にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 こちらの記事で紹介した、鹿も見られる自然豊かな温泉ですが、この3月から、出血サービスが始まっています。なんと、シャトルバスの増便と、無料運行。

 ほとんどの人は自家用車でいくのですが、前からシャトルバスが、私の最寄駅から運行されていました。料金は片道200円。便数は1日に4往復くらい。たとえば二人で利用すれば、800円。便数も少ないので、うっかり乗りすごすと大変です。利用したこともありますが、まあふつう、足があれば自分の車で行きますよね。

 ところが、3月から便数がほぼ倍に。1時間に一本程度に増発されました。さらに、料金が無料に。
 これって、よく考えてみたら、利用しない手はないくらいのお徳です。

 時間は片道30分弱ですが、距離は23キロくらいあります。30分で23キロも走れるのは、ひたすら信号の少ない田舎道だからですが、往復すると約50キロ。普通乗用車だとリッター10キロとして、5リットル。ガソリン代も、原油高騰でばかになりません。それを考えると、まず経済性でマル。

 また、お父さんは、バスだと、温泉のレストランでビールを飲むことができます。奥さんが運転しない家族連れなら、メリット大。
 それから、ふつう運転していると楽しめない景色を、じっくりのんびりと楽しむことができるのです。

 いつもは車で行くとしても、車が使えないときには、便数が増えたことで、気軽にバスを利用することもできるようになります。


 ということで、先日の日曜日、車を家内が使っていて利用できなかったので、このシャトルバスを利用させてもらいました。乗ったのは、1番早い10:00発の便。現地到着が10:30になり、朝7:00からやっていることを考えると、もっと早くから行きたい人は車しかないわけですが。

 しかし、このように便利な状況にもかかわらず、28人乗りのバスは、私を含め、利用者はたったの4人。13:00温泉発の方は、さらに少なくて3人。広い駐車場は自家用車であふれているのに、もったいないことです。

 ただし、私が瞠目したのは、そのバス利用客。行きの、私を除く3人のうち、一人は中年のおばちゃんでしたが、あとの二人は大学生か、せいぜい20代前半のOLとおぼしき、若い女性の連れ。だいたい温泉にバスで行くとなるとじっちゃん、ばあちゃんを連想し、またそれは必ずしも外れではないのですが、このときは若い女性という、一見場違いな感じ。
 そして、帰りの3人は、実は私とその二人だったのです。

 また、帰りのバスが駅についたとき、入れ違いに乗り込んだ5~6人の利用客の中にも、別の若い女性の連れがいたのです。

 これを見て、改めて若い女性の、「上手な遊び」に対する貪欲さと目敏さに感心したのです。温泉にいくということが例え多少流行っていたとしても、このように合理的かつ経済的で、かつ十二分に楽しめる(温泉には立派な25メートルプールや、クオリティの高いレストランもある)となると、早速見つけ出して利用している。
 実は、このバスの増便と無料化は、数週間前、事情があってバスを利用せざるを得なくなった結果、偶然発見したもので、決して私は「目敏く」見つけたわけではないのです。なのに、増便されて無料化されたとたんに、それまで見かけなかった若い女性が何組も現れる。

 いやはや、大したものです。感心しました。

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