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にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

 昨日(19日)の朝、猪名川町南部の猪名川支流にオオサンショウウオが泳いでいるとの連絡が、住民から町役場に入り、写真とともに今朝の新聞にも掲載されていました。中部以北はともかく、ニュータウン開発の進んでいる南部でのオオサンショウウオ発見は例がないようです。

 このオオサンショウウオ、体長何と1.1メートル。で、でかい!。浅い川でのそのそ泳いでいたら、カラスなんかにつっつかれはしないかと心配で、少し調べてみると、オオサンショウウオの場合、ある程度の大きさを超えると、天敵が存在しなくなるとのこと。つまり川の王者ですね。
 さらにびっくりしたのは、寿命は60年を超えるものもあるとのこと。ということは、今回見つかったオオサンショウウオは私より年齢が上かもしれないということです。絶句…。

 体に傷もなく、環境的にも棲息に問題がないので保護せずにそのままにするということ。川の名前や場所は具体的に記事では公表していませんでしたが、やじうま防止にはそれがいいでしょうね。アザラシのたまちゃんみたいに人が押し寄せてはかないません。

 それにしても、発見された場所は、日生中央駅から数キロ以内の地点であることは間違いありません。猪名川町は確かに山奥ですが、それでも阪急梅田から直通の「日生エクスプレス」で、大阪から39分、距離的にも25キロ圏内です。こんなに都心や市街地に近いところで、オオサンショウウオが普通に生活できる環境というのは、ほかのところではちょっと考えにくいです。
 二本ある南部の猪名川支流のどちらにしても、蛍もたくさん出る環境ですし、改めて猪名川町の「自然力」のたくましさを感じた一件でした。

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