にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 以前、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のmixiは、実名登録にするか、それに準ずるシステムまたはグループを新設すべきだという記事を書きました。また、この記事で書いたmixiに対する要望も、実際にmixi宛に送りました(回答等はナシ)。

 ここでは、「実名オンリーのサービスサイトが登場したら、ソーシャル・ネットワーキングのよさを知っている既存の会員が、ごそっとそちらに移ってしまうということも起きかねないのではないかと思う」と書きましたが、現実にそうしたサービスサイト設立の動きが出て来ました。この記事によると、韓国で総人口のなんと1/4もの会員数を集めるSNSが、日本進出を準備中だというのです。しかも、ここの大きなウリの一つが、実名での登録なのです。

 実際、SNSを心地よいと感ずる人達の多くは、無責任にもなりうる匿名の参加者の存在を、なんとなく不快に感じています。私も、マイmixiと呼ばれる友人関係の契りは、実名公開でない人の場合には無条件にお断りしています。こちらは実名を名乗っているのに、匿名を使うのか、というのは自然な感情ですよね。

 匿名がいい、という人も少なからず存在していますし、それがmixiがルール変更をためらう理由の一つでしょう。しかし、心ある会員たちが大挙してmixiを去る時は、刻々と迫っているかも知れません。何人かの人達が新しいサービスを試用してみて、これはいい、と判断したとき、皮肉にもmixiの社会は、その口コミをすばやく会員同士で伝え合う場となり、あっと言う間に大移動が起こるやもしれません。そして、匿名の人達ばかりが残ったmixiは、魅力のない単なる荒れ果てた掲示板のようになる可能性が大です。

 だからいわんこっちゃない、などと偉そうにいうつもりはないですが、日本で断トツの会員数を集めた事実にあぐらをかいて、住民からの率直な要望を十分に顧みて準備して来てなかったとしたら、そのツケを払わなければならなくなるかも知れません。逆に、真摯に傾ける耳を持っていてこれまで検討を重ね、シミュレーションをしてきていたら、これからまだ打つ手はいろいろあるでしょう。

 今後の展開から目が離せなくなってきました。

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