にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 今度の仕事は、Linuxのデバイスドライバ作成となりそうです。UNIX系ドライバの作成は久しぶりです。

 Linuxのデバイスドライバ作成については、Alessandro Rubini著の、「LINUX DEVICE DRIVERS」という、バイブルといってもいい名著があります。これは、日本でも翻訳されて出版されており、現在は第2版です。
 実はこの書籍は、オンラインブックとしてHTMLとPDF、およびDocBookフォーマットで、英語版は下記のページで無料公開されています。



 さすがオープンソースのLinux、こうしたすぐれた著作まで無料で見ることができるとは素晴らしいことです。
 日本語版については残念ながらありません(と思います)。

 ところで、最新のLinuxカーネルは2.4.xから2.6.xに移行しています。
 上記著書では、2.4.xについてのビルド方法が記載されていますが、実は2.6.xでは、セキュリティその他の問題で、かなり大幅に作成要領が変更されています。
 カーネル2.6.xのデバイスドライバ作成については、日本語はもとより、英語のサイトでも非常に情報が少なく、最悪ソースツリーのmake環境を解析しなければならないのかと心配していました。しかし、幸いにして、英語のページで、よくまとまったものが見つかりました。早速サンプルドライバをビルドしてみましたが、問題なく動作したので一安心。ほんとに助かりました。

 参考のためにリンクを張っておきます。



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