にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 最近、核を実戦使用したがっている国がある、というような話をたまに耳にすることがありますが、先日、それを裏付けるような情報を得てしまいました(明かせませんが)。まあ情報源も判断の根拠も明かせない以上、単なる怪情報以外のなにものでもないのですが、それが現実になったとき慌てる人が一人でも少なくなるように、そのとき国際情勢がどうなるか、考えてみましょう。

 まず、国際法は、戦争を禁止していないように、核の使用も禁止はしていません。それから、国際法にも条約やら法の一般原則やら慣習法やらがありますが、基本的にはそのときどきの大国がとった行動がスタンダードになる、という暗黙のルールも、ずっと昔からあまり変わっていません。国際法について、国内法のように明確だとか拘束力があるとか司法がおよぶとか、そんな夢想をいだいているひとは、少しは勉強してそんなものは捨てましょう。
 問題は、核保有国はとりあえず、大国だということです。それでも、大国間には大国間のバランスオブパワーがあります。ただ、現在は、その中でも「超大国」が存在します。

 もし、限定的でも核が本当に使用されたとしたら、それは何を意味するか。上記から明らかなように、核保有国は(理由を付けられれば)核を使用してもよい、というのが国際法になります。
 かなりはしょったいい方をしているのでいろいろ誤解もあるでしょうが、結果的にはそうなります。
 もしかしたら、核戦争の拡大につながるから、という理由で、核保有国は核攻撃してはならない、という都合のいい条件もつくかもしません。反対に、核武装をめざす国があれば、ただちに核攻撃をしてもよい、というようなことになるかもしれません。

 そうなると、近隣に中国という地球上もっとも厄介な国を抱えている日本は、いいもわるいもなく、間違いなく核武装することになるでしょう。他の選択肢は、日本が今後も生存を全うしたいのであれば、あり得ません。

 ドイツなども含め、核兵器の開発が可能な先進国は軒並、核保有国となるでしょうし、また核技術を持つ国が開発途上国にも核を売り渡すという事態も次々に出てくるはずです。

 こんなシミュレーションはシミュレーションと呼べないほどあたりまえのことですが、核の使用が以前よりはるかに現実味を帯びて来た以上、この単純なシミュレーションは空想ではなくなりつつあります。あるいは、本気で核使用を考えている国がある、という事実が明るみになるだけでも、これが現実に向けて走り出す可能性は大です。

 水爆は簡単には使えないでしょうが、原爆や戦術核が使われ出すと、エスカレートへの引き金になるリスクもうんと高まります。

 どうです。これが現代の世界の実情です。経済のグローバル化もそうですが、ますます優勝劣敗、弱肉強食、無法なルールが世界を覆っていくかもしれません。
 これから先の国際情勢は目が離せません。

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コメント

こんちわ

日本の周囲は台湾以外全て核武装していますからね。
わたしが聞いた噂では、竹島関連で対日強行姿勢武力行使を示唆した姿勢で支持率が上がっている整形大統領が、竹島周辺で核実験をしたがってるとの事で。
当然そんなことをされれば、海賊に占拠されている竹島周辺の水域は汚染され、その汚染は海流に乗って日本海全域に広がり、死の灰は日本全域に降り注ぎます。
そんな事をすれば国際的非難は必至でとても現実実は無いんですが、国政より二重瞼に重きを置くアホ大統領ですからね。
中国と言い、厄介な隣国ですね。

【支持率】

>> 竹島関連で対日強行姿勢武力行使を示唆した姿勢で支持率が上がっている整形大統領
はあ~・・・。情けない話ですね。
夫婦喧嘩して険悪な仲になっていても、ふたりで隣家の悪口をあることないこといってれば
とりあえず仲良くできる、みたいなもんなのに、自覚ないですねえ。
どうしても喧嘩売りたいなら、「じゃあ受けてみようか」と一度日本政府もすごんでみると
おもしろいですね。まあそのままほんとに暴走するでしょうね、あの理性のない
国は。

ほんに厄介です。

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