にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 土曜日の昼前、少し日が翳るのを見計らって、ランニングを開始した。健康のためのランニングだから、わざわざ暑い盛りに走ることもないのだが、午後からは用事があったし、梅雨などの影響もあってここのところ週末、あまり走れていなかったのだ。間が開くほど次のランニングがしんどくなるので、できるだけ機会を逃したくない。

 そんな思いを知ってか知らずか、走り出してまもなく、薄くかかっていた雲は流れてしまい、梅雨明けを思わせる強烈な夏の陽射しが注ぎ始めた。最近の運動不足ぶりにしては、思ったほど辛くはないが、それでも体は重い。厳しい陽射しと暑さのわりに、汗が出ず、足もだるいので、少し距離を縮めようかと思った。そうだな、そうしよう、と思い、近道となる畔道へ折れようとしたとき、農家のおばさん二人が、狭い道を塞いで話し込んでいるのが見えた。
 この道、いちおう公道だと思うのだが、自動車の通行は禁止されているところで、なんとなく人の庭先を通るような気持ちになるような民家の間の道である。話し込む二人のじゃまをするのも気がひける。まあ、いいや、とそのまま直進して、いつものフルコースを辿ることにした。距離が延びた分、早く終わりたいのでペースを上げた。

 やっぱりしんどいな、と思いつつも、終盤の、公園の木陰にたどり着いたときは、いつものコンディションだった。整理運動をして、筋肉をほぐす。そして、最後の坂道ダッシュにかかる。
 このとき、初めて違和感を覚えた。吐き気がしたのである。運動して吐き気がするというのは久しぶりである。
 ダッシュ後、ジョギングに移行して、駐車場までたどり着いたら整理運動である。今日は、ものすごく汗が出て、体が火照ってしかたない。鏡に映った真っ赤な顔に、「そこまで暑いかな」と自分でツッコミをいれつつ、とりあえずオレンジジュースを一杯飲んでからシャワーへ。午後から出かけなければならないので、汗が引くよう、水を浴びる。ところが、いくら水を浴びても全然火照りが引かない。体の芯が炭火にでもなったような感じだ。
 だいぶ長い間、水で体を冷やして出たが、やはり顔が真っ赤。熱いからだがたまらず、エアコンでがんがん冷やすと、少し楽になった。「このまま出かけずにこの涼しい部屋にいたいな」と本気で思う。

 家を出る頃、体がだるくなって来た。それにもまして、胃の具合がおかしい。痛い。
 西神戸に向かう高速道路で、いよいよ猛烈にお腹が痛くなる。これはやばいっ。妻が心配そうに見る中、文字どおり冷汗をかきつつ、最寄りのパーキングに向け飛ばす。わずか6キロが苦しくて長い。気がつくと、トンネルの中で時速140キロ。やばい。事故ったらトイレにもいけなくなる。
 で、なんとかトイレに駆け込んだが、夜中までずっと体調はよくなかった。

 結論は、タイトルにあるように、熱中症寸前の状態だったのだと思う。真夏のスポーツで、多少火照りが続くことがあっても、こんな経験は初めて。
 う~ん、考えたくないけど、やはり年齢の問題もあるのかなあ。健康のための運動でダウンしてしまうようなことだけはないように、気をつけます。

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