にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 いくつかの新聞でも報道されたのでご存知の方も多いと思いますが、ロシアでは、工業用アルコールなど毒性のある成分の入ったウォッカが大量に出回り、多くの被害が出ているとのことです。しかし、その数字が半端じゃない。昨年は3万5900人、一昨年は4万2715人が有害ウォッカで死亡、ということです。

 目を疑うような数ですが、この数字、間違いじゃないです。複数の日本の新聞社のほか、BBCの記事でも確認しました。

 西側の先進国なら、はっきりいって一人でも有毒な酒で死者が出れば、大問題でしょうが、こんな状況がずっと続いているというのは、まったくロシアとはどういう国なのかと思ってしまいます。中国といい勝負。
 そもそも、偽物ウォッカは1リットル40ルーブル(172円)と、正規のウォッカの十分の一の値段だというのだから、買う方もわかってやってるとしか思えませんよね。命を懸けても飲みたい、さすがに男性の3人に1人、女性の7人に1人がアル中だと言われる国だけのことはあります。

 だいたいが、この問題に対するキャンペーンを政府が開始したところ、国内からも、酒類の輸入を禁止されて被害を被っている旧ソ連圏の国々からも、政府が規制を強化して税収を増やそうという魂胆だ、と叩かれるのだから、どの程度の信頼度かはわかります。まあ、事実こんな状況を何年も放置しているわけですから。

 しっかし、まっとうな先進諸国の国民からすれば、間違っても中国とかロシアとかに駐在はしたくないですねー。飲む、食う、空気を吸う、なんてのは、我慢できるものではないんですから。

 現地の日本人の方たちの健康を祈っています。

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コメント

お国柄

共産主義が崩壊して、国の保護も受けられず、ロシアの市内には老人の乞食が溢れているそうです。
プーチンにしてみれば、そんな乞食を処分できるからと現状を放置していたんでしょう。
乞食が増えれば、国内情勢などの政治力が問われますからね。独裁者としては国に批判を受け、どこかの半島の独裁者どものように無能の烙印を押されたくなくて、対処に乗り出したのでしょう。
なんだかね。

寒い話

>> ロシアの市内には老人の乞食が溢れているそうです。
寒いでしょうね。気の毒に。

>> プーチンにしてみれば、そんな乞食を処分できるからと現状を放置していたんでしょう。
寒くてたまらないから毒ウォッカを飲んだ人もあるでしょうね。なんか説得力のある話。
ロシアも終わってますね。

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