クリント・イーストウッド監督による硫黄島2部作のうちの一つ、「父親たちの星条旗」の公開が週末に迫って来ました。12月公開の「硫黄島からの手紙」と合わせ、ULTRAMAN THE MOVIE以来の期待感に震えているこの頃です。
この戦いがどのようなものであったか、まあにゃごにゃは学生のとき戦史なんかを学んでいるので、当然知っているのですが、Wikipediaで、『硫黄島の戦い』として、なかなか詳細に解説しています。この記事は、読物としても十分読みごたえのあるものですので、映画を観るまでは情報を入れたくない、という人でなければ、見てみるのもよいのではないかと思います。
なかなか興味深いのが、英語版Wikipediaの方の記事で、こちらは『Battle of Iwo Jima』というタイトル。英語の記事であるにもかかわらず、アメリカ側の将軍の写真が1枚もないのに、守備隊の栗林中将の写真が大きく掲載されています。
まだ読んでないのですが、時間が取れ次第、こちらも読んでみたいと思っています。
えへへ
映画招待券、当たっちゃいましたです。
いつ観に行こうか思案中♪
招待券
>> 映画招待券、当たっちゃいましたです。
え゛ーーーーーーーっ!!
いいないいなー。
うう、せめて先に行きたい。でも土曜日は・・・。
ともかく、もりあがりましょーっ
酔っぱらい来ました!
私も楽しみにしています。
西中尉の話も出てくるのでしょうか?
エピソード
>> 私も楽しみにしています。
ぜひ感想を聞かせて下さい!!
>> 西中尉の話も出てくるのでしょうか?
どうでしょうね。イーストウッド監督がイメージする作品にそぐわなければ簡単に切り捨てると思います。「父親たち…」でも、例の3人が「硫黄島の砂」に出演した、なんて話は取り上げていませんしね。
観ましたよ~♪
ふっふっふ。
にゃごにゃさん、これは必見ですぞ!
はよ観るべし。
木曜日の晩に
行ってきましたよー。
すばらしい。
詳しくは改めて記事で。