にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 土曜日、WOWOWの三作一挙放映、を録画して観ました。もちろんいつものようにハイビジョン、5.1chをビデオプロジェクターで。ただし、用事で外出していたのと、録画はDVHSなので、録れたのは1作目のみ。

 もともと、にゃごにゃ的には推薦作品に外れのない小夏さんの、それもイチオシだったので、『観ない手はない』、の一作ですが、いやあ、さすがに素晴らしかった。鳥といっしょで暗くなると自動的に眠る妻は、映画では居眠りの常習犯ですが、その彼女がぎんぎんに目を光らせて、あまりの緊張感に胃が痛いといいながら最後まで一気に観るくらいだから、そのおもしろさはわかろうかというもの。


 映画は非常にメジャーなのでストーリーとかの紹介はしませんが、なんというかいいですねえ、この香港映画。
 にゃごにゃは、最近は国際的に人気がある韓国映画が、どうも苦手で、違和感というか居心地悪さを拭えないのですが、このインファナル・アフェアの世界はとてもしっくりと馴染みます。もともと韓国映画よりは香港や中国の方が合うんですけどね。

 この映画のいいのは、スリリングでありながら、上品なこと。犯罪組織とか潜入捜査とかというと、残酷だったり暴力的だったりするものが多いのですが、この作品では、そうしたシーンは抑え、また男女のドロドロしたりベタベタしたりエロエロしたりの場面とかもないので、居心地が悪くないのです。どんなに評価が高くても、あの暴力的なところがなんとも不愉快で北野映画は観る気が起こらないにゃごにゃとその妻ですからなおさらです。監督の人柄が感じられます。

 例によって、最近ヒット作に見放されているハリウッドでリメークされるということですが、妻にこの話をすると、「ハリウッドでは絶対これよりいいのなんかできない」と断言していました。私も同感。小夏さんのページでもこの話題は紹介されていましたが、この映画のファンがこぞってまだ公開もしていないハリウッド版をこきおろすのは、とりもなおさずオリジナル版の完成度の高さ、世界観の魅力を感じているからに他なりません。

 2作目と3作目は、1作目が面白ければ観る、という予定でしたが、これはもう今から楽しみで仕方ありません。WOWOWではもう一度、ハイビジョン5.1chで、3/31(金)の深夜2:10から、再度一挙放映しますが、2作目の「インファナル・アフェア無間序曲」と3作目の「インファナル・アフェアIII 終極無間」はもちろんハイビジョンで録る予定です。1作目がまだの方も、ぜひどうぞ。

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