にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 昨日のWOWOWでやっていたのを録画してみました。2004年アメリカ/イギリスで、127分とやや長め。でも、ものすごくおもしろいというほどのことはないものの、ダレたり退屈したりするところもなくて、楽しめました。
 に、しても、ふ~ん、ピーター・セラーズって、そういう人だったんだ、という感じですね。いろいろ脚色はあり、事実に反するところもあるにせよ、現に死亡時には4人目の奥さんとの離婚手続き中だったわけで、騒がしい人生だったことは確かでしょう。

 イギリスの共同製作となっているだけあって、モンティパイソンやオースティン・パワーズを思い出すシーンがたびたび登場しますが、全体的なトーンはまったく別。映画の中では、宮沢●えの母親を連想させるセラーズの母以外は、子供も含めてみんなとってもいい人で、その意味では恵まれた環境だと思います。しかし、変人はやはり普通の幸せは得られないもんなんでしょうか。あ、普通の幸せって言葉、映画の中で妻も口にしていましたね。

 しっかし、映画のできよりなによりも、あのモンスターを観た後だけに、ブリット・エクランド(Britt Ekland)役のシャーリーズ・セロンの美しさ、可愛さときたら、もう信じ難いものがあります。これはほとんど魔法。
 こうなると、うちに遊びに来た人に、両方の作品を観せてびっくりさせたくなってきます。果たして、どちらを先に見せるのが効果的でしょうか。

 ちなみに、ボンド・ガールもしたことのある実際のブリット・エクランドはご覧のような人です。1番最後のは、ピーターセラーズもいっしょのショットです。




 ところで、前のモンスターの記事で書き忘れたのですが、C・セロンも必ずしも幸福な経歴ばかりではありません。女優になったのは、ダンサーを目指していたけれども、膝を傷めて断念したためです。ここまで成功すれば結果オーライですが。また、彼女は15歳のとき、ドイツ系の母親が、フランス系の父親を射殺する事件を目撃しています。これは、父がアル中で暴力を振るうためで、彼女の母親は、正当防衛が認められています。ある意味、モンスターのウォーノスを連想させるような不幸も体験しているわけです。それがあの美貌にして、オスカーを獲得する人間的厚みにつながっているのかもしれません。

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