にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 おかやまさんにいただいたコメントで思い出したのですが、子供の頃は、冬になると夜寝るとき、湯たんぽとか豆炭のあんか(行火と書きます)、あるいは電気あんかなんかを足元に置いて休んでいたように思います。あと、電気毛布とか。
 要するに、そうしないと足が冷えて安眠できなかったのでしょう。
 
 ところで、最近ではとんとそういう習慣がなくなりました。これは全国的な現象ではないかと思うのですが、どうでしょうか。
 しかし、よく考えてみると、これら暖房器具が不要になった理由というのは、いまひとつはっきりしません。
 ふとんが昔の綿入りせんべいぶとん(もっとも、綿入りには独特の「ぬくさ」がある、とはおかやまさんの弁。共感!)から、羽毛に変わってあたたかくなったから?家の断熱がよくなって、部屋自体が暖かくなったから?(そういえば、昔は畳のすきまからすーすーと風が入って来ていたような気もする)
 部屋が暖かくなったというのは確かにあって、独身時代は、朝起きて、ファンヒーターをつけにいくためにふとんから出るのが、寒くて辛かった記憶がありますが、今は眠くて起き辛いことがあっても、寒くて起き辛いというのは、我が家では皆無です。

 基本的には、昔の日本人より現代人の方が寒さにはずっと弱くなっていると考えられますから、少なくとも足に関しては前より冷えにくくなっているというのは間違ってないと思います。
 可能性としては、必ずしも寝ているときに足が寒い、という問題だとは限らず、ふとんに入る時点で足がとても冷たくなっているような生活をしていた、というのはあり得ます。こたつなんかも、まず足を温めるということが一番のメリットですし。
 それと、栄養状態の関係で、昔は足先とかが冷えやすかった、ということはないでしょうか。そのせいかどうか、最近は水仕事が減ったということを差し引いても、しもやけとかひびわれとかいう類いの肌荒れが、非常に少なくなったように思います。水仕事をしない子供でも、しもやけひびわれは多かったですしね。

 まああんかの不要な生活は快適なのかも知れませんが、わが家では灯油臭いストーブが姿を消してから「冬の匂い」の一つが消滅したように、あんかのあのちょっと熱くて、それでもぬくぬくとした感じ、それも、失われた冬の感触の一つだという気がします。

 蛇足ながら、同僚の玉ちゃんのうちでは、最近火鉢が復活したそうです。



コメント



初めまして♪ (小梅)
2005-02-02 22:00:15

初めまして。小梅です。

「湯たんぽ」繋がりでTBさせていただきました。
冷え性の私には、もはや「湯たんぽ」なしの夜など考えられません(笑)。
今後ともどうぞよろしくお願いします。



なるほど (おかやま)
2005-02-03 01:01:04

つまるところ、俺の住んでいる家がボロいのがいけないということか!!

…築48年だそうですよ、俺の家。
そりゃあ隙間風も入ってくるさ。屋根→梁→部屋というすばらしい直結構造だし。

そう言えば最近建て替えた実家(オール電化!)はハイテクハウスで、全然寒いと思ったことないですわ。はい。



先端健康器具「湯たんぽ」 (にゃごにゃ)
2005-02-03 08:55:15

小梅さん、コメントとTBありがとうございました。

へえぇぇっ、とびっくり。そうなんですか。湯たんぽにそんな効果があるとは。と、知らぬは私ばかりで、健康オタクの家内は、もうしっかり湯たんぽを入手していたことが、小梅さんのコメントをきっかけに昨夜判明しました。

なんか、ほんとに昔の知恵ってあなどれないですね。

これからもよろしくお願いします。



レトロとハイテク (にゃごにゃ)
2005-02-03 09:00:08

築48年にハイテクハウス!両方自在に行き来できるおかやまさんの環境は、まさにクリエーターにインスピレーションを与える絶好のバックグラウンドですね。

ベースがハイテクハウスの方ならなおよかったりして。いえいえ、決してそのようなことはないです。
綿入りどてら、うらやましいです。結婚以来一度もこたつすら設置されたことのないわが家の(というか家内好みの)ライフスタイルでは、夢のまた夢です。






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湯たんぽのススメ (七月のうさぎ)

冬の健康法、教えて! やっぱり、「湯たんぽ」でしょう。本日夕方のニュースでも一押しでした。 就寝中は、副交感神経の活性化によって疲労が回復するそうですが、「湯たんぽ」はその副交感神経を刺激する働きがあるらしいです。「冷え性」や「不眠症」にも最適です。…

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