にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 先週の土曜日(10/23)、地元のJAで松茸を購入、世話になっている友人と、それから、私たちの仲人の夫妻に宅急便でお贈りした。先日、『首都圏では仲人を立てて結婚するカップルは1%くらい』というニュースを読んで、時代も変わったものだと驚いたが、私の世代の友人はみんな、仲人を立てている。
 ちなみに、昨年初めて地元の特産品のまつたけを知人二人に送ったが、仲人さんに送るのは初めてである。

 届いてびっくりというパターンが個人的には好きだが、ものがものだけに、不在だとまずいのですぐ連絡を入れておいた。
 とても喜んでくださったが、そのとき、意外なことを聞いた。実は、仲人さんの親戚に養蜂家がいて、そこからもらった新鮮な蜂蜜があるので、私達に渡したい、というのである。そして、ここ1~2ヵ月で何度かお会いする機会があったが、そのとき持参していたにもかかわらず、会えなかったりして渡せなかった、ということだった。
 特に今月は、妻はお二人にお会いしてあいさつもしていたのだが、どうもうっかり忘れたか何か別の理由で渡せなかったようだ。

 そのことを知り、私と妻は、絶妙のタイミングに感謝した。
 というのも、松茸を贈ろうと思ったのはこちらの自発的発想で、常々気にかけていただいているのに不義理ばかりしているので、せめて、という気持ちだった。それが、逆にこちらが蜂蜜をいただくということ自体がまったく話があべこべであるが、もしこちらが松茸を送る前にそれを手渡されるか、少なくともそうした話を耳にする機会があったとすれば、どう見てもそのお返しに、あわてて松茸を送ったように感じられてしまう。まごころや誠意に評価付けは本来無用だが、そうなっていたら、もう少し早くこちらから送ることができていれば、とさぞかし悔しい思いをしたに違いない。

 もしかしたら以心伝心で、言わずして仲人さんの気持ちがこちらに伝わったから私たちも松茸を贈りたいと思ったのかも知れないが、いずれにしても私たちにはそうした仲人夫妻のご厚意が伝わったし、またご夫妻も私たちが自発的に贈ろうとしていたことが理解できたと思う。気持ち自体は同じだったのに、結果や印象がまったく異なって来る。
 まさに天の配剤、とふたりとも感謝したのであった。

 人と人との関係は、これとはまったく逆に、かけねなしの善意でしたことも、まったく正反対にとられてしまうということも少なくないからむずかしい。まあここは深く考えず、今回のことはよかったな、ですませよう。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

Name
Title
E-mail
URL
Comment
Password
※入力しないと編集・削除ができません
 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL

http://questkpax.blog51.fc2.com/tb.php/17-416aa5eb

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。