にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 最近、あまり英語に関する記事を書いていません。個人的にはそこそこ勉強しているのですが、記事にするほどのできごともありません。

 そんな折、社内報のスタッフから、英語の記事を書いてくれ、という依頼が来ました。いい機会なので、その原稿を一部手直しして、このブログにアップすることにします。
 一部、無理矢理変更している部分(社名を「わが社」にするとか)で、不自然な部分もありますが、そのあたりは大目に見てください。


 一口英語をテーマに連載、ということで原稿を依頼されましたが、一口英語は、現在、専らIさんがされています。そこで、社内報では少々スタイルを変えて書きたいと思います。
 題して、『本当に使える英語習得への道』。
 目的は、カタコトの英語ではなく、英語のニュースや映画が概ね聞き取れ、理解できて、日本語なまりの英語に慣れていない普通のネイティブスピーカーと十分な意思疎通ができるレベルの会話もできる英語力を身につけること、としておきます。

 すでにわが社には何人かそのレベルの人がいますが、それに続く人たち、となると、次の集団とのレベル差はかなり大きいと思われます。しかし、そうした人たちの中で、意欲のある人たちには、ぜひスキルアップして、このレベルに到達してほしいのです。
 わが社には、私が入社したときと同等以上の英語のスキルの人が何人もいますし、もともと当時の私のレベルはそんなに高いものではなかった(英会話学校の7段階のうちの上から6番目)ので、だれでもがんばれば英語力を高めることは可能なはずです。

 現在、日本の芸者を題材にしたアメリカ映画「SAYURI」が公開中です。しかし、残念なことに、日本を描いた映画でありながら、主演のチャン・ツィイーを始め、マレーシアのミシェル・ヨー、中国のコン・リーなど、重要な役どころは日本人ではない人たちが演じています。これは、日本の若手の女優のほとんどが、英語力に自信がなくてオーディションに挑戦できなかったことが大きな理由の一つと言われています。これだけ国際化が進み、また英語教育にも力が注がれているのに、英語が得意そうな若い女優たちが、「使える英語」の実力をもっていないのです。
 日本ですべての人たちが英語を話せる必要はないと思います。英語が趣味だという場合は別にして、使う機会がめったにないのに、多くの時間を英語の勉強に割くのであれば、もっと有効な目的に時間を使う方がいい、というのは当然のことです。
 しかし一方で、上記の女優ではないですが、英語を多くの人が身につけておいた方がよい、あるいは身につけておくべきである業種や職種もあります。そして、私達のIT業界が、その業種であることは、どの角度から考えても間違いのないところです。
 わが社の得意分野と現在の社員数を考えれば、10名から15名くらい高いスキルの人がいて、さらに同数くらいの、日常会話くらいは難なくこなせるスタッフがいるのが望ましいと思います。

 一方、企業としてだけでなく、個人のレベルで考えてみた場合も、英語が話せるというのは大きな価値があります。健康、円満な家庭、親友などと同じく、これはいくらお金を出してみても買うことのできない値打のあるものです。実際、「いつかは」と思っている人は、その人の職業や立場、年齢などに関係なく、世の中にたくさんいることは、さまざまな英語教材の売れ行きをみただけでも容易に想像がつきます。
 会社のため、ということでなくても、この際、自分の財産として英語のスキルをアップすることも意義のあることだと思います。

 それから、カタコトでも通じればいい、という考えの人もあると思いますし、それはそれで必ずしも間違いではありません。が、カタコトレベルの英語は、短期間で、いとも簡単に錆びついてしまって、元の黙阿弥です。そのたびにやり直していては労力も無駄です。
 また、「通じれば」、といっても、このレベルでは実は本人が思っているように通じてはいない場合が多いのです。カタコトレベルの人がネイティブと会話している場に同席したことは何度もありますが、えてして本人は通じているつもりでも、相手にはまったく違った伝わり方をしているということがよくあります。
 一定のスキルに達すれば、何年も使わなくても、すぐに元のレベルにもどすことができるので、結局得なのです。

 ということで、次回から、具体的に勉強をしていきましょう。



コメント



キター! (おかやま)
2005-12-23 15:41:03

渡りに船とはまさにこの事!
最近日本語嫌いなのでここでしっかり勉強させていただきます。わくわく。



==((( (/* ^^)/こんにちは (raku)
2005-12-25 10:29:31

にゃごにゃさん 久々にコメントさせていただきます♪
σ(・・*)アタシは大学をやめてアテネ・○○○○という学校に通って英会話を勉強していました。
でも今ではすっかりかなり錆付いた人の一人です(T_T)
そんなアフォなσ(・・*)アタシがこの類の話題に参加するのは
なんだか過去の栄光にしがみついた自慢話・・・みたいな気がして、どーしても避けて通っていました。
でもにゃごにゃさんのように実践でバリバリの現役の方のお話は、ただ懐かしいだけでなく本当に嬉しいです。

σ(・・*)アタシもここで勉強をさせていただくつもりで次の記事を楽しみにしていますね♪

だからというわけではなく、以前から考えていたのですが、σ(・・*)アタシのブログでブクマさせていただいてよろしいでしょうか(*ノノ) キャー



過度な期待は禁物 (にゃごにゃ)
2005-12-26 12:25:32

>> 最近日本語嫌いなのでここでしっかり勉強させていただきます。わくわく。
いえ、月に一回なので、ものすご~くスローペースになります。
それに、「勉強の仕方」的な記事になると思います。とてもここでカリキュラム組む余裕ないですし。

ということで、期待せんとってください。



支離滅裂でよろしければ (にゃごにゃ)
2005-12-26 12:37:59

rakuさん、こんにちは!
悲喜こもごものメリクリのようですね。でも、元気なrakuさんは大好きです。

>> 大学をやめてアテネ・○○○○という学校に通って英会話を勉強していました。
アテネで英語!?すごいっ。もしかしてアテネ・○○ンセですか。ここ、レベル高いんですよね。NO○○とえらい違い(記事の私の英会話学校はここ)。

>> なんだか過去の栄光にしがみついた自慢話・・・みたいな気がして、どーしても避けて通っていました。
さあ、もう一度立ち上がりましょう!!

ブクマはもちろん、"You do me too much honor, sire!"の心境で、よろこんで。
でも、rakuさんのブログのような一貫性がないんで、やだやだ、と思ったらいつでも外して下さい。
来年の今ごろは黒魔術の話題ばかり書いていたりして(笑)。
rakuさんのブログの品位を下げるのが心配なにゃごにゃでした。

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