英語の中には、難しいに違いない、と思われる単語が、あっけないほど簡単である場合がたまにあります。
今日はそんなものを一つ紹介して、みなさまのボキャブラリ強化に寄与したいと思います。
「sugar」。しゅがあ。この単語を聞いて思い浮かぶのは、ほとんどの場合、砂糖でしょう。しかし、この語にはもう一 つ、化学でいうところの「糖」という意味があります。
まあこれだけで十分ぼきゃぶら向上に貢献だと思いますが、ここはもうひと押し。
健康診断や生活習慣病では無視できない、血糖。これは英語で「blood sugar」。なんと簡単でわかりやすいのでしょう 。
そして、血糖値は「the blood sugar level」。おおお、苦もなく三つの難しい単語を覚えましたねー。
なお、sugarは間違えてsugerとスペらないように。幸か不幸かsugerという単語は存在しないので、ほぼ間違いなくsugarのことなんだろうなー、と思ってもらえますが、ちょっと恥ずかしい。ちなみに、米GOOGLEでsugerをぐぐってみると、ヒット数なんと347万!といっても、これ、Sugerという名前(姓)の人がいるせいらしい。もしかしたら 、英語以外の言語ならsugerという単語もあるかもしれません。
一方、日本版GOOGLEで検索してみると、こちらはその多くがsugarのスペルミスだと一目瞭然。『もしかして:sugar』な んて、検索エンジンにまでツッコミを入れられます。ま、いいんですけどね。
ヾヾ(*^▽^*)〃〃おはよ~~ございます(笑)
w(。・o・。)w オォ-
日常に関する単語増量
ありがと m(*^-^*)mございました
>血糖値は「the blood sugar level」
なるほどφ(..)メモメモ
意味のない短縮形の好きな日本人ですから
今後は「ブラレベ」なんて言いそうですね(笑)
昨日検査したらね、ブラレベ上がっちゃったぁ( ̄∇ ̄;アハハ・・・みたいなw
ブラレベ、と言われると、CカップがDになったのかな、と思ってしまいます。
あ、すいません、品位落としちゃって。
ぼきゃぶら第二弾もありますよー。