にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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親であるということは一つの重要な職業だ。
だがいまだかつて、子供のためにこの職業の適性検査が行われたことはない。
【ジョージ・バーナード・ショウ】


    George Bernard shaw
    イギリス近代演劇の確立者。イプセンの研究から出発し、戯曲『ウォレン夫人の職業』『シーザーとクレオパトラ』『人と超人』『悲しみの家』などで世界的な戯曲家となった。1925年ノーベル文学賞を受賞。彼は「フェビアン協会」に属する社会主義者でもあった。(1856~1950)


子供を不幸にする一番確実な方法は何か、それをあなたがたは知っているだろうか
それはいつでも何でも手に入れられるようにしてやることだ
【ジャン・ジャック・ルソー】

    Jean-Jacques Rousseau
    思想家、小説家。自然状態を理想とし「自然に帰れ」と主張をした。不平等を取り除き、全体の幸福を実現するために社会契約を主張。「社会契約論」「エミール」などの著書がある(1712-1778)


 親のみなさま、ほんとうに大変だと思いますが、なにとぞよろしくお願い致します。



コメント



ルソーの言葉が (k)
2005-02-21 22:51:18

ルソーの言葉が、まさに現代を象徴してますね。
我慢する必要がない、叱られることがない子供に、人の痛みが理解できるのだろうか?……生まれ持った資質とかもあるのかもしれないけれど、私は子供に我慢や多少の体罰(限度を知ることが重要ですが)も必要だと考えています。

周りの子供が持っているから自分も欲しい、自分だけ持って無いのは不公平だとか、周りの子供は叱られていないのに自分は叱られるとか、そういうのは子供心に傷つき、ある意味トラウマになることも多いですが、大人になる課程で理解し、乗り越えることができる程度のトラウマは子供には絶対に必要だと強く感じます。

虐待と教育を混同している学者が多いですが、少なくとも私は親に叱られたことも、友人知人に叱られたことも、場合によって体罰を喰らったことも、全て感謝していますし、褒められたり何かを買ってもらったりした経験よりも、ずっと人生の実になっています。

というか……まずは子供の前に自分自身をどうにかした方がよさげだと感じる今日この頃。



連続書き込み申し訳ありません。 (k)
2005-02-21 22:53:58

重要なことを書き忘れました。
愛情を持って叱れば、子供はちゃんと受け止めてくれます。
愛情の見せ方は子供によって変えてやる必要はあるけれど、愛情を受けて理解できない子供は存在しない。
私は「感情を入れて」叱るようにしています。そして大人を相手にするように叱り、愛情を注ぎます。
これなくして不公平さや体罰でトラウマを与えてしまったら、一生の傷になってしまうような機がしましたので、ここに追加致します。

にゃごにゃさん申し訳ありませんでした(汗。



えらそうにいえる立場ではないですが… (にゃごにゃ)
2005-02-22 08:59:07

>> 私は子供に我慢や多少の体罰(限度を知ることが重要ですが)も必要だと考えています。
親は、愛情として、子供に「飢え」(飢餓ではないですよ)と「寒さ」は体験させてやるべきだ、という話も聞いたことがあります。
>> 乗り越えることができる程度のトラウマは子供には絶対に必要だと強く感じます。
そうですよね。なまはげなんて、まさにトラウマでしょうけど、畏れというものを知る機会にはなると思います。
>> 私は「感情を入れて」叱るようにしています。
ほんとに、子供は敏感に愛情を理解しますよね。というか、親の都合による感情で叱ると、子供はそこに愛情を見出そうと苦闘して、ひずんだ愛情表現をしみつかせてしまうといいますね。kさんのお子さんは幸せだと思います。

うちは子供がないので、ほんと、まったくえらそうにいえる立場でないし、大半の親は尊敬しています。がんばってほしいです。
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