ネット環境が復活するのに時間を要したのみならず、かなり長いと思われた今年の年末年始休みも、あっという間に過ぎ去ってしまいました。

 母艦(デスクトップ機)を、ようやくカーネル2.4のレッドハットからFedora Coreに入れ替えることになったのは、この記事で触れている通り、主としてデバイスドライバの対応の関係が理由です。ところが、入れてみたFedora Core 6が、予想外によかったのです。
 そのため、新し物好きの妻のリクエストに応え、その使用機であるDELLのノートもFedora Core 3から6に替えました。

 そして、勢いをかって私のLibretto L5も・・・。といいたいところですが、まずそこが大きな誤算でした。
 最大の理由は、インストールそのもの。何度やっても、途中でエラーとなり、インストールが完了しません。といって、すでに旧OSはパーティションごとフォーマットしてしまって、使うことはできません。もちろん、ちゃんとバックアップはとってあるので、最悪もとのFedora Core 5には戻せるはずでしたが、とてもそんな徒労感を伴う作業をする勇気はありません。

 どんなエラーが出たかというと、ひとことでいえば、マシンのアーキテクチャの不適合。日本語のメッセージでは、パッケージ群のインストール開始後、突如、「トランザクションにおいて以下の理由でエラー発生:インストールパッケージがアーキテクチャに不適合」とかなんとか(正確なコメントは忘れた)と表示し、インストールを中断するしかなくなります。
 英語モードでのインストールならなんとかなるかとやってみても、やはり、"Error running transaction: There was an error running your trasaction,for the following reason(s): package for incorrect arch"なんてエラーが出ます。状況はまったく同じ。

 いろいろ調べた結果、Libretto L5のCPU、Crusoeがもう時代遅れらしい。アグレッシブに先端を行くFedora Coreの最新版にとって、こんな過去のCPUに対応して、最近のCPUたちのパフォーマンスを落とすことなど、したくない、ということなんでしょう。要は、Fedore Core 6では、カーネル構築の際のCPUオプションから、Crusoe対応が外されているということです。
 これは正直、まだまだLibretto L5を自宅機として使い倒していこうと考えていた私には、少々ショックなことでした。少なくとも、今後のFedora Coreでは、このノートは使えなくなると考えてまず間違いないからです。

 さて、今さら後戻りもする気になれません。といって、自分でFedora Core 6の、L5対応パッケージ(Crusoe対応版)を構築するという気の遠くなるような作業も、もちろんする気はありません。

 ここで私が考えたことは、他のディストリビューションを選択するということでした。

(長いのでつづく・・・)

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