にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 週末です。週末にふさわしい、爽やかな記事にしましょう(なんのこっちゃ)。

 前回に続いて、知ってる簡単な単語によるボキャブラリ強化です。

 今回は逆に、日本語の方から攻めてみましょう。
 まず、海水は何と言いますか。はい、seawater、正解です。brineという難しい単語もありますが、こんなのは興味ない 人はパスしちゃいましょう。なお、brineは正確にはsalt water、塩水のことなのですが、海水の意味に使われることがあ るのです。実はsalt waterも同様なんですけどね。
 日本語では塩水、と言っても普通海水とイコールではないのですが、英語ではしばしば、詩的表現として、このsalt waterやbrineが海水の表現として使われるようです。そうしてみると、日本語の塩、よりは、saltの方が、情緒のあるひびきを持っているということでしょうか。

 さて、ここからが問題。では、海水の逆、淡水はなんといいますか。ここが今日の肝。
 で、答を水に、じゃない見ずに、まず考えたい人があると思うので、答は裏返しにします。枠の中をマウスでドラッグしてみて下さい。

fresh water


 ね、簡単でしょ。というか、なんでそうなるの、と思うかも知れませんが、そんなこたあ私も知りません。とにかく、この単語には、新鮮、という意味以外に、塩を含まない、という意味があるのです。
 だけど、日本語だって、「塩が薄いではなくて、入ってないのに、なんで『淡』水なんだ」と聞かれてもわからないでしょ。それと、「真水」なんて言い方もするけど、「じゃ、海水はほんとの水じゃないのか」なんてツッコミがきそうですよね。

 ちなみに、salt waterでもそうですが、間のスペースを取って、一つの単語にすると、「塩水の」「淡水の」という形容詞になります。

 淡水といえば、海水を真水にする淡水化プラントというのがありますが、この淡水化は残念ながらそんなに甘い単語ではありません。desalinationといいます。saline(サリン(Sarin)ではありません。セイラインと発音します)が塩分を含ん だ、という意味なので、それにde-がついているわけです。



 はい、今日の表現は、fresh waterでした。
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