にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 台風23号が接近中で、風雨が強まっているのはもちろんですが、雷がすごいですね。そういや、各種警報のほか、雷注意報が出ています。
 この雷、光り方もすごいんだけど、音が尋常じゃないんです。大きいとかいうのではなくて、異常に低い。サラウンドシステムのスーパーウーハーのような感じ。ベランダのガラスが、まるで地震のようにびりびり震えているのがはっきりと見えます。正直いって、こんな雷鳴は初めてです。音源とここまでの間が厚い雲に覆われているため、超低音しか届かないのかも知れません。

 厚い雲と大雨というと、衛星放送の電波を遮る宿敵ですが、今年は多数の台風が上陸したため、うちでも映画やN特など、何本かの番組を取り損ねました。ニュース速報の原因となる地震や選挙と同様の天敵といえますが、今年に入って、BSデジタル放送の一部に降雨対応モードのデータが入っていることに気付きました。
 もともと、BSデジタルの機能として、豪雨などで電波が弱くなると、画質を落として放送を継続するという機能がありますが、これは、放送側でそれ用のデータを送り出した場合に有効です。ちょうど、インターネットでストリームの動画をみる場合に、ナローバンド用とブロードバンド用を準備してあるようなものです。

 降雨対応モードに切り替わると、『降雨対応モードに切り替わりました』というメッセージが画面上に表示され、画質が大幅に低下します。感じとしては、ちょうど、ナローバンドでRealPlayerの画像を見た場合のようだといえばわかるでしょうか。動きもぎこちなくなります。
 このモードの効果は絶大で、未対応の放送では大量のブロックノイズを乗せた静止画状態にとぎれとぎれの音声、あるいは完全に受信不可のモードになるケースでも、画像も音声もスムーズに流れます。ノイズも見られません。ただ、音声がやや画像に遅れています。

 HSモードでハイビジョン録画している場合、受信レートが下がって、録画モードは自動的にSTDに切り替わります。品質的にはLS3と比較してもまったく問題にならないくらい低いですけどね。

 ただ、このモードが放送信号に入っていれば、例えば台風情報など、いちばん情報が必要なときに、かなりの雨に対してもへこたれることなく番組が見られるわけで、特に地上波の受信困難な離島や山間部では非常に有効なのではないかと思います。

 ちなみに、現時点でこのモードに対応して放送しているのはNHKのBS-1,BS-2,BS-hiの3局のみ、他の民放は全滅でした。また、デジタルラジオもダメなようです。

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