にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 さて、話がとびとびになりますが、料理の話で盛り上がっているところで、最終日の夜のステーキディナーについて。

 身長190cm超の堂々たる体格の弁護士さんに連れていってもらったのは、famousという、ダウンタウンのど真中にあるステーキハウス。6時に行ったのですが、広い店内はかなり混み合っていて、弁護士さんも教授もちょっと驚いていました。こんな平日に、こんなに混み合って、いいことだね、などという感覚は私達とまったく同じ。飲食店が閑散としているのは不景気で楽しくないものです。

 いわゆる典型的なアメリカのステーキハウス。例によって量は多い。以前、ワシントンD.C.のレストランに招待されたときは、ランチの段階でオーバフローしていて体調を崩していた私は、500gのステーキに手も足も出ませんでした。それを知っている教授も、あまり大きなのを頼まないように、と釘をさしてくれましたが、ええ、言われなくとも一番小さいのにしますよ、と内心思う私。
 サーモンとかマグロとかもあり、こちらの方が魚になれた日本人には楽かな、とも思いましたが、まずい魚だと目もあてられないし、せっかくアメリカアメリカしたステーキハウスに来たのだから、ここはやはり肉を、と、もっとも小さいフィレステーキを。それでも10オンス、約300g。後で聞いた家内が目を丸くして、よく食べられたね、と感心する量でした。もちろんサラダも前菜もなし、今回は念のためスープもパス。

 自分のことよりたまげたのは、向かいの席に座った弁護士さん。何を注文したのかちゃんと聞いてなかったのですが、出てきたのは、御歳暮などでみかけるロースハムの塊くらいのステーキ。ざっとみたところ、私のステーキの3倍はないにしても、倍ではきかない。『こ、これを食えるなんて、人間なのか…』。いくら巨体とは言え、信じられない気分。肉が決しておかずではなく主食であるということをまざまざと感じさせてくれる光景でした。
 推測では、二人用となっている28オンス(約800g)のステーキをオーダーしたのだと思われます。最近のボストン大の調査で、アメリカ男性の9割は将来肥満になる傾向ある、とありましたが、そりゃそうでしょうよ。

 残念ながら、なんとなく写真を撮らせてもらうような雰囲気の店ではなかったので、画像に残ってませんが、逆に残ってなくてよかったかな…と。

 味はまあ、普通でした。わりといい肉、という感じで、ミディアムレアの焼き具合もばっちり。私は肉はあまり食しませんが、ステーキを食うときはレアが好きなのです。今回もレアにしたかったけど、レアで残す羽目になるのはみじめなのでミディアムレアにしました。しかしこの肉ならレアでも問題なしでしたね。

 今回も教授はあっと言う間に平らげて、サラダもほとんど一人で食べて、それから巨大なチョコケーキのデザート。はっきりいって、300gのステーキの代わりに食えと言われても食い切れないようなサイズ。甘さはいうまでもありません。
 さすがに肉の量に疲れたのか、弁護士氏も私と同じくコーヒーだけ。しかし、ほんとに毎日こんな食生活をしているのだろうか。

 ともあれ、今回の出張では、過去のようにお腹の調子を崩すことなく、とってもおいしいとは言えないまでも、それなりに楽しい体験をすることができました。招待してくれた教授と弁護士さんに改めてお礼申し上げます。

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