にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 現在、HPのメールアドレスはフリーメールで、かつ転送設定していて、会社からは見られないので、週に一回くらいしかチェックしていない。もっと空くこともある。しかし、大半はジャンクメールで、ほとんど支障はない。

 が、たまにそうでないメールもくる。この週末に、チェックしてみると、三日ほど前に、海外からの、私の記事に関する問い合わせのメールが入っていた。いわく、私のと同じモバイルノートを使っていて、そのHDDがそろそろやばいのだけれども、換装要領を教えてほしい。

 ノートへのLinuxのインストールやドライバの適用などについて、日本語記事と併せて英語記事も載せているので、意外とこういうメールは多い。たいてい差出人もフリーメールだが、今回は南カルフォルニア大学の某リサーチラボから。URLと、正規のメールアドレスもついている。

 問い合わせでは、「記事では裏蓋を開けずに、表のキーボードを外すだけでHDDを取り出せるとありますが、うまくいきません。どうすればいいのでしょうか。」ということだった。
 以前、TurboLinuxをインストールしたときの記事だが、このとき元のOSとデータをバックアップするために、HDDを外し、3.5インチ→5インチ変換ベイでデスクトップにつないだことを思い出した。また、記事ではネットワークインストールとCFメモリからのブートによるインストール要領を紹介している(本体に内蔵CDドライブのない機種のため)が、このときはそのままHDDに、デスクトップからインストールしたことも思い出した。
 ちなみに、現在私のノートに入っているのはFedora Core 2である。

 わりと最近、そのノートのHDDを、私も交換しようと開けたことがあった。故障ではなく容量アップのためだったが。
 このときは結局、交換しようとしたHDDの消費電力が大きいのと、ピンが一つ、合わなくて、折り曲げてしまう勇気がなかったのでそのままとなったが、ちゃんと交換できるところまでは解体したので、問題なかろうと思った。

 で、とりあえず、キーボードを外してみたのだが…。うーん、これではHDDはどうがんばっても外せない。しばらくマシンとにらめっこしてあれこれやってみたが、やはり裏蓋を外さないことには、取り出せそうにない。そういう構造だ。
 実際、裏蓋を外してみると、難なく(といっても、一旦取り外さなければならないケーブル類が7~8本あり、それぞれ外し方というか、コネクタの構造が違うので、ここは要注意)HDDを取り出せるところまできた。

 結論。記事は間違い。ほかのノートのHDDを交換したときとごっちゃになっていたに違いない。
 すぐにお詫びと訂正のメールを出した。それと、ケーブルの外し方なども含め、まだわからないようなら、写真等で説明します、というコメントも添えた。そのための写真もデジカメで撮った。
 もっとも、メール到着から3日も経っているから、とうに自力で解決している可能性もあるが。

 ともあれ、結果的にウソを書いて迷惑をかけたケースとなってしまった。反省。

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