にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 私はあまのじゃくなので、あたかも進化論が万古不易の真理のように言われている風潮に疑問を持ち、若干調べてみました。結論、まだまだ現状では、とても真理と呼べる代物ではないようです。

 欧米ではキリスト教などの創造論との対比で避けて通れない問題としていろいろ進化論への懐疑論も取り上げられますが、それにしても、ほとんどの報道は、「やはり進化論は真理である」、という前提で記事が書かれているのがわかります。
 しかし、例えば地動説とか、大陸移動説とか、かつて否定され、提唱者が不当な弾圧をうけつつも、現在ではもう完全に証明され、もはや真理以外のなにものでもない説に比べると、進化論は相当でたらめなようです。

 進化論にもカバーする分野がいろいろあり、例えば生物が、環境に応じて肉体を適応変化させることがある、という程度のことであれば、これは証明されているかも知れません。それを「進化」と呼ぶのが適当かどうかは別にして。
 問題にするとすればここはやはり、人間が猿人から進化した、という点でしょうね。

 たまたま、中国の研究所が、『北京原人は中国人の祖先ではない』という発表をしたという記事が載っていましたが、○○原人というのは、一般の人達が思うほど多数発見され、正しく検査・評価されたものではないらしいし、そもそも猿と人の骨や歯や頭蓋骨を一つの生き物として化石扱いしているものすら、有名な発見の中に含まれているといいます。
 また、ある人は、「進化論をいちおししている科学者のその態度こそ、進化論に対する『信仰』とでも呼ぶべきものだ」といっています。

 私自身は、現時点で進化論が科学的にもっとも妥当なのであれば、それが常識として扱われるのはアリだとは思いますが、どうもそれほど妥当とも思えない感じがします。さらに、それがあくまで「仮説として妥当」ということが理解されていればいいのですが、上記のように、一般の人はそれが証明済で間違いのない真理だと勘違いしている。このことこそが問題のように思います。

 まあDNA鑑定とかいった技術がどんどん進んでいますから、どちらに転ぶにしても、進化論の妥当性について、もう少し正確な判断材料がそう遠くない将来、出てくるような気がしています。進化論がひっくりかえると面白いですね。
 その意味では、NHKでやっていた「地球大進化」なんて番組は、あとで見返すのが恥ずかしいようなでたらめを並べたてた番組と成り果てる可能性がありますよ(笑)。

 結局のところ、その分野の研究に従事しているか、あるいは進化論の是非が教義の根幹を揺るがすタイプの宗教を信仰している人たちを別にすれば、どっちでも関係ない、というのが大半の人だから、またそれが真理であろうと仮説であろうとかまわん、ということなんでしょうね。
 少なくとも、進化論を肯定しない人達を数の力で弾圧したりバカにしたりということがないように、くらいは私達も注意を払った方がいいでしょうね。

 一つだけ、参考になる記事を紹介しておきます。興味のある方は自分でいろいろ調べてみてください。

暴かれた進化論の虚構




コメント



相変わらず記事の趣旨からズレるんですが(笑 (おかやま)
2005-01-17 15:40:17

『進化論』というやつが学術的に合っているかどうかというレベルの話ではなく、どうもこの進化という単語そのものが俺をワクワクさせてしまうのですね。
だから俺にとっての進化論は「楽しい遊び」の1つとしての位置づけです。

その辺を究極的に遊びきると、

こんなのやら、
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9540/

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478860467/ref=pd_sim_dp_1/249-2642190-2372315

こんなのやら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478860459/249-2642190-2372315

こんなのに、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901784501/249-2642190-2372315

辿り着いてしまい、更にワクワクしてしまうのです。要は「どーしてお前はそんなんになって生きておるのだ」ということが気になってしまって仕方ない。
でも真理がわかっちゃうとツマンナイから、俺はずっと論争しててほしいです。
もう一個真理が分かってしまうと困る理由、「分かってしまうと物書きのネタの引き出しが幾つか封印されてしまう」という部分もあったりしますが(笑



へんな生き物 (にゃごにゃ)
2005-01-17 15:51:33

いやあ、どれも魅力ビンビンですね(爆)
私もそのノリ、大好きです。

> でも真理がわかっちゃうとツマンナイから、俺はずっと論争しててほしいです。

だいじょうぶ、ハレー彗星がまっさらのへんなものを毎回地球にバラまいてくれるそうですから(笑)。

それはともかく、ニュータイプくらいのが登場してくると、一般市民も真剣に進化論とはなんぞや、と考え始めるのでは、という気がしてます。登場すれば、ですが(笑)。

彼(彼女)は、進化ゆえの産物か、宇宙人なのか、遺伝子操作か、突然変異か、人造人間か、必死で考えなきゃならなくなりますもんね。

>もう一個真理が分かってしまうと困る理由、「分かってしまうと物書きのネタの引き出しが幾つか封印されてしまう」という部分もあったりしますが(笑

ご謙遜を。おかやまさんの創造性をもってすれば、その程度のハンディは屁でもないですね。



ダーウィン進化論はきわめて確からしい仮説で有る (NATROM)
2005-01-18 13:30:30

生物進化は、地動説と同じ位には確立された、科学上の仮説ですよ。進化を支持する膨大な証拠があり、まともな科学者で、進化を疑っている人はいません。進化論を、地動説や大陸移動説と同じ位の確からしさをもつ学説として扱う報道には問題はありません。ご存知の通り、宗教的な理由から進化に反対する人たちはいます。その人たちの言説には誤りが多く含まれていますが、そうした誤りを見抜くことに慣れていない人が、そうした言説にまどわされて、「[進化論は]どうもそれほど妥当とも思えない感じがします」という結論に至ってしまうのは、仕方のないことではありますが、私には残念でなりません。

ご紹介の「進化論-ある錯誤の信仰」はひどいものです。たとえば、「5500万年の遺跡から石器が発見された」とあります。これが事実と思います?よしんばこれが事実だとしたら、進化論は間違いですね。しかし、進化論のみならず、年代測定に関連した一連の科学的仮説はみな間違いということになります。「もはや真理以外のなにものでもない説」であるところの、大陸移動説も間違いということになりますよ。これは単に「5500万年の遺跡から石器が発見された」という主張が嘘であることに過ぎません。そのような情報を、このサイト以外で裏付けることはできますか?進化論者だけでなく、地質学者や地球物理学者や、考古学者、歴史学者に至るまで、この情報を無視しているのでしょうか。ちなみに、「進化論-ある錯誤の信仰」は法輪項のサイトの一部です。宗教ですよ。

「北京原人は中国人の祖先ではない」という記事は、進化論とは矛盾しません。ずいぶん以前から、北京原人は現生人類の直系の祖先ではないということがわかっていました。その証拠がもう一つ増えたというだけです。「○○原人というのは、一般の人達が思うほど多数発見され、正しく検査・評価されたものではないらしい」というのは誤りです。

「間違いのない真理だと勘違いしている。このことこそが問題」というのには賛成します。しかしそれは、大陸移動説や地動説についても同様のことが言えます。科学上の仮説で、100%正しいことが証明された真理はありません。進化論が今後否定される可能性はあります。地動説が否定されるのと同じ位の可能性でしょうが。ちなみに、地動説を否定している人たちもいます。そのような人々は、「地動説をいちおししている科学者のその態度こそ、地動説に対する『信仰』とでも呼ぶべきものだ」と言うでしょう。

生物進化に関しては信頼できない情報が多々あります。どれが正しい情報なのか判断できないうちは、まず、進化生物学の専門家が書いたものから読むべきです。そうすれば、「どうもそれほど妥当とも思えない感じがします」という誤った結論に至らずにすむと思います。進化に関して、質問があれば答える用意があります。



コメントありがとうございます (にゃごにゃ)
2005-01-18 18:03:24

NATROM様、コメントいただき、ありがとうございました。また、HP拝見致しました。
私のブログのような、チンピラでいい加減な記事に、非常にご丁寧に書き込みいただき、まことに恐縮です。
アクセスもわずかで、ネット上のごみだと自認しているため無責任に書いていますが、まじめに取り組んでおられる方に不愉快な思いをさせたとしたら、お詫びします。

> ご紹介の「進化論-ある錯誤の信仰」はひどいものです。

御指摘いただいて気づきました。私もこの記事にはリンクを張るつもりはなくて、NATROMさんのHPからもリンクされていますが、「創造科学」の記事の方をリンクするつもりでした。URLを整理しているうちに間違えてしまいました。
上記記事のリンクは訂正しておきました。ありがとうございました。

私がこの「創造科学」を支持しているというわけではないので、念のため付け加えておきます。

ただ、正直、私もある程度真剣にいくつかの進化論の解説HPなどを見ましたが、やはりまだ十分に信頼に足るとは思えない、というのは正直な所です。
NATRONさんが書かれているFAQにあるような、例えば今の猿が人間に進化するとか、そういう初歩的な誤解はしていないつもりです。また、実際問題として、創造論の反論の多くが、いいがかりに過ぎないというのも私自身、感じたところです。

で、こんなことをいうと申し訳ないのですが、今の時点ではあまり深入りするつもりがないので、また疑問が出ましたら、その時点でご好意に甘え、質問させていただくかも知れません。
揚げ足取りとか初めに反論ありきとか、そんなことは一切考えていませんので、その機会がありましたらよろしくお願いします。

> 大陸移動説や地動説についても同様のことが言えます。
ここはよくわかりませんでした。大陸移動説については、衛星などで実際に地上が動いていることが確認されています。とはいえ、過去ずっとそうだった証拠が十分でない、という観点から言えば、たしかに100%検証されているとは言えないかも知れません。でも現に動いていますよね。

一方、地動説が否定される、となるとさらにさっぱりわかりません。説のごく一部に正確でない部分がある、という程度ではないのでしょうか。少なくとも、天動説が正しい、という意味ではないですよね。

そうすると、やはり進化論の信頼性とはまるでレベルが違うようにしろうとの私には思えますが…。

くどいようですが、私もある程度、進化論肯定の資料を見てみて、なおかつリンクした反論記事がそれなりの説得力を持っているように思えたので、こんなふうにブログに書きました。
知識もないし、どちらも否定する気はないのですが、といって進化論を絶対真理と言えるほど肯定するだけの確信は、いまのところもてていない、という意味です。

そんないい加減な気持ちで書くな、といわれると辛いですが(笑)、このブログ自体のタイトル(にゃごにゃ小学校)を見て、信頼に足る記事だなあ、と思って来る人はないと思いますので大目に見ていただけると幸いです。

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