にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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【運用編-1】

 W-ZERO3を購入してから、ひと月余りが経ちました。
 今回は、実際に毎日の生活の中で使ってみた感想を述べたいと思います。

1.思ったより使用機会が多い

 正直、半ば衝動買いという部分もあり、購入後も、『そんなに使わないかもしれないのに、毎月の基本料は痛いなあ』という気持ちが多少尾を引いていました。手に入れられた喜びの方が大きかったのは事実ですが、高いオモチャで終わってしまうのでは、という漠とした不安はどこかに残っていたのです。
 ところが、購入当初の、各種設定やソフトの追加インストール、動作確認などの作業を別にしても、予想以上に使用し、そして重宝する機会が多いので、少し驚いています。
 外出時の、電車の乗り換え時刻や経路による料金・所要時間の確認。車で山越えしなければならないときの高速道路や天候の状況。通勤時などのちょっとした空き時間でのニュースのチェック。携帯電話端末では辛いやや長文のメールの返信や作成。出先での地図の確認。駐車場の情報。
 また、自分のことだけでなく、居合わせた人達のために、必要なことを調べてあげるような場面も意外とあったりします。例えば、Aさんが今度Bさんのうちにいくんだけど、ちょっと道のりなどの詳しいことがわかりにくく、またBさんも説明しにくい、というような場合、ネット地図にアクセスして、確認したりできます。道路地図があれば間に合うといっても、いつもかさばる地図を持ち歩いているわけではないですしね。
 予想していたよりありがたみが大きい。

 実際にW-ZERO3を手にしてみると、これまで、ニーズはあったのだけれども手段がなかったから初めからあきらめていた、ということがらが思ったよりずっと多いことに気づきました。これは、結構生活が変わるかも知れない。イメージしていたつもりでしきれていなかったモバイルネットワーカーとしての生活の第一歩を踏み出したのかも知れません。

2.思ったより利用パケット数は多く、時間数は少ない

 私の契約しているネット25では、月あたり25時間の無料分を超過しても、課金は時間ベースなので、本来パケットの使用料を意識することはありません。ところが、せっかくアクセスプロバイダを契約したのに、W-ZERO3のディフォルトの接続設定がCLUB AIR EDGEとなっていたため、購入後、最初の数日間は知らずに有料パケ(0.105円/パケ!)に接続していたのです。
 で、気づくまでにそれほどアクセスしたとも思えないのに、1万5千パケ(1.5MB程度)ほど使っていました。

 一方、その後、フレックスチェンジや4xパケットなどの正しいルートでアクセスをしたのですが、上記のように思ったより使う機会があったにもかかわらず、利用時間は1月中旬から2月中旬までの一ヶ月(WILLCOMは毎月15日〆)で6時間程度。25時間というのは予想以上に使いでがあります。まあ自宅では無線LANでつなぐし、これといった出張や、客先での長期作業もなかったので、このあたりの生活環境でまた大きく変わってはくるでしょうが。

 ただ、一ついえることは、私の場合はパケットでの契約だとつらいだろうということ。例えば、現在の契約である2回線持ちのマルチプランではない場合、一般的な形は、音声定額にプラスして、2xパケット使い放題のリアルインターネットプラスか、無料パケット10万までで超過時の上限課金が3,800円まで(ただしPC接続をしない場合)のデータ定額となるでしょうが、W-ZERO3で使うことを考えると、たった10万パケットで最初の天井を超えてしまうデータ定額では苦しいなあ、ということは言えます。

 無駄なパケット代を不注意で取られてしまいましたが、この事実、つまり時間ベースでは余裕があり定量パケットベースではすぐ不足する、ということを、確認できた勉強代と考えれば、あきらめもつくというものです。
 実際、時間はある程度イメージできても、パケットの使用量なんてのは、ある程度の期間使ってみない限りなかなかピンとこないものです。

3.意外と出先でのパソコンとの併用機会が多い

 ノートPCでは、海外出張などは例外として、もともと滅多に外でのネット接続はしなかったので、W-ZERO3との連携というのはあまり想定していませんでした。また、簡単なスケジュール管理はPHSの端末でやっていて、ノートPCはその目的では使用していなかったし、W-ZERO3購入後もその点は変えるつもりはないので、ノートPCでやっていたことをW-ZERO3で間に合わせる、ということは外出先ではあまりありません。
 キーボードがついたので、ノートPCがないとできなかった文章入力を行うということは考えられますが、それも本格的な長文だと、ノートPCを持参するか、うちに帰ってから、という感じになります。

 ところで、セミナーや会議では議事録作成のためフルキーボードのノートPCが必要になるのですが、W-ZERO3を入手してからわかったのは、案外ノートPCとW-ZERO3の両方を携行する機会が多いということです。そうなると、せっかくのノートPCがあってW-ZERO3がある、あるいは逆にW-ZERO3があってノートがある(おんなじことですが)、というシチュエーションでは、両者を組み合わせて活用しない手はありません。
 この状況でまず思い付くのは、PCからのエアエッジの利用というもっとも基本的かつ正統的な使い方です。W-ZERO3とUSB接続し、PCからネットにアクセスできれば、キー入力にしてもブラウジングにしても、W-ZERO3単体で行うより使いやすいことはいうまでもありません。メーラなど、より使いやすいPC版を使え、しかもPC上にあるデータとの連携も容易になります。
 また、どちらも無線LANがついているので、Ad-hocで、両者を直接接続するという使い方が可能です。具体的にどんな作業をどう連携するかは研究の余地がありますが、例えばPCでダウンロードしたり作成したりしたファイルをftpで転送しておき、移動中にW-ZERO3で見る、という用途はすぐに思い付きます。
 あと、W-ZERO3側にインストールしておくと、PC側でtelnetを使うことで、LAN経由でW-ZERO3に対してPCからのキー入力を行わせることのできるフリーソフトがあります。ただし、これは日本語化されていないので、日本語の文字が入力できるかどうかは未確認です。近々テストしてみます。

 実のところ、ノートのOSがLinuxであることもあり、エアエッジのモデムとしてW-ZERO3を使うというのはまだ確認していません。おそらくできるはずですが。反面、Windowsだけのものと思われがちなActiveSyncは、フリーソフトがあり、Linuxでも利用できるようになっています。こちらも未確認ですが、いずれ動作確認します。



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