にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 さて、前回、一日一往復しかせず、週休二日で、休日出勤もない人の場合、定期でも普通の乗車券でもあまり変わらない、祝日の多い月など、逆転しかねない。通勤定期の割引率はその程度のものだ、ということを書いた。

 とはいえ、通勤定期など、少々得しようが損しようが、継続で買っていけばなにも考えずに通勤できるのだから楽でいい、という考え方はできる。私も実はそうで、特に私の会社は無条件に一ヶ月定期の代金を振り込んでくれるから、3ヵ月定期で買う差額がオマケだ、くらいの感覚でいた。
 ところが、ある正月休み明け、ちょうど年末年始休暇の後半に定期が切れたため、定期を買いに行き、とんでもない目に遭った。大変な行列ができて、いつもの定期1枚買うのに、二十分以上も並ばされたのである。
 おそらく、少しでもお金を浮かそうと、休暇期間に定期の有効期間をなるべく重ねないように工夫し、かつこれだけの行列に我慢していると思われた。どれだけ節約できるのかはわからない(もちろん人によって違う)が、ともかくその努力には感心した。
 しかし、同時に、たまたま切れ目がこの時期に重なっただけの理由で、一日か二日分しか得しない私が巻き込まれてこんな不便を強いられたことに対して、正直不愉快だった。金額云々の問題ではなく、なにか不当な目に遭ったように感じられたわけである。まあ敢えていえば、そうしたことが毎年であるはずなのに、何も手を打たずに平気で客を並ばせる鉄道会社に対する不満とでもいうべきか。
 よし、機会があればいつか、そのことにふさわしいものを取り戻させてもらうぞ、そう決心したのであった。

 もっとも、今考えても不思議なのは、なぜみんな、長い行列をつくってわざわざ梅田の定期売場に列を作るのか、ということ。
 私には確たる理由がある。妻のリクエスト(命令ともいう)で、ポイント稼ぎのためにクレジットカードでの購入をしなければならないからだ。阪急の場合、梅田の定期売場で買う、という以外の全ての手段、ネットでの購入も含め、それらのなかで一般のクレジットカードが可能なのはここだけなのだ。
 一方、現金とか阪急発行のペルソナカード、キャッシュカード利用なら、他の駅の定期売場や、ネット予約の上でたいていの駅にある定期発行可能な自動販売機で買える。また、1度でもその方法で定期を買ったことがあれば、次回からは、たとえ期限切れであっても、前の定期を挿入することで、すぐに購入できるのである。
 しかし、観察してみたところ、クレジットカードで購入している人はごく一部で、大半は現金だった。
 私なら空いている自販機や他の駅の定期売場で買うだろうなあ。
 単に休暇中に買い替えるはずだった人が殺到した、という見方もできなくはないが、継続購入なら2週間前に買えるから、こうしたタイミングは避けられる。かくいう私もそれを怠ったというか、わずか一日二日の額が浮くことをいいことに年明けにしたからこうした目に遭ったわけだが。

 それはともかく、ようやくここにきて、リベンジの機会がついに来た。11月の中旬に、一週間の休暇を取ることになったのだ。
 早速、もっとも有利な損得バランスの計算に取り掛かることにした。

つづく…

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