にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 すでに別の記事で触れたが、私の会社では毎年、1年間のインターン生を、海外の大学から受け入れている。
 受け入れる学生の発掘方法については特定していないが、現実的にはJETROの仲介によるシステムがもっとも確実なので、今のところそのルートのみである。

 JETROの紹介の場合は、原則的に日常会話程度の日本語はマスターしてくることになっているが、2年ほど前に受け入れたイギリスからのインターン生は、まったくといっていいほど日本語ができなかった。
 コンピューターの技術は極めて優秀だったが、アメリカ人と違って積極的に社員と交流するというところはまったくなかったうえに言葉がダメなので、ほとんどごく一部の英語のできる社員としか接することがなかった。同じ理由で、実務のプロジェクトに配員することもできなかった。

 今年アメリカからきているドナルド君(仮名)は、その点まったく対照的である。とにかく日本が好きで、今回は2回目の来日、日本語は漢字混じりの文章の読み書きもほとんど不自由しないレベルで、『能ある鷹は爪を隠す』などという、日本に6年以上いる外国人社員が知らないような表現まで知っている。
 アメリカからもってきた荷物の中には浴衣とどてらが入っているし、好きなものは温泉、という徹底ぶりである。
 そもそも、近郊に、前回来日したときのホストファミリーがいて、毎週末といっていいくらいそちらに「帰省」しているので、本人に聞いてもホームシックなどまったく無縁である。
 おかげで、出社し始めて約5ヵ月、すでにふたつの実プロジェクトに参加した。

 とはいっても、そこはやはりアメリカ人、いろいろカルチャーギャップもある。変な日本語を使うこともある。そうしたことを、カテゴリーを新設して、今後少しずつ書きためていきたいと思う。

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