にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 1年くらい前までは、公開している業務用のメールには、海外からのジャンクメールが圧倒的に多く、相対的に日本語のそれはうんと少なかった。ところが、その後、国内のジャンクメールの量がどんどん増えて来て、海外からのジャンクメールの絶対数はそれほど変わらないのに、比率からいうとはるかに日本語の方が多くなってしまった。
 日本発のジャンクメールが少ないのは頭の中身もジャンクな発信人が、相対的に国内に少ないせいかと思っていたが、どうもそれは単なるひいき目で、単にジャンク人たちが「遅れて」いただけだとわかった。

 日本語のジャンクメールと英語のそれを比較すると、その内容に際立った違いがある。
 日本語の方は、ほとんどすべて、風俗系・出会い系である。いかにも品性下劣な発信人らしく、知能の低さがモロに顕われている。コンマ・ゼロゼロ何パーセントの比率にせよ、こんなのにひっかかるアホがいるというのは驚くべきことだ。
 一方、英語の方はというと、1割くらいが「お安いソフトありまっせ」というもの、2割くらいが「あなたのナニを大きくします」、そして残りがバイアグラ系(というかバイアグラより強力!と銘打った)の薬品である。

 で、しょせんジャンクはジャンクなのだが、それでも国内発のジャンクメールは相対的に、うんと程度が低いと思う。なぜなら、要するに買春を勧めている、モラル無視の内容だからである。
 その点、英語のメールの方を見ると、「彼女を驚かせよう」「奥様に昔の日々を思い出させるには」なんて感じで、買春でもなければ、浮気や不特定多数との乱交を勧める内容でもない。「男の悩み」を解消しましょうというようないじらしさすら感じさせる。また、安いソフトは怪しいが、薬の方は違法ではないかも知れない。

 あるいはアメリカの方が規制が厳しいとかの事情があるのかも知れないが、それにしてもこんなジャンクメールがはびこるということは、やはり日本人の平均的「性的モラル」が余りに低いということだろう。まあ日々のニュースを見てればわかることではあるけれども。
 文学賞を受賞した若い女性が、臆面もなく「同棲している彼が応援してくれた」なんて言うのも、辻褄が合ってしまう。

 江戸時代だか、ある外国人が、日本人は文化度も高く、尊敬すべき人達だが、性欲が強い、みたいな記録を残している。このあたりのDNAは、残念ながら変わっていないようである。

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