にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 ずっと前からFedora Coreの日本語コードのディフォルトはUTF-8(unicode)に変わってはいましたが、ずっとEUCに切替えて使っていました。最大の理 由は、過去の資産における、ファイルやディレクトリ名などといった日本語が、EUCであったこと。


 でも、今度のプロジェクトで、どうやらunicode環境に移らざるを得ないと悟り、思い切って切替え。
 最大の問題は上記の日本語ファイル名なのですが、これは、EUC環境でunicodeのisoイメージファイルを作っておいて、UTF-8に切替えてからマウントしてやればできるものと想定して、GO。
 Linuxでは、isoイメージをDVDに焼かなくても、そのまんまループバックでファイルをマウントできるので、その点は楽 勝。…ところが──。

 どうやってもコード化けがうまくいかないのです。なんでかなあ。
 で、プロジェクトのスケジュールに押され、もういいや、と簡単スクリプトで、使うディレクトリから逐次、EUC->UTF-8のファイル名変換をすることにしました。スクリプトはこんな感じ。


    #!/bin/bash
    for i
    do
    echo $i
    mv "$i" `echo $i | nkf -w`
    done

 あはは、シンプル。

 で、まあ、ファイル名はそれでなんとかなったし、ある種の日本語環境においては、EUCより問題がなく使えるようにな ったのも事実です。vimの異コード対応とか。

 ところが、思わぬ問題も。
 まず、これもUTF-8に移りたくなかった理由の一つですが、ktermが使えないこと。もうunicodeに対応しているかと思っ たんですが、メンテやってない感じですね。
 で、xtermがマルチリンガル化しているけれども、どうもいまいち。特にフォント周り。
 それから、gnome-terminalはなんといっても重い。というかとろい。
 mltermなど他の端末エミュレータも、どうもいまひとつ、期待どおりに動いてくれません。

 それ以上に困るのは、一部の漢字コードが、全角なのに半角サイズで表示されること。具体的には、○とか◎とか□とか※とか→とか、こういった記号系。vimやgvimのテキストエディタで、半角分しか文字送りしてくれません。当然、これら を使ったAAなんてがたがたになってみれたものではありません。
 例外はgedit。しかしこいつでエディットする気は起こらないし…。あと、OpenOfficeは大丈夫だけど、これもテキスト エディタとしてはなあ…。やっぱりvi(vim)でなきゃ。

 ということで、図なんかもわりとテキストベースで書くことが多いため、案外深刻な問題で、けっこう悩んでいるのです。
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