にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 「にゃごにゃ小学校」ブログの編集ページで『記事一覧』をクリックすると、下の方に(全299件)などと表示されます。そう、これまで掲載したブログの記事が全部で299件、そして

この記事がちょうど300本目


ということになります。おめでとーっ(パチパチパチ)。

 「300回を区切りに、ブログ止めるんとちゃうんか」などと玉ちゃんからいやがらせを言われそうですが、そういう雑音は無視して素直に喜ぶことにします。
 いつも見に来てくださる方、コメント、トラックバックをくださる方、リンクを張ってくださっている方、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

 ということで、これから同僚の玉ちゃん、アメリカからのインターン生のジェフ君(仮名)、庶務のかわいい静香ちゃん(仮名)と一緒に、阪神百貨店屋上ビアガーデンに直行して祝杯です。
 このビアガーデンで「にゃごにゃ小学校300本ばんざーい」と叫んでいただければ、粗品を手にテーブルに駆けつけます。現地においでの方はぜひどうぞ(笑)。



コメント



おお! (かおる)
2005-07-29 22:44:13

にゃごにゃ小学校300本ばんざーい!
・・・現地行けませんでしたが(笑)。
修羅場中でなければ (kaier)
2005-07-30 03:29:04

修羅場中でなければ、本気で駆けつけたのですが……本気で残念です。
(とりあえず、メインが終わったので、近日息子と参上つかまつります!)

300本万歳!!!



乾杯! (JJ)
2005-07-30 20:38:34

300回 おめでとうございます。
遠き地より、祝杯をあげさせていただきます。
今日はにゃごにゃさんのお祝いなので、
少し多く飲ませてもらいます。



堪能 (にゃごにゃ)
2005-07-30 23:28:49

>> にゃごにゃ小学校300本ばんざーい!
かおるさん、ありがとうございます。でも、かおるさんはもう三千超えたのでは!?
>> とりあえず、メインが終わったので、近日息子と参上つかまつります!
おお、待ってます。
>> 今日はにゃごにゃさんのお祝いなので、
>> 少し多く飲ませてもらいます。
JJさん、いつもありがとうございます。
いつかほんとにご一緒したいものですね。

みなさん、これからもよろしくお願いします。



すばらしい (おかやま)
2005-08-01 22:23:43

偉業達成おめでとうございます。
でも、さすがにゼロハンで関西圏は難しい(^^;
なので気分だけPCの前でビール飲んでみたりしました。



乾杯! (にゃごにゃ)
2005-08-02 09:08:11

おかやまさん、祝杯ありがとうございます。
辺境の地から、乾杯をお返しさせていただきます。
>> さすがにゼロハンで関西圏は難しい(^^;
おかやまさんのベンリィ号のおかげで、すっかりバイク熱に火がついてしまって、まじで買い兼ねない勢いです。早く来い、冬っ。といっても真冬でも平気で高速を5時間もぶっとばしていた私なのでした。



うお! (おかやま)
2005-08-03 23:48:10

返杯ありがとうございます。ぐびぐび。でも今日はビールじゃなくてバブルマングレープ味を飲むことにします。
なぜなら、これからまたベンリィ号でもってラーメン友の会草加バイカー別働班として出撃するからなのでした。うへへ。

バイクいいですよねー。にわかバイカーではありますが、ツーリングに行って以降心は既に普通二輪免許に向いてしまってます。
アメリカンほしいんですよ、アメリカン。それもハーレーじゃなくて国産、ヤマハのドラッグスターあたりの250ccが。あー、あいつカッコだけつけちゃってさーとか思われながら一人だけ悦に入りたいんですよ。
普通二輪取ったらきっと神戸行くんで、その時は一緒にツーリングしましょう。



いいですね~ (にゃごにゃ)
2005-08-04 14:16:29

>> これからまたベンリィ号でもってラーメン友の会草加バイカー別働班として出撃するからなのでした。
すっかりライダーコースをまっしぐらですね。
ドラッグスターの250なんて、今私が一番ほしいのとどんぴしゃです、予算以外は(;_;)。
私が買うとしたら、現実的にはスズキのST250くらいだろうな、と思ってます。でもいいな、DS。
>> 普通二輪取ったらきっと神戸行くんで、その時は一緒にツーリングしましょう。
ぜひきてください。ツーリングお供できれば、いいなあ。
あ、ちなみに、首都圏に住んでたとき一番ツーリングでよかったのは、那須高原方面でした。神戸からきた友人を後ろに載せてのタンデムツーリング。帰りは鬼怒川温泉で入浴してきました。楽しかった。

しかし、普通二輪で止まるかな、おかやまさん。モンスターバイクまで一気にいきそうな予感(笑)。

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 ここんとこ、そこはかとなく気分がよいというか心地よいのです。
 なぜかというと、立て続けに「バットマン・ビギンズ」「宇宙戦争」そしてDVDの出た「ULTRAMAN THE MOVIE」という口にとてもよく合うごちそうを食べられて、おいしさの余韻とともにほどよい腹持ちのよさを快く感じているからです。連日の暑さにもかかわらず、心涼しいおだやかな心境で、なんともいえず快適なのです。「映画で夏を涼しく」過ごせるとは新発見です。

 さて、まだまだ目白押しの夏の陣。とりあえず明日からは「亡国のイージス」ですよね。

 あと、完全に番外ですが、先日WOWOWで途中から観た「茶の味」。これがものすごくよくて深夜にもかかわらず就寝も忘れて一気観!だいたい後半半分しか観てないので、最初から、今度はハイビジョンをプロジェクタで投影してみようと思って楽しみにしています。ハイビジョンの放映は8/25まで待たなきゃならないんですけどね。

 ビアガーデン抜きでもこんな幸せな夏もあるんですねえ。(もちろんビアガーデンも行きますよ)

 観て来ました!!私はレイトショー料金(1,200円)、家内はレディスデー料金(1,000円)で。あ、料金はどうでもいいか。

 家内は夢を見てしまった、とかいってましたが、私はものすごくおもしろかった。
 インディペンデンスディみたいな映画と思われているふしもありますが、とんでもない、あんな糞映画(なんかすっかり気に入ったなあ、この形容)と違って、100倍はおもしろいです。

 さらに、良くも悪くも突っ込みどころも満載で、掲示板立てれば、自作自演で40や50の書き込みはすぐできるぞ、というところ。とにかく楽しめました。

 どういう観点から一番楽しんだかというと、ズバリ、「怪獣映画」としてでした。
 非日常の中で突如襲って来る人類の危機。そして、特撮のスペクタクルシーンに、非日常でありながらおおきなウソを現実ではないかと思えるようなストーリー・設定と緻密な映像。そう、良質な特撮怪獣映画の条件そのもの。それをメジャー中のメジャー作品として、大金をかけて作っているんだから、それだけでもう満点以上!
 ストーリーとしてのSF映画という点からいえば、ちょっと落ちるかも。はっきりいって、「ガメラ2・レギオン襲来」のほうがもっといいSFです。

 いろいろな感想はまたの機会として、小出しに少しだけ書くと、まずすさまじい宇宙人の攻撃は怖くない。いや、怖いんだけど、あんなのは、戦場の兵士と同じ、あるいは災害の現場にいる市民と同じで、運がよければ助かるし、悪ければ死ぬ。それだけのことで、なにも悩むこともじたばたすることもない。
 それに、人間、どんなに平和でもお金持ちでも健康でも幸せでも、いずれみんな死ぬんですから。ただ、できれば、ばたばたと逃げ回って怖い思いをした挙げ句に殺されるより、最初にあっさり光線で引き裂かれて死ぬ方が、なにかと楽ではありますよね。
 しかし、それより怖いのは、暴徒と化した人間たちの方です。また、巨大な敵が迫っているというのに、そうした人間たちと醜い争いをして身を守らなければならないなんて局面は、あまりに辛い。辛いけどそれも人間の一面の姿。

 そうしたことを考えるだけでも、なかなか奥の深い映画です。宇宙人も含め、人間以外のものはすべて現実社会でも人間以外のものと重なります。災害だったり自然環境だったり猛獣だったり病気だったり事故だったり。そして、存亡の危機にある人間は、やはり現実の人間と重なるのです。このあたり、細かく分析すると面白いだろうなあ。
 ほかにも、とにかくいろいろ楽しみ方があります。

 昨日の劇場は、音響がよくて、非常にリアルでした。これだけ音が効いた作品は観たことがない。
 ただ、なぜか予告編とかCMも含め、画質は最低でした。ピントずれともちょっと違ってて、何だったんだろう。家内は、視力が落ちたのかと思った、といってました。同じシネコンの別の部屋で観たバットマンの画質は最高だったんですけどね。

 ハリウッド超大作で宇宙戦争(原題はWar of the worlds)なのだから、世界中のあちこちで大都市や名所が襲撃されるシーンが出るかと思いきや、まったくそれはありません。あくまで、一市民であるトムクルーズの視線の範囲です。だから、超低空で空気を切り裂いて飛んでいく戦闘機群が視界に入っても、それらが宇宙人と戦う場面はおろか、墜落していくシーンすらもありません。
 それでいてあれだけ迫力のあるリアルな世界を作るのだからすごい。この映画を観たら、改めてインディペンデンスディの糞映画ぶりがよくわかりますね。マーズアタックというもう一つの素晴らしい映画も加えて比較してみると、さらに明らかになります(って、なんで私はここまでその糞映画を悪くいうんでしょうね(苦笑))。

 いやあ、ほんと、面白かったです。万人が同じ評価になるとは毛頭思いませんが、個人的には大いにマル。



コメント



TBです~♪ (小夏)
2005-08-02 08:23:25

ようやく観れました☆
実は直前まで観ようかどうしようか迷ってて・・・。
にゃごにゃさんの記事でGOサインが出ました(笑)。

なかなか面白かったです。
っていうか、心底怖かったですよ、あれ(泣)。
私は、怪獣特撮モノに異様に恐怖を示す子供だったのですが、大人になった今もその感性は失われていないようです。



怖かった怪獣映画 (にゃごにゃ)
2005-08-02 09:04:47

小夏さん、TBありがとうございました。
すばらしい観点です。みなさんもぜひ読んでください。

私はあまり怪獣を怖いと思わないのですが、「大魔神」と「サンダ対ガイラ」は怖かったです。前者は自分が追い詰められる恐怖、後者は、やっぱり人間を食いますからねえ。

宇宙戦争について言えば、あの宇宙人がいまいち賢そうに見えないのが残念。マーズアタックの宇宙人なんか、あんなで品性もないけど、頭はすごくよさそうだとちゃんと感じさせてくれますからね。
蛇のような探索機で隠れ家を探し回るシーンも、なんだ、熱源センサーもないのか、なんて思ってしまいました。時代の罪です(笑)。



トラックバック

宇宙戦争 (七月のうさぎ)

WAR OF THE WORLDS 2005年、アメリカ監督: スティーヴン・スピルバーグ 出演: トム・クルーズ、ダコタ・ファニング、ティム・ロビンス他 異変は、アメリカ東部の町に起こった。立ちこめる暗雲から稲妻がほとばしり、落雷地点が脈打つように震動する。直後、人々…

 ついこのあいだ、バットマン・ビギンズを見たんだけれども、驚いたことが一つ。いえ、映画そのものではなくて。

 字幕が…でかい。なんであんなにでかいのか?最近の風潮?シルバー世代への配慮?

 あんだけでかいと邪魔。私は、以前、WOWOWの字幕が大きすぎると文句のメールを出し、改める意思がないと返答を受け取って解約しました。その後、どうしても観たい作品があったので最近になって再加入してみると、私のクレームが効いたのかどうか、ひところよりいくぶん小さくなってました。まだ不満だけど、前よりずっとまし。

 ところが、今度は映画館の字幕がその後追いです。
 WOWOWのときも、普通のテレビで見るならまあ許せるけど、ハイビジョン作品をプロジェクターで投影して真っ暗な部屋で見たときに、でかすぎて目障りだというのが問題でした。それが、今度は文字どおりの劇場大画面です。字の大きさが観客の身長より大きい!?

 なんかなぁ、の気分でした。



コメント



酔っぱらい来ました! (JJ)
2005-07-28 11:26:20

字幕が大きすぎますか?
それはたぶん、にゃごにゃさんが英語に堪能だからでしょう。
語学赤点のJJにとっては字幕が頼りです。

映画は無理にしてもWOWOWなんかは、
音声切り替えで「主音」「副音」が好み通りになるみたいに、
字幕も消せたり、つけたり出来ると良いですね。

さて語学不得意なJJが、
「タガログ語を話す国」で映画を見るときは、
しかたがないので、周りが笑った時に笑うという、
とても姑息な手段を使っています。
それでも終わってみると結構楽しかったりしますので、
映画って・・・ 本当に良いものですね!

おっ、そう言えば日本の映画館って入場料、
とてつもなく高くありません?
しかも人気のある?映画を長く掛かけている分、
日本で見られる映画の種類が少ないような・・・
映画好きのにゃごにゃさんは、どう思われますか?



映画 (にゃごにゃ)
2005-07-28 12:31:20

>> 字幕が大きすぎますか?
大きいですよお。ここ数ヵ月の傾向かな?昨日見た宇宙戦争はまだましでしたが。
実際に見たら、JJさんもきっと「なんだこれは」、と思うくらいの大きさであること請け合いです。

>> 映画は無理にしてもWOWOWなんかは、
>> 音声切り替えで「主音」「副音」が好み通りになるみたいに、
>> 字幕も消せたり、つけたり出来ると良いですね。
そうですよね。
あと、WOWOW以外の局では、地震情報なんかも消せるようにすべきです。なんでBSデジタルも地上波デジタルもその程度の機能がないのか。いや、リアルタイムでは表示していいんだけど、録画したとき後で消せるようにはすべきだった。NHKなんか有料放送なんだし。結局送り出し側の都合しか考えてない。
>> しかたがないので、周りが笑った時に笑う
美しい日本人の協調精神です。
>> おっ、そう言えば日本の映画館って入場料、
>> とてつもなく高くありません?
高い!!!だから、ほとんどの場合、レイトショーでいきますが、それでも1,200円、まだ高い。
>> しかも人気のある?映画を長く掛かけている分、
>> 日本で見られる映画の種類が少ないような・・・
そうなんです。だから、ほんのちょっとマイナなだけで、いきつけのシネコンでやらなかったりします。
シネコンでやってても安心できません。メジャー作品以外は、レイトショーを外されたりします。
良質なマイナー作品がもっと一般の人達に見やすく提供されないと、映画の文化も発展しませんよね。

 昨日、夜の下り「日生エクスプレス」で、女性車掌を見ました。JR西とか神戸市営地下鉄とかでは見たことがありますが、阪急では初めてでした。
 そして、今朝、私が乗った上りの「日生エクスプレス」も阪急の区間は女性車掌でした。
 阪急でももうだいぶ前から女性車掌はいたんでしょうか。

 相変わらず天気予報というのは当たらないが、最近、台風の進路予測については、だいぶ正確になって来たように感じる。予想なんてあってなきに等しかった一昔前に比べると、だいたい通りすぎてから振り返ると、まずまず予想どおりのコースを通っているように思えるのだ。
 これもスーパーコンピュータによるシミュレーションのおかげによるものだろうか。

 すると同僚の玉ちゃんが言った。「そりゃあ昔みたいに朝と晩だけ、新聞かテレビで見ていた時代と、小刻みにネットから情報が取れる時代との感覚の差やで。あとからあとから修正されたのを見るから合ってるように見えるだけで、そんなに正確にはなってへんで。今回のんかって、東京の方に逸れてるけど、最初は中国か近畿直撃という予測やったで」
 う~ん、言われてみれば、そうかもしれない。毎日目にする自分の子供の成長はわかりにくくて、他人から見るとどんどん大きくなっていると感じるようなものか。正確になって来たというのが単なる思い込みではない、と断言する勇気はなくなって来た。

 どのくらい予報が外れているのか、台風の進路や速度なら数値化できそうな気がするが、過去のものと比較する、そうしたデータはないのだろうか。

 ようやくバットマン・ビギンズを観られました。
 この映画については、さまざまな、大人で奥の深い批評がなされていますので、私はそれに対抗するつもりはなく、もっとうんと野次馬的ミーハー視点から、無責任に感想を述べてみたいと思います。
 あ、多少ネタばれがありますので注意!

 まず、密度の濃さと完成度の高さは見事。長いとか重いとか暗いとかの評があることも理解できなくはないですが、私は長くは感じなかったし重いとも暗いとも思いませんでした。むしろ、バットマンの世界をこの視点から作り上げて行くこともできるのか、と感心することしきり。のりきれなかった人が重いと感じるのも致し方ないかも知れませんが、これは重いのではなくて重量感があるのです。それでいて、弾けるところは弾けてよくメリハリがついてます。

 んでまあ、技術的にとか精神的にとかリアリティとか、そういう面でコミックの要素をかなり排した作りになっていると思います。それでもやっぱりバットマンはバットマンで、ヒーローらしくしびれさせてくれます。同時に、バットマンという、従来、ゴッサムシティという架空の都市が象徴する、架空の世界に限定して存在していたキャラクターが、あたかも現実世界に実像を顕し始めているかのような錯覚も覚えるくらいの現実感を与える背景説明が繰り広げられます。

 しかし、それが緻密であるがゆえに、弾け切らないものを感じるのも確か。
 具体的にいうと、超人的な武術を鍛錬し、亡き父の巨大企業が開発した数々のハイテク技術で支えられたブルース・ウエインが正体というバットマンは、それだけで十分超人的である半面、かつてのバットマンがもっていた、超能力が感じられない。
 それはそれで一つの考え方ですが、ではここで、キャットウーマンが登場したら、ペンギンマンが登場したらどうなるのか、という危惧が残ります。いまのバットマンでは、敵でありながらも否定し難く存在する、彼らとの共感を感じることはできないのではないか。相手がジョーカーどまりならいいんですけどね。

 ああ、なんか意図に反してややこしいことを書いてしまった。
 んで、一気に野次馬的になりますが、まず渡辺謙。多くの批評では、もうチョイ役の彼のことに触れることすら避けているのですが、私はいうほどチョイ役だとも思わなかったし、がっかりもしませんでした。まあくたばり方は情けなかったけど、存在感は十分だったし、あれだけの役回りでそれだけの存在感を出すのは大したもの。
 彼はコミカルな役もできる幅広い役者だから、むしろラストサムライに続いて今回のバットマンで固定したイメージを植え付けられることなくすんだことの方が、幸いなのではないかと思うわけです。

 あと、モノレールの激突シーン。よりにもよって、ビルの駐車場に突っ込みます。こんな感じで、あらかじめおことわり、なんてのもやってたらしいけど、レイトショーで観に行った私は気づかなかった。注意書きのちらしまで配布したところもある、ということだけど、私は三田の劇場で観たんだから、配るならここでこそ配るべき場所なんですけどね。ほんとに遺族や被害者が来るかも知れない。
 だけど、だからといって自粛とかカットとか、そういう意見はやはりやめてほしい。犯罪ならまだしも、あれはあくまで事故だし、原因も大半は一運転士の犯罪的な運転操作にあったこともほぼわかってきている。映画自体は事故より前に作られて何の関わり合いもないこと。そういうハレモノに触るような態度こそ被害者に対して失礼だと思うし、それを当然の思いやりだといって要求するようならますます社会は悪くなります。
 もちろん、身近な人で関係する人がいたとして、会話の話題にしても観に行く映画の選択にしても、それなりの気遣いをする、これは当然のことですよ。
 でもそれとこれとは別だし、ものごとには適度のバランスというものがあって、些細なことを声高に叫ぶ人はどこか幼稚か、あるいはもっと大切なことが見えない、あるいは目を逸せようとしているひとだと感じられてしまいます。

 それよりも私は、この不思議な符合に、世の中は今流の科学だけで説明できない不思議な力や流れがあることに、思いを寄せざるを得ませんでした。かつてこうした場面の映画はたぶんなかった。それが、あの事故に先だって、製作者にあのようなイメージを湧き立たせるという不思議さ。偶然と片付けるのが一番簡単ですが、私はそうは感じられませんでした。

 ともあれ、私にはとてもいい映画でした。家内は少し眠かったらしい。

 あ、あと、小夏さんのブログで、キリアン・マーフィがバットマン役に推されていた、とありました。映画を観た後で気づいたんですが。
 これ、すごく納得です。彼の存在感(ちょっと気持ち悪い)は半端でないですよね。彼がバットマンなら、また全然違った味付けになっていたはずで、そのバットマンも観てみたかった。



コメント



面白かったですよねっ! (小夏)
2005-07-28 17:57:15

ずっと「バットマン=バートン版」だった私にとっては、正直この面白さは嬉しい誤算でしたね~。
一気にノーラン版のファンになりました☆

>キリアン・マーフィ
彼には以前から注目していました。
今回どんな役どころか楽しみにしてたので、こう来たかぁ~!という感じですね(笑)。これは期待以上でした。
あの潤んだ瞳は天然なのでしょうか。
彼が演じる悩ましげなバットマンも是非見てみたかったッス。



よかったです!! (にゃごにゃ)
2005-07-28 18:18:38

わあい、小夏さんだ♪

>> ずっと「バットマン=バートン版」だった私にとっては、正直この面白さは嬉しい誤算でしたね~。
>> 一気にノーラン版のファンになりました☆
話が合う! そうなんです、私もティム・バートン+マイケル・キートンコンビのバットマンの大ファン。
でも、ノーランがこんなバットマンを作ってくれるなんて、ほんと、予想外でした。次も楽しみ。

>> キリアン・マーフィ
>> 彼には以前から注目していました。
さすが!
どっかで見たような気はしてましたが、映画観てるときはよくわかりませんでした。
28日後...観られたんですね。私も観なければ。

 昨日の記事でコメントいただいた情報で、厚生労働省のサイトに行ってみました。
 そして見ましたが、いやあ、確かにひどいものです、中国製品。

  輸入食品等の食品衛生法違反事例(H17.1-3月)
  輸入食品等の食品衛生法違反事例(H17.4-6月)

 まず目を引くのは、「中華人民共和国」の多さ。他国と比較して、圧倒的という言葉以外ない多さです。

 それから違反内容。「指定外添加物」「下痢性貝毒」「二酸化硫黄」「大腸菌」「細菌数過多」「有毒魚」「鉛」「カドミウム」「麻痺性貝毒」…。

 そして品名。「冷凍たこ焼」「カキの串フライ」「塩蔵エノキダケ」「かき揚げ」「乾燥しいたけ」「漬物」「キムチ」「冷凍フグ」「落花生(ピーナツ)」「生姜」「チキンカツ」「ムキエビ」「豆乳パウダー」「ビスケット」「サヨリフィレ」「ザーサイ」「かんぴょう」「調整果実」「ハトムギ」「蜜りんご」「スイートポテト」「乾燥なす」「さやえんどう」「にら」「ミートボール」「まぐろ切り落とし」「パイナップル」「アガリスク抽出エキス粒」「カニ風味かまぼこ」「たけのこ」「ホタテ串フライ」「蒲焼きうなぎ」「活スッポン」「ムキミアサリ」「乾燥キクラゲ」「シロップ漬けあんず」「乾燥つる人参」「魚肉ねり製品」「寿司エビ」「キュウリ漬物」「ポークソーセージ」「梅干し」「乾燥鰹だし」「しゅんぎく」「福神漬け」「オイスターソース」「ごまだんご」「乾燥ウコン」「活赤貝」「ハモ博多煮」「活おおあさり」「ローヤルゼリーパウダー」「はちみつ加工品」「生鮮キャベツ」「冷凍ボイル牛タン」「ゆでだこ」「焼き鳥」「リンゴ酢」「栗甘露煮」「むき身ウニ」…。見ていると溜息が出てきます。店頭での製品に心当たりが多いだけではなく、外食のときにも使われてるのではないかと疑われるものが多い。

 驚いたことには、食品だけではなく、コップとかお椀とか湯飲み、調味料のパッキンとか、そういったものも鉛なんかを検出してはねられているんですよね。口に入れる、だけでなくて口をつけるもの、食品を入れるものも危ないということではないですか。環境ホルモン以前の問題です。

 仕事とはいえ、検査官も「ええかげんにせえよ!」くらいはいいたくなるでしょうね。
 はあああ、疲れた。



コメント



酔っぱらい来ました! (JJ)
2005-07-23 10:12:36

これは日本をはじめとした共産主義にとっての、
敵国に対する食品テロかもしれませんね。
中国が考え出した敵対国の国民に有毒食物を、
知らないうちに摂取させる戦略かもしれません。
中国国内では口にしないようにしているのでしょう。
表向きには、貧乏なので食べられない!
そんなフリをしているのかも、しれませんよ。

食品衛生つながりで、話は変わりますが、
JJは「食品衛生責任者」という資格を持っています。

社長のムスコが一緒に飲んでる時、
「うちの会社が潰れたら、一緒に居酒屋でもやろうゼ。
そしたらJJが店長な!」
と冗談を言ったのに対して、
飲食店経営の営業許可をもらうための、
資格取得をするという、冗談返しをしたからです。
だから一番取得の簡単な資格ですけれど。
私的な話題でした・・・ 失礼




食品テロ (にゃごにゃ)
2005-07-25 09:38:26

確かに、いまほど大量に輸入していると、あるタイミングで、通関時に検出不能な遅効性毒物を仕込まれると、半端でない効果は得られるでしょうね。警察・消防・自衛隊関係では、中国産食品をふだんから使わないような配慮は必要かも。

>> JJは「食品衛生責任者」という資格を持っています。
冗談返しでとってしまうとはすごい。またなんか蘊蓄を披露してください。
私は無理ですね、居酒屋は。自分が飲みたくて商売になりません(^^;;)。

 昨夜、帰宅してみると、ポストにAmazon.co.jpからのメールが。予約していたULTRAMAN THE MOVIEのDVD!

 早速、DVDが来たら一緒にうちで観る約束のおとうとといもうとに電話してみるが、どちらも仕事で修羅場状態。少なくとも、二、三日うちに観にこられる状況ではないらしい。
 う~~~ん、そうなると…。

 実は昨日は、あわよくばレイトショーでバットマンビギンズを観に行こうと目論んでいた。しかし、目の前のDVDに目が眩んだ私は、バットマンでなくウルトラマンを取ってしまった…(バットマンは早く帰れたら今日行こう)。

 そのまんま一気観。う~ん、やっぱりイイ!!ちょっと意外だったのが、英語の字幕も収録されていること。これなら特撮マニアのアメリカ人にも観せられる。
 画面が明るいのにちょっとびっくり。うちのプロジェクターは明るい方じゃないのに、映画館で観たときより明らかにうんと明るい。観に行った劇場は三つとも設備が良くなかったのか!?

 オススメなのが、メーキング。これ、そんなに長くないけど、いいですよ。新宿のビルを歩き回ってコンテ練ってるとこなんか、映画に感動して都庁周辺をうろついた検証して回ったおかやまさんを思い出しました。やってることがおんなじ(笑)。
 ウルトラマン・パパの息子の、あの男の子も映画で観る以上にかわいい。

 よおっしゃ!擦り切れるまで(DVDだから擦り切れないけど)観るゾ~っ。

 上映館も極端に少なかったし、当然興行成績も良くなかったろうけど、このDVDでブレイクしないかなあ。
 パート2がいまから楽しみです。



コメント



買ったー! (おかやま)
2005-07-24 00:43:11

ULTRAMANのDVD、俺も買いましたぜ! 義務として!
近所のCDショップには入荷すらしておらず、激憤して愛車ベンリィ号出動。

隣駅→撃沈
隣の隣の大きめ駅→撃沈
新幹線も止まる上野駅→撃沈
ヲタクの聖地アキハバラ→GET!

思いもかけずに自宅からひたすらに国道南下のロングロードになり、しかもその最中に人生初の震度5地震を体験。呪いか? とも思ったりしましたが、苦労の甲斐あって手に入れたULTRAMANはやはり最高の作品でありました。
未見だったアトリエの連中に半ば強制的に見せたところ、
「わははは。お前が書きそうな脚本だなァ」
と言われたのは誉められていると解釈していいのでしょうかどうでしょうか?



震度5 (にゃごにゃ)
2005-07-25 09:44:09

嵐を呼ぶDVD、じゃなくて地震を呼ぶDVDでしたね。
愛車が転倒しなくてよかったです。

し、しかし、アキバまで行かないとなかったとは…(絶句)。しかも天下の首都圏で。私もアマゾンなどと横着こかずにショップを回ってみるべきでした。
>> 「わははは。お前が書きそうな脚本だなァ」
これは誉め言葉ですよ。ゼッタイ!
でも、半ば強制的に見せずにはおられない作品に出会えること自体、しあわせですよねえ。

 以前、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のmixiは、実名登録にするか、それに準ずるシステムまたはグループを新設すべきだという記事を書きました。また、この記事で書いたmixiに対する要望も、実際にmixi宛に送りました(回答等はナシ)。

 ここでは、「実名オンリーのサービスサイトが登場したら、ソーシャル・ネットワーキングのよさを知っている既存の会員が、ごそっとそちらに移ってしまうということも起きかねないのではないかと思う」と書きましたが、現実にそうしたサービスサイト設立の動きが出て来ました。この記事によると、韓国で総人口のなんと1/4もの会員数を集めるSNSが、日本進出を準備中だというのです。しかも、ここの大きなウリの一つが、実名での登録なのです。

 実際、SNSを心地よいと感ずる人達の多くは、無責任にもなりうる匿名の参加者の存在を、なんとなく不快に感じています。私も、マイmixiと呼ばれる友人関係の契りは、実名公開でない人の場合には無条件にお断りしています。こちらは実名を名乗っているのに、匿名を使うのか、というのは自然な感情ですよね。

 匿名がいい、という人も少なからず存在していますし、それがmixiがルール変更をためらう理由の一つでしょう。しかし、心ある会員たちが大挙してmixiを去る時は、刻々と迫っているかも知れません。何人かの人達が新しいサービスを試用してみて、これはいい、と判断したとき、皮肉にもmixiの社会は、その口コミをすばやく会員同士で伝え合う場となり、あっと言う間に大移動が起こるやもしれません。そして、匿名の人達ばかりが残ったmixiは、魅力のない単なる荒れ果てた掲示板のようになる可能性が大です。

 だからいわんこっちゃない、などと偉そうにいうつもりはないですが、日本で断トツの会員数を集めた事実にあぐらをかいて、住民からの率直な要望を十分に顧みて準備して来てなかったとしたら、そのツケを払わなければならなくなるかも知れません。逆に、真摯に傾ける耳を持っていてこれまで検討を重ね、シミュレーションをしてきていたら、これからまだ打つ手はいろいろあるでしょう。

 今後の展開から目が離せなくなってきました。

 一昨日新聞に、中国の農産物が、かつて問題になった農薬のみならず、工場排水などで汚染された土壌が原因で著しく重金属汚染されており、現地では深刻な健康被害が出ている、という記事が載っていました。
 かなり衝撃的な内容だったので注目されているかとモニターしてみましたが、ブログでもポータルサイトのニュースでもほとんど取り上げられていませんでしたので、ここで簡単に紹介します。

○地方行きの夜行列車などに乗ると、片耳がない、手の指が欠損しているなど、先天性障害の子供がよく見られる。体の一部が結合した双子の乳児のニュースは、6月以降だけで約十件に上る。
○中国国内では、工場排水などで汚染された土地や水で育つ、重金属野菜・穀物に関する報道が急激に増えている。報道では、すでに耕地面積の1/5がカドミウム、ヒ素などの重金属に汚染されており、重金属汚染食料は年千二百万トンにのぼっている。
○例として、浙江省南京市の主要河川・秦淮河流域の農業地帯では農作物から鉛・カドミウムが検出されている。また、長江三角州で収穫された米からもカドミウム、鉛、水銀などが検出され、濃度は最大で人体許容量の十五倍におよぶ。
○広東省では重金属汚染のない土地は全体のわずか10%。村によっては子供から老人に至るまで潰瘍に悩まされ、土地には生命力の強い竹すら生えない。
○いずれも省市レベルの土壌研究機関や国家環境保護総局の調査データをもとにしている。


 何年も前から、日本国内でも中国産の野菜を始めとした食品、薬品、化粧品、健康食品で深刻な障害、多くの場合死者が出ているのに、気にしない消費者が多いのにはひとごとながら唖然とさせられて来ました。いまだに、売られている以上安全なはず、と盲信しているのでしょうか。

 私は口にいれるものや肌につけるものは決して中国産のものは使わないようにして来ました。あるピーナツ菓子については、産地が書かれていないので、わざわざ製造者に電話して、中国産でないことを確認したこともあります。
 気にせずに中国産を買う人からすれば、なんと神経質な、と思うかも知れませんが、上記の報道を見てもやはり気にならないのでしょうか。私は、上記のような状況を知っていたわけではありませんが、十分あり得る話だと思っていましたし、さほど驚きもしませんでした。

 なぜそう判断してきたかというと、ことは「体質」にかかわることだからです。国にしろ組織にしろ個人にしろ、体質というのは骨がらみのもので、並大抵のことでは改善されません。
 そのことを知っていたから、いくつかの事件から、中国産は信頼できないと判断できましたし、雪印の不祥事も最初の食中毒事件で、まだまだ続くと予測し、事実そうなりました。三菱自動車も、ふそうやその後の三菱自動車のリコール隠しが大問題になる何年も前、最初にリコール隠しが判明したときすでに、その状況や企業、現場の社員の言動から見て、とうてい信頼できないと思い、実際その後は御存じの通りの救い難い宿痾が次々に表面化しました。
 いずれも、事件やそれに対する対応、それに至るまでの関係者の証言などから「体質」にかかわる問題であり、発覚したのは氷山の一角、芯から腐っているということが手に取るようにわかったからでした。

 中国産の話に戻しますが、それでも知らない間に口に入ってしまっていることはきっとあるでしょう。例えば、私はキムチが大好きで、韓国産のものを食べていますが、それとて、原料の白菜が中国産でないかどうかまでは確認しようがないのです。それでも、好きなものだから気がかりに思いつつ食べていますが、中国産の文字がなくても中国産であるものは身の回りに非常に多くありそうです。
 個人で対応するには限度があります。それでもいい、という人は「原産国:中国」と書かれた食品をどんどん買ってもらっていいのですが、買いたくない人にはそれと判定する手段だけは、規制して提供してもらわなければ困ります。

 上記の調査データや中国のマスコミの報道にしたところで、「中国の鳥インフルエンザが国内他地域や欧州などに波及する恐れがある」と論文で書いた学者が国家機密漏洩罪を問われる国です、もしかしたらかなり実情を隠したものかもしれません。
 買いたい人は買え、とはいいましたが、国の対応とともに、各消費者の賢明な消費活動が、問題解決の一つのキーであることも事実です。売れなければ仕入れないはずなのだから。

 それにしても、マスコミもこの問題、もう少し取り上げてもしかるべきではないかとは思います。アスベストも社会問題かも知れませんが、本質的な深刻さと被害の量はその比ではないと思うのですが。



コメント



重金属だけではありません (にゃん)
2005-07-21 16:58:51

 中国から輸入される食品の食品衛生法違反の数は群を抜いています。詳しくは厚生労働省のホームページ等でご確認下さい。違反事例は農畜産物の残留物質(農薬・抗生物質)や違法添加物などです。

 食育は大事ですね。



冷汗が… (にゃごにゃ)
2005-07-21 17:14:23

情報ありがとうございました。

ほんとですね。ひ、ひどすぎる…。

この情報、おもしろいです。次のブログネタで使わせていただきます。
ありがとうございましたm(__)m。

 昨日(19日)の朝、猪名川町南部の猪名川支流にオオサンショウウオが泳いでいるとの連絡が、住民から町役場に入り、写真とともに今朝の新聞にも掲載されていました。中部以北はともかく、ニュータウン開発の進んでいる南部でのオオサンショウウオ発見は例がないようです。

 このオオサンショウウオ、体長何と1.1メートル。で、でかい!。浅い川でのそのそ泳いでいたら、カラスなんかにつっつかれはしないかと心配で、少し調べてみると、オオサンショウウオの場合、ある程度の大きさを超えると、天敵が存在しなくなるとのこと。つまり川の王者ですね。
 さらにびっくりしたのは、寿命は60年を超えるものもあるとのこと。ということは、今回見つかったオオサンショウウオは私より年齢が上かもしれないということです。絶句…。

 体に傷もなく、環境的にも棲息に問題がないので保護せずにそのままにするということ。川の名前や場所は具体的に記事では公表していませんでしたが、やじうま防止にはそれがいいでしょうね。アザラシのたまちゃんみたいに人が押し寄せてはかないません。

 それにしても、発見された場所は、日生中央駅から数キロ以内の地点であることは間違いありません。猪名川町は確かに山奥ですが、それでも阪急梅田から直通の「日生エクスプレス」で、大阪から39分、距離的にも25キロ圏内です。こんなに都心や市街地に近いところで、オオサンショウウオが普通に生活できる環境というのは、ほかのところではちょっと考えにくいです。
 二本ある南部の猪名川支流のどちらにしても、蛍もたくさん出る環境ですし、改めて猪名川町の「自然力」のたくましさを感じた一件でした。

夏が幸福かどうかはビアガーデンに行けた回数で決まる!という話をしましたが、今週の土曜日に続いて、第二弾、来週の金曜日も決まりましたぁ!!!ぞくぞく。

とりあえず、同僚の玉ちゃんと二人は決定。あと、てきとーに声をかけて、いっしょに行く人を募ります。って、結局二人で、となってしまうとちょっとさみしかったりして。予想ではあと4~5人は来るんじゃないかなあ。

玉ちゃんと私のノルマは、「ビールだけで元を取る!」
ジョッキ10杯はいこうな、と固い約束。でも良く考えたら、玉ちゃんは尿酸値が上限ぎりぎりなのです。お、おい、だいじょうぶなのか!?



コメント



酔っぱらい来ました! (JJ)
2005-07-21 14:30:34

お互いに幸せな話ですね。

しかし同僚の玉ちゃんたちは幸せですが、
「てきとーに」声をかけられて行くメンバーは、
オマケみたいで、あまり幸せではないのでは?
あっ、黙っていれば幸せですね!

JJも以前、ちょっと先輩から、
「今日飲みに行くから、てきとーに集めておいて」
と言われて、朝から元気に声をかけていたら、
居酒屋に30名ほど集まっちゃって、
先輩から怒られちゃった思い出があります。
あの頃は一声かけると、すぐ集まったんだけれどもなぁ
てきとー (にゃごにゃ)
2005-07-21 14:44:50

>> 「てきとーに」声をかけられて行くメンバーは、
>> オマケみたいで、あまり幸せではないのでは?
みんな「つき合い」とかは考えなくて、自分中心に楽しいかどうかの基準だけで来る立派な人達なので、たぶん大丈夫だと思っています。

ただ、確かに「てきとーに」のニュアンスは微妙に違いますね。
同僚の玉ちゃんは『太っ腹玉ちゃん』でも通っていますので、社内イントラのニュースサーバにアップして大々的に集めよう(ほとんど親睦会に対する挑戦)と言ってます。
私はもう少しじみぃに声をかけるつもりでして、自国より日本のビールの好きなドイツ人とか、わざわざ暑い盛りにコンクリートジャングルのビルの屋上で酒盛りする人種が理解できないアメリカ人とか、研修終わってもいつまでたっても打ち上げの声のかからない新人とか、そうした屈折した人達を幸せにしようと思っています。

>> 「今日飲みに行くから、てきとーに集めておいて」
>> と言われて、朝から元気に声をかけていたら、
>> 居酒屋に30名ほど集まっちゃって、
>> 先輩から怒られちゃった思い出があります。
おお、玉ちゃんに負けないJJさんの人徳ぶりをかいま見ることができますね。


 別に空白を埋めようと思ったわけではないんだけれども、今日は二つ続けて、くそ面白くもない記事を書いてしまった。
 まったく、時間の無駄である。いや、私の、ではなくて、わざわざ来て読んでくれた方の。まさか最後までは読んでいないだろうことを祈っている。

 だらだらと長く書いて、読み返してみてつまらんからと捨ててしまう思いきりもない。迷惑きわまりないよねえ。



コメント



全部読みました☆彡 (R)
2005-07-19 17:49:27

先輩が言ってました。
『ブログは自己満足』
これくらいの気持ちで良いと思います♪
でも、レスキュー作業はかっこいいなぁと思いました。
私もいつか誰かの役に立つ一人前のエンジニアになりたいです。

熱中症も恐いですが、日焼けにも気を付けてくださいね。
男性も肌がきれいな方が良いですし、皮膚ガンとかも恐いですよ(>_



ありがとう…(;_;) (にゃごにゃ)
2005-07-19 17:53:53

天使のようなRさん、ありがとう。感激。
うれしい…。

客観的に見ると、だけど、尋常じゃない忍耐力ですね。
すばらしいというか、なんというか。

>> 男性も肌がきれいな方が良いですし、皮膚ガンとかも恐いですよ(>_
Rさん、肌きれいすぎ!ですもんね。きめこまかいし。
嫌われない程度にケアします(^O^)

 土曜日の昼前、少し日が翳るのを見計らって、ランニングを開始した。健康のためのランニングだから、わざわざ暑い盛りに走ることもないのだが、午後からは用事があったし、梅雨などの影響もあってここのところ週末、あまり走れていなかったのだ。間が開くほど次のランニングがしんどくなるので、できるだけ機会を逃したくない。

 そんな思いを知ってか知らずか、走り出してまもなく、薄くかかっていた雲は流れてしまい、梅雨明けを思わせる強烈な夏の陽射しが注ぎ始めた。最近の運動不足ぶりにしては、思ったほど辛くはないが、それでも体は重い。厳しい陽射しと暑さのわりに、汗が出ず、足もだるいので、少し距離を縮めようかと思った。そうだな、そうしよう、と思い、近道となる畔道へ折れようとしたとき、農家のおばさん二人が、狭い道を塞いで話し込んでいるのが見えた。
 この道、いちおう公道だと思うのだが、自動車の通行は禁止されているところで、なんとなく人の庭先を通るような気持ちになるような民家の間の道である。話し込む二人のじゃまをするのも気がひける。まあ、いいや、とそのまま直進して、いつものフルコースを辿ることにした。距離が延びた分、早く終わりたいのでペースを上げた。

 やっぱりしんどいな、と思いつつも、終盤の、公園の木陰にたどり着いたときは、いつものコンディションだった。整理運動をして、筋肉をほぐす。そして、最後の坂道ダッシュにかかる。
 このとき、初めて違和感を覚えた。吐き気がしたのである。運動して吐き気がするというのは久しぶりである。
 ダッシュ後、ジョギングに移行して、駐車場までたどり着いたら整理運動である。今日は、ものすごく汗が出て、体が火照ってしかたない。鏡に映った真っ赤な顔に、「そこまで暑いかな」と自分でツッコミをいれつつ、とりあえずオレンジジュースを一杯飲んでからシャワーへ。午後から出かけなければならないので、汗が引くよう、水を浴びる。ところが、いくら水を浴びても全然火照りが引かない。体の芯が炭火にでもなったような感じだ。
 だいぶ長い間、水で体を冷やして出たが、やはり顔が真っ赤。熱いからだがたまらず、エアコンでがんがん冷やすと、少し楽になった。「このまま出かけずにこの涼しい部屋にいたいな」と本気で思う。

 家を出る頃、体がだるくなって来た。それにもまして、胃の具合がおかしい。痛い。
 西神戸に向かう高速道路で、いよいよ猛烈にお腹が痛くなる。これはやばいっ。妻が心配そうに見る中、文字どおり冷汗をかきつつ、最寄りのパーキングに向け飛ばす。わずか6キロが苦しくて長い。気がつくと、トンネルの中で時速140キロ。やばい。事故ったらトイレにもいけなくなる。
 で、なんとかトイレに駆け込んだが、夜中までずっと体調はよくなかった。

 結論は、タイトルにあるように、熱中症寸前の状態だったのだと思う。真夏のスポーツで、多少火照りが続くことがあっても、こんな経験は初めて。
 う~ん、考えたくないけど、やはり年齢の問題もあるのかなあ。健康のための運動でダウンしてしまうようなことだけはないように、気をつけます。

 パソコンのこと、というただし書きは、人命レスキューに興味のある人をがっかりさせないためです。

 木曜日から金曜日にかけて、ここ最近では記憶にないほど手間のかかるパソコンデータのレスキュー作業を行いました。これは、その記録です。

【ことのおこり】

 木曜日、仕事をしていると父からメールが入りました。「パソコンが立ち上がらない」。Windowsを使い、原稿の執筆やHPの頻繁な更新、メールでの質疑応答などを行うヘビーユーザーの父からは、こうしたパソコンのトラブルがよく持ち込まれるのです。
 状況を聞くと、起動の途中でエラーが発生してなにやらチェックしているが、途中でリブートしてしまう。それを何度やっても繰り返す、ということです。

 けっこう急ぎらしく、その日の夕方に芦屋の自宅からわざわざ一時間かかるうち(というかセカンドハウスにしている、うちのマンションの隣の部屋)まで来る、というので、私も早めに会社を出ました。

 さて、早速父のノートパソコンを見てみました。ウィルスに感染していたり、設定がおかしくなっていたり、と、概ねいつもWindowsの品質の悪さが原因のソフト的要因であるので、今回も甘く見ていたのですが、実際に見てみると、生易しいものではないことがわかりました。かなりの確率で、ハード的な障害です。

【データのバックアップとディスク交換、リカバリ】

 父が言うには、とりあえず、執筆中の原稿だけ助かればいい、ということでしたので、LinuxのブータブルCDを使って、それらのファイルをバックアップしました。
 ハードディクスの障害であるのはほぼ確実でしたので、たまたま私のモバイル用に購入したものの使えなかったため余っていた2.5インチHDDと入れ換え、リカバリディスクでリカバリし、バックアップデータを書き戻しました。その後、問題なくWinXPも起動しました。

【固まる父】

 これでOK、簡単なもの、と父に渡します。喜ぶ顔が見られるかと思いきや、しばらく触っていた父の表情が固まっていきます。「バックアップの必要なものは原稿のファイルだけ」ということを念押しして始めたリカバリであったのですが、実はメールやらHPのデータやら、最新のデータのうちで必要なものがけっこうあったらしいのです。
 よく考えずに返事したのか、いつもトラブルがあってもかなり原状に近い形で私が復旧するので、その程度には戻ると勘違いしていたのか、「ほかのPCのデータやバックアップを集めれば何とか…」という言葉も虚ろ。
 これは、やはりなんとしてでも環境ごと復旧するしかないと理解した私は、酒を飲むのを打ちきりにして、性根を入れ直してリカバリ作業に着手しました。

【症状と難航するバックアップ作業】

 幸いにして、今回は元のHDDは、交換したためクリアせずに残っています。このディスクに対してリカバリを行っていたらもう二度と復旧の手段はなかったので、不幸中の幸いでした。
 再度このディスクをノートPCにつけ戻して、まずパーティションごとのバックアップをトライ。しかし、異常に時間がかかるだけで、とうとうエラーが発生して中断。この時点ですでに夜中の3時。少しだけ睡眠を取り、金曜日の出勤は断念して、作業継続。
 LinuxブータブルCDでの作業で明らかになったのは、やはりハードディスクの障害。個々の障害の範囲はそれほど大きくないものの、あちこちでバッドブロックが発生するのです。通常の手段でのバックアップは不可能であることを認めざるを得ませんでした。

【あきれるほどに手間のかかる救出作業の開始】

 USB接続できる外付けの大型HDDはありましたが、ノートPC上での作業が非常に効率の悪いことは明らかでした。そこで、デスクトップ機に、2.5インチHDD→3.5インチHDD変換ケースを使って直接接続して作業を継続。
 方針としては、バッドブロックを避けて読みだしセーブ、バッドブロックの箇所だけはリストアしないように、元のレイアウトを維持したまま、新しいディスクに書き戻す、という、シュレッダーにかけた書類をテープで貼って回復するような手間のかかる作業となります。はっきり言って、これだけの手間をかけてやってくれる業者はどこにもいないかもしれないし、いたとしても新品のパソコン2~3台、もしかしたら十数台くらいは即買えるくらいの料金を取られるでしょう。

 最初、バッドブロックの一覧をコマンドbadblocksで取ろうとしました。しかし、いかんせん、バッドブロックの数が多過ぎて、コマンドに任せ切りにしていては一向に処理が進みません。とうてい一日や二日で終わりそうもない状況です。
 そこで、ddコマンドで元ディスクのデータを取り出しつつ、syslogをモニタして、エラー発生時のbadblockの位置を確認することにしました。そして、エラーが出始めたらすぐ強制終了し、そこからどこまでbadblockが続くのかも新たに打ったddコマンドなどで確認し、出なくなるところからまたデータ取り出しを進める、という作業となりました。
 バックアップ先のディクスが、USBでなく同じ内蔵IDE接続のHDDであるので、その分速度はうんと上がりますが、badblockを検出して、強制終了をかけたコマンドが実際に止まってくれるまでの時間は数分から十数分、そのbadblockの発生箇所も広い範囲にわたって半端な数ではないので、ほんとに手間のかかる作業です。

【書き戻し】

 書き戻しもddコマンドです。読み出すとき、badblockを避けて、skipとcountオプションで正常な範囲のデータのみを取り出します。そして、その取り出したデータを書き戻すときは、seekオプションで書き込み先のHDDの位置を指定してやります。
 結局のところ、badblockエラーの出るブロック群のデータは損なわれるわけで、それではちゃんとレスキューできないのでは、と思われるかも知れませんが、全体のサイズからすると数が多いだけでbadblockのトータルサイズはパーセント以下しかありません。しかもそのすべての範囲が使用領域であったわけではないので、結局ある程度のデータのロスやデータ化けは発生するでしょうが、致命的なものではないのです。幸い、スーパーブロックやファイルシステムのテーブル領域にはエラーはなく、データベースなどのクリティカルなデータでない、通常のパソコンとしてデータですから、まあまあ無視できる範囲の不一致と言えるでしょう。

【無事、レスキュー完了】

 ほぼ24時間をかけて取り組んだレスキュー作業も、なんとか完了しました。
 最後の難関は、そうして復旧したHDDをパソコンに接続して、ちゃんとOSが起動し、データやプログラムにアクセスができるか、ということです。寝不足の頭で膨大な作業をした後だしミスもあるかも知れず、もしうまくいかなければ、会社を休んでまで不眠で行った作業はなんだったんだ、ということになります。それにもまして、父は窮地に陥ります。
 しかし、神は見捨てませんでした。
 無事立ち上がったマシンは、ほとんど前と変わらない環境で、問題なく使用できたのでした。出版を間近に控えた父は、原稿のほか、出版に関連してやりとりした数多くの人達との大量の打ち合わせメールが復旧でき、ぎりぎり〆切に間に合う、と胸をなでおろしたのでした。

 実は、今回は上記の、元ディスクを上書きしないでいた、ということのほか、もう一つの幸運がありました。
 元のディスクが60Gだったのですが、交換したディスクが40Gしかなかったのです。しかし、元のディスクは40Gだけ利用するように私がパーティションを切り直し、残りの20GはLinuxを追加インストールできるように空けていたのです。
 もし、元のパーティションが40Gを超えるような切り方をしていたとしたら、今回の手段で復旧させるには、新しいディスクも40Gを超えるものを準備しなければなりませんでした。そうなら出費もかさんでいたし、時間的にもさらに一日かかったでしょう。
 そのうちに父にもLinuxを使ってもらい、Windowsの束縛を離れて幸せになってもらおうという配慮をしていたことが、思わぬ形で生きたのです。

 今回の事件、結局のところ、父に人徳があったんでしょうね。日頃の行いがいいのだと思わされる一件でした。
 もちろん、自分のスキルで、難しい局面の父を助ける機会が得られたのは、私にとってもとてもうれしいことであったのは言うまでもありません。

 「ああ、いい夏だったなあ」と思えるかどうか、人によって基準は違うでしょうし、またその年によっても当然違って来るでしょう。
 しかし、私には比較的明確な基準があります。『ビアガーデンにたくさんいけた夏は幸福』なのです。

 たくさんというのがどのくらいか、まあ3回を超えればよしとします。
 一度も行けなかった夏は、もう夏とは呼びたくない。1回だとさみしい。2回ならゆるせるか。

 とにかく、3,500円くらい払うだけで飲み放題、食べ放題なのがとても幸せ。いつもビールは、もっと飲みたいと思いつつ、翌日の仕事があったりお金がなかったり第三者の視線があったりで、そこそこのところでやめざるを得ないのです。それが、心行くまで飲める、この幸福感。

 そんなんで幸せになれるなら、いくらでも行けや、と言われそうですが、ビアガーデンたるもの、一人で行って楽しいわけがない。連れが要る。ところが、これが意外と大変なのです。
 ほとんど終業と同時に飛び出し、そして営業終了まで文句を言わずに黙々とビールや日本酒やチューハイ(別にウーロン茶でもいいんだけど)をつき合ってくれる。多少単調でも、選択可能なつまみの種類にも文句を言わない。そして3,500円を自腹で出してくれる。
 そういう連れと都合が合うというのは、ひと夏でもそれほど多くはない。

 でも、でも、でも、今年は一緒に行こな、という話が、すでに3件も舞い込んでいます。まだ一つも果たせていませんが、梅雨時だからこれは仕方ない。ともかく、梅雨が明けてからが勝負。3回と言わず、6回でも9回でも行きたいものです。そして勝ちほこって叫びたい。「幸福な夏だった!!」

 『しあわせなやつだ』とみんな言ってくれるでしょう。



コメント



酔っぱらい来ました! (JJ)
2005-07-16 20:05:38

・・・・・ ん?
酒の匂いに引き込まれてやって来たら、
なっなっなんと、にゃごにゃさんのブログではあーりませんか!

そうですよ、今年の夏も幸せになりましょうよ。
そして勢いをつけて、秋に突入じゃー!

ところで、お一人で飲むのはイヤだとかなんとか・・・
かーっ、JJとまったく同じですね。
酒は一人で飲むものじゃないっす。
「男は黙ってサッポロビール」
なにそれ、お通夜じゃないっちゅーの。
そうそうビールはキリンかアサヒが好きです。
お中元にちがうビールを送ってきた業者なんて、
橋の工事の談合に混ぜてあげません!

カウンターに一人でチビチビやっている奴を見ると、
嬉しくなっちゃいます。
これってJJの大好きなエジキになります。
とにかく面白い話をして、彼を耳ダンボにするんです。
たまらなくなって、
「すいません、それって本当ですか」
なんて思わず聞いてくれたら・・・ 最高!
また一人、飲み友達が増えちゃいます。
そのためには「タガログ語を話す国」のことなんかも、
おおいに役立っています。

ムッ、手に震えが出てきちゃたので失礼します。
はっ早く、酒を飲まないと・・・



第一弾確定! (にゃごにゃ)
2005-07-18 10:53:00

>> そうですよ、今年の夏も幸せになりましょうよ。
>> そして勢いをつけて、秋に突入じゃー!
梅雨明け間近の昨日、この夏第一弾が確定しました!
人生を語れる友二人と、三人で23日の土曜日に大阪・
梅田のピアガーデンに!! \(^O^)/
当初金曜日にしようという話だったんですが、一人が神戸
勤務なので、7時になってしまう、ということで、変則的に
土曜日となりました。かくなる上は、17:30の開店から
21:00までつっ走ります。

>> ところで、お一人で飲むのはイヤだとかなんとか・・・
そうそう。食事代りに一人でのれんをくぐることは
ありますが、わびしいです。

>> なにそれ、お通夜じゃないっちゅーの。
>> そうそうビールはキリンかアサヒが好きです。
うわ~、話が合いますね。私はアサヒ党です。

>> とにかく面白い話をして、彼を耳ダンボにするんです。
>> たまらなくなって、
>> 「すいません、それって本当ですか」
>> なんて思わず聞いてくれたら・・・ 最高!
すごい高等テクニック!私も修行します。

>> そのためには「タガログ語を話す国」のことなんかも、
>> おおいに役立っています。
幅広いですよね、JJさんの話題は。
予想ですが、JJさんの思っているほどビジターは分離して
ないと思いますよ。私も書き込みは一方しかしてませんが、
タガログも拝見してます。

>> ムッ、手に震えが出てきちゃたので失礼します。
>> はっ早く、酒を飲まないと・・・
私はアルコールの種類を選ばないのと、量が飲めればうれしい
ガキ酒ですが、いつかJJさんのように大人酒になりたいなあ。

 スポーツ紙の見出しは駄洒落だらけだけど、そんなに面白いなと思えるものはあまりないのです。
 しかし、スポーツ報知のこれはひさしぶりに思わず笑いました。いわく、

待っていたのはドラ魔だった


 ドラとはドラゴンズ、ドラ魔はメークドラマのドラマにひっかけたもの。1996年に、長嶋監督のとき、「メークドラマ」のかけ声のもと、札幌から始まり、11.5ゲーム差をひっくりかえして優勝した、あの快進撃のことです。
 それが、ドラゴンズに札幌の2連戦で2戦ともコテンパンにやられて、ドラマがドラ魔になった、ということですね。なかなかいいセンスです。

 巨人の凋落ぶりには目を覆いたくなるものがありますが、それでも先日知って驚いたのは、このまま堀内監督がクビを切られたら、巨人史上初の、「優勝しなかった監督」になる、という事実。逆に言えば、これまでは、「巨人の監督になる」ということと、「在任中に一度は優勝できる」ということは、同義だったんですねえ。すごすぎます。

 こうした伝統、できれば継続してほしいですよね、ファンのみなさんは。
 しかしそれはそれとして、メークドラマの後、二匹目のドジョウを狙った「メークミラクル」が見事にこけているのだから、もうメークドラマの焼き直しなんてやめたらいいのに、と思うんですが、それでは記事が書けなくなるのかなあ。
 でも、弱いから応援やめた、というのが大半だとすれば、巨人ファンってさみしい人が多いですよね(ああ、また敵をつくってしまった)。

 私はどこのファンかって?京都サンガですよ(ああ、正直に言えないファンはもっと哀しい)。

 翻訳ソフトや、ウェブの翻訳サービスがあまり使いものにならないことは、使ったことのある人は経験していると思う。
 だめなりに使い方のコツもあって、例えば日本語から外国語への変換の場合、いったん変換後、さらに逆変換して日本語に戻してみて、あまり意味がおかしくならないような日本語で書く、といった方法。しかし翻訳ソフトがアホであることには変わりなく、また人間様が余計な努力をしなければならない。また、外国語のページを日本語に訳す場合にはこの方法は使えない。
 オリジナルの文章と翻訳後の文章を並べて表示し、多少なりとも読解力がある人であれば比較してより正確な意味を把握できるようにする、といった工夫をしたサイトなどもあることにはあるが、これもやってみるとわかるが、手間がかかる割にメリットが少なく、そもそもそれだけのスキルを持つ人なら直接原文を読んでいった方が早い、ということにもなってしまう。

 ということで、例えば英語のそこそこできる人がこれらの翻訳ソフトの御世話になろうなどとはそもそも思わないことが多いと思う。
 ところが、こうしたある程度のスキルのある人にとって、とんでもなく便利なサービスがあった。POP辞書である。

 これは、URLを指定して、翻訳語の方向(「英語→日本語」など)を指定すると、ほぼオリジナルのページのまま表示される。ところが、単語の上にマウスカーソルを持っていくと、その単語の意味が表示されるのである。
 論より証拠、この画像を見ていただきたい。
 ある写真記事の、meatという単語にカーソルを持っていったところである。



 翻訳ソフトがなかなかうまくいかない理由の一つが、同じ単語でも文脈により意味の変わる多義性にあることはまちがいないが、翻訳する以上、それらいくつもの意味の中から、一つを無理矢理選び出すしかない。そのため、"tropical depression"(熱帯低気圧)が「熱帯不況」と訳されてみたり、「すみませんでした」の謝罪の言葉が、"it was not completed"(それはまだすんでいない)なんて訳されたりしてしまう。
 しかし、ではそのまま英語を読んだり書いたりすればいいのかというと、やはり少々英語ができても、辞書に頼らざるを得ない。仮にページあたり5個の単語を調べる必要があるとして、それはそれでおっくうだし時間もかかるものである。

 その点、この方式なら、ざっと見て、わからないところだけ単語の上にマウスカーソルを持っていけば、辞書を引く手間が省ける上、そこそこの英語力があれば翻訳ソフトを使うよりはるかに早く、かつ正確に翻訳できる。

 このサイトがどの程度有名なのかはわからないし、すでに話題になっているのかも知れないが、Googleで検索してみると、本家のページ(popjisyoという名前から明らかなように日本のサイトである)がトップに来た後、これを取り上げている海外のサイトがずらりと並ぶ。ということは、現時点ではむしろ目ざとい海外の人達に知名度が高いということではないだろうか。

 なお、Javascriptを使っているので、多少はブラウザを選ぶかも知れないが、私の環境、Linux版Firefoxではまったく問題なかった。

 ちょうど、よりネイティブらしい英作文ができるよう、大量に英語の文章を読まなければ、と考えていたところである。このサイト、非常に利用価値がありそうである。



コメント



おお (かおる)
2005-07-12 15:56:20

POP辞書、私もよく使ってます。Bookmarkletを使うと便利ですね。仕事で社外に出ていた時には、携帯版をよく活用してました。

しっかし、上の写真にはビックリしてしまいましたね。アート・・・ですよね?窒息しないか心配です。



カニバリズム (にゃごにゃ)
2005-07-12 16:36:31

>> しっかし、上の写真にはビックリしてしまいましたね。アート・・・ですよね?
あれ、しらないですか。人食人種の部族への輸出ですよ…ってのは冗談ですが、動物愛護団体PETAの抗議行動らしいです。動物食うなっていう…。
植物だって生き物なんですけどねえ。



すばらしい! (kaier)
2005-07-12 22:03:42

このサービスは確かにいいですねぇ!
私は単語力が低いので、英文サイトを閲覧時、単語がわからなくて四苦八苦します。
辞書を引けばいいわけですが、なんせ何十個にもなるので怠けてしまいます。
いい情報をありがとうございます。

ところで写真ちょっと引きました!!(汗。
方々で噂になっている、先日NHKで放送された「女拓」と相通ずるショッキング画像でした(汗。



トレーはリサイクルに (にゃごにゃ)
2005-07-12 23:35:13

>> ところで写真ちょっと引きました!!
一番悪趣味なのを選びました(笑)。
「おいしそうですね」とか「新鮮ですね」とか「どこで売ってますか」とか言われたらどうしようかと思いましたが、いまんとこそういう人がいなくてほっとしてます。

 昨日、WILLCOMの契約者数の順調な増加について書きましたが、WILLCOM同士の通話が定額になったため、携帯との2つ持ちでもなんでも、WILLCOMのPHSを持ってくれる人が増えると、タダ電話できる相手先が増えてうれしいのです。

 実際、私の親友が会社から持たされているPHSが、実質撤退を決定しているNTTのものからWILLCOMに変わりそうだと聞いて、非常に喜んでいます。
 彼はこの春に神奈川県の茅ヶ崎から大阪に転勤となりました。距離的には目と鼻の先になり、ちょくちょく会えてうれしいのですが、連絡を取るのにはかえって不便になった部分があります。彼は茅ヶ崎に家と家族があるので、単身赴任できているのです。
 茅ヶ崎のご自宅とは、IP電話で安く通話できるので長話もできますし、ちょくちょく連絡も取れます。ところが、こちらでは個人の携帯と会社のPHSのみで、固定電話がなく、また単身赴任先のマンションにはインターネットもないため、PCのIP電話も使えません。
 距離的には目と鼻の先になったのに、通話コストは逆に飛躍的に上がってしまいました。

 それが、WILLCOMのPHSを持てるようになると、これはもうタダ電話の独壇場、いつでもどこでも、となります。長話も問題なし。とてもありがたいのです。
 NTTとアステルのPHSユーザは、けっこう企業が多いのではないかと思います。これらのキャリアが、WILLCOMに移行すれば、WILLCOMユーザとしてはその分、コスト削減の要因となります。実際、プライベートの知人で、比較的連絡を取り合う機会の多いある人は、アステルのPHSを会社から支給されています。こちらもWILLCOMにならないかと内心期待しています。

 同時に、茅ヶ崎の彼がタダ電話の味をしめれば、自宅にもWILLCOMを一回線、となるかもしれません。こうした形で、じわじわとWILLCOMが浸透していくという相乗効果は、必ず今後、出てくるでしょう。

 一点だけ気がかりなのは、WILLCOM基地局の回線数。夫婦でWILLCOMを使っているうちでも飛躍的に通話回数と時間が増えました(なんせ駐車場と部屋の間でトランシーバ代りに、という用途でもできるのだから)が、同様にあちこちで通話時間が増えているでしょう。と同時に、回線契約者も増えて来ています。さらに、7月からプラス2,100円での、端末だけでなくPC接続でもOKのパケ放題も始まっています。
 そのせいかどうか、最近、たまに電波圏内でも圏外となって通話できない状態になることがあります。それほど頻繁に起こるものではなく、携帯ユーザにはおなじみの症状ですが、PHSメインのユーザにとってはなじみの薄い現象で、かなり違和感があります。
 また、アンテナ数が少ない割にたまたまユーザ数が多いという条件になる地域では、特にネット接続を長時間された場合に、なかなかつながらないということが起きるかも知れません。今後の通話量増加を考えれば、悪化する懸念もあります。
 回線不足が原因であるとすれば、早い時期に増強の手を打たなければならないでしょう。でないと、PHSの草創期の轍を踏んで、「つながらないPHS」というイメージを抱く人がまたぞろ増えて、せっかくの反攻が足をすくわれることにもなり兼ねないといえます。



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WILLCOMに望むこと (kaier)
2005-07-08 22:13:54

WILLCOMの躍進は嬉しいです、いち京ぽんユーザーとしても。
仕事場だと障壁が多すぎるのか上手くつながらないことが多いのですが、それでもまず安い!定額!ネット使い放題!
お出かけんときはネットし放題!!

京ぽん使うようになってから、HTMLコーディングの自分ルールに「携帯でもスムースに閲覧できるのはデフォルトであるべき」というのが追加されました。

ただね、やっぱり遅いの。仕方ないんだろうけどWIN21ユーザーでもある私にはけっこう辛いものがあります。
これで時代に則した通信速度が出れば、もう天下間違いないところなのですが。

もう一つ。
同じ番号で、カード型のと電話型のを切り替えて使えたらいいのになと思います。(FOMAみたく)
PDAやノートPCをWILLCOMで使用したいと思っても、ケーブルやらなんやらで不格好。PDAだと特に邪魔で仕方ないですし。
かといって電話と別に入会するのも馬鹿らしい。今のところケーブル経由でネットにつなぐしかないわけですが、うーん、ちょっとなぁ。
今のところ使っているのは京ぽんだけですが、Air H"カードにPDAと、3つもPHS機器を所有しているわけで、うう、なんとか統合できないもんだろうか。

先日購入したPDAはH"inなんだそうで、入会を勧められたけど「京ぽんあるからいいや」と断りました。
でも、いまの番号で使えるのならものすごく便利なのに!!カードさす必要すらないってのは魅力的。

さぁ、これから(電話通信以外の部分で)携帯電話業界がどう変化していくのか、目が離せませんね。



ジャケットフォン (にゃごにゃ)
2005-07-10 20:10:30

速度については、おいおい解決されると思います。でも、確かに速いにこしたことはないですよね。努力はしているようです。

カードと端末についてはまったくそのとおり。WILLCOMとしては、試作中のジャケットフォンで最終的にその問題を解決しようとしていると思われます。でも、すでにカードと端末を持っている人にとっては、それで同じ回線を使い分けしたいと絶対思いますよね。

早くよりよい環境が整うといいですね。

 音声定額通話で攻勢に転じたWILLCOMですが、6月の携帯・PHS契約者数速報で象徴的な数字が出ました。
 純減を続けるNTT、アステルを尻目に、WILLCOMはとうとうその減分を補ってあまりある純増を達成し、PHS全体でも0.6%の純増となったのです。何年ぶりか、予想もつきませんが、5年前の2000年6月にはまだ0.5%の純増を記録していて、その一年後、2001年6月になるとすでに0.3%の純減に転じています。だいたい5年ぶりくらい、という感じでしょうか。

 分母が違うので実数ではかないませんが、比率だけでいうと、携帯全体で0.4%の純増。つまり増加率はPHSが上回っています。WILLCOMだけ見れば、実数でもドコモやauの半分くらい増やしていますから、増加率は断トツといっていいでしょう。

 ちなみに、契約者数は、ドコモが4,943万、auが2,012万、ツーカーが356万、ボーダフォン1,497万で、WILLCOMは324万です。WILLCOMが8万の純増である一方、ツーカーは1万の純減ですので、この両者の逆転はそう遠くないでしょう。

 さらにジャケットホンの発表や音声端末新機種の投入と活発な動きのWILLCOM、これからどうなっていくのか。ますます目が離せなくなって来ました。



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酔っぱらい来ました! (JJ)
2005-07-08 10:58:13

毎日お伺いしていますが、
今日はWILLCOM・PHSのうれしい話題なので、
ちょっとお邪魔します。
というのも我が家、JJ以外ついに全員ドコモになってしまいました。
80歳のばあさんまで、
ツーカーの「説明書のない携帯」から、
ドコモの「らくらくホーン」になりました。
「ドコモに変えなよ」攻撃に、
さらにJJのPHS危うし!です。



定額で… (にゃごにゃ)
2005-07-08 11:06:37

>> さらにJJのPHS危うし!です。
大変だあ!!いつかJJさんの電話番号を聞き出して、タダ電話かけさせてもらおうと思っていたのに(笑)。

感性的には、ドコモ派とWILLCOM派は、一種対極にあるような気がするのですが、JJさんはどう感じられますか。
中韓北鮮包囲網、じゃない、家庭四面楚歌に、なんとか耐えられるように祈ってます。いよいよとなれば、二つ持ちしてください。

 (これって本当にカテゴリー=地域情報なのか!?と首をかしげつつ…)

 「電車の写真を撮ってるふりして撮ればいいやんか」という同僚の玉ちゃんの言葉に唆(そそのか)されて、撮って来ました、十三の準巨大生物!

 いつもは朝、宝塚線の梅田方面行である4番線と、京都線の京都方面行である5番線があるホームで誘導整理をしていますが、まったく予想していなかったことに、昨夜残業を終えて帰宅しようとしたとき、いるではないですか、宝塚線の宝塚方面行3番ホームに。
 朝ならまだしも、夜だとストロボが光ります。いかに電車を撮るふりといっても、目立ちすぎる!と思いましたが、同僚の玉ちゃんのわるだくみに毒されきっていた私は、ふらふらっとデジカメを取り出し、シャッターを切ってしまいました。
 でも、2度光ったストロボにも、だれも不審の目は向けない(向けたかも知れないが気づかなかった)。これも日頃の鉄道オタクの方々の努力の賜です。ありがとう。






 んで、写真は見ての通り。人物が特定できない程度に不鮮明にしてありますが、わが社の巨大生物を知っている人なら、おお、似ている!と思われることでしょう。


クレームにより削除



 ちなみに、この十三駅はあのスティーブン・セガールもかつて在住していてうろうろしていた地域(別に関係ないけど)でもあり、大柄な乗客が多数行き来しており、わが社の巨大生物クラスならともかく、推定185センチの写真のバイト君程度なら全然目立たないところです。ですから、この記事を頼りに探し出したり、ましてやブログに掲載されたなどと伝えないでください(意味不明な文章やなあ)。




 さて、それで、念のため、これも本人が特定できない程度に不鮮明な、わが社の巨大生物を掲載します。


クレームにより削除



 う~ん、似ていると思ったが、こうしてみるとふた回りはでかい。それにますます太くなって来ている。異生物にふさわしく、確実に自己進化もしくは変貌しているようです。

 なお、写真がブレているのは、腕が悪いわけではなくて、巨大生物の歩行に伴う振動のせいです。


 ひさしぶりに日曜日の夜、るり渓温泉に出かけた。それほど行きたい気分だったわけではないのだが、なにせ半年有効の回数券がまだ4枚も残ったまま、今月25日で期限切れになってしまう。サウナだけでも無駄にするよりましだと思って行くことにした。
 最近、映画も温泉もなかなか足を運べない。要するに、忙しすぎるので、時間が取れず、やっととれても日曜の夜とかになるので、よし行こか、という気分になりにくいのである。

 行って驚いたことが2つ。まず、大幅なリフォーム。
 ここは、水着を着て入れるバーデゾーン、裸で入る男女別の大浴場、ねころんで楽しむ癒しの部屋や映画をやっている広い部屋などからなるねころびゾーンの、大きく3つからなっている。バーデゾーンと大浴場だけなら、レンタル水着、フェイスタオル、バスタオルがついて、700円。ねころびゾーンもセットにすると、館内着がついて1,400円である。

 バーデゾーンには、25メートル温水プール、ジャグジー・打たせ湯・薬草湯なども含めた5種の浴槽、4種のサウナがある。大浴場には、洗い場の他、サウナ、2種の温泉、マイナスイオンルームがある。
 で、従来、ねころびゾーンにしか、露天風呂がなかった。露天風呂の好きな人は1,400円払わなければならなかったのである。それが、今回改装され、露天風呂の区域がバーデゾーンに取り込まれた。もともと男女別に裸で入る二つの露天風呂が、ひとくくりになってバーデゾーンになり、4つの浴槽を持つ露天風呂に生まれ変わったのである。
 料金は据置きで、露天風呂のなくなったねころびゾーンは1,000円で利用できるようになったから、実質大幅値下げである。

 また、3年ぶりの改修で、カビとかシミが目立っていた建物も、すっかりきれいになっていた。
 お近くの方はぜひ行ってみてもらいたい。

 それから、温泉をでて帰ろうとしていたときであるが、駐車場から300メートルほど行ったカーブのところで、車が2台止まっている。事故でもあったのかと横を通り抜けてみると、車の前に大きな白い物が横たわっている。「人身事故!?」とひやりとしたが、それはよくみると大きくて美しい鹿であった。ほんとに大きくて、奈良などで見掛ける鹿に比べると、白っぽくて毛並もきれいに見えた。
 どうやら車と接触したらしい。どの程度のダメージかはわからないが、血は見られなかったので、接触して気絶しているだけならいいのだが、と思いつつ後にした。

 それはそれとして、あんな見通しのいいところに鹿が飛び出して来るのだから、これからるり渓温泉に行くときは、ドライバーは注意してほしい。

ストーリー云々とか細かいことは二の次。
あの樋口真嗣が監督をし、特技監督にも絡むとなれば、もう衝撃的な映像になることまちがいなし。

怪獣映画をあれだけリアルに見せられる才能があれば、災害の映像化をリアルに作り上げることなどお手のもの、それにどれだけプラスαの迫力があり劇的でもあるシーンを創造して行くのか、もう考えただけでもぞくぞくします。

ということで、いまからひたすら楽しみです。



コメント



小松左京原作の? (小夏)
2005-07-06 14:38:59

昔、再放送でTVでもOAしてましたよね?
「金閣寺」が倒壊するシーンとかありませんでしたっけ?
なんとな~くうろ覚え・・・。
でも今の時代、「日本沈没」って妙にリアルで怖いッス。



人心の荒廃 (にゃごにゃ)
2005-07-06 14:43:57

>> 昔、再放送でTVでもOAしてましたよね?
やってました。映画も放映されてたし。
>> 「金閣寺」が倒壊するシーンとかありませんでしたっけ?
金閣寺か清水寺か定かではないですが、ありましたね。これはテレビ版の方ですね。
>> でも今の時代、「日本沈没」って妙にリアルで怖いッス。
自然災害と人心の荒廃の関連付けは、昔から世界中で言われてますからね。人間も自然の一部であることを考えれば、あり得る話です。
ほんとに富士山が大爆発すると、日本が沈没するかも。怖いですね~。

 わが社の巨大生物にそっくりなバイトが、毎朝黄色いユニフォームを着て阪急十三駅の宝塚線ホームで働いている。
 厳密にいうと、185センチくらいしかなくて、うちの巨大生物より小さいのだが、その太った体型といい、眼鏡をかけた丸顔といい、ほんとに良く似ているのである。
 ちなみに、うちの巨大生物には兄弟はいないので、身内ではなさそうだ。

 どれだけ似ているか、本人や会社の同僚たちに見せたいのだが、写真を撮るわけにもいかないしなあ、と言うと、こともなげに「電車を撮ってるふりして撮ればいいんやんか」と同僚の玉ちゃんが言った。
 さすが、わるだくみなら天下一品、即座に思い付くところがすごい。



コメント



Unknown (R)
2005-07-05 14:58:14

こないだ中津のセブンイレブンでお見かけしましたよ☆笑
十三の兄弟の方もチェックしてみます★



見、見られた!? (にゃごにゃ)
2005-07-05 15:05:08

ぜひ確認してください。

巨大生物本体は、そりゃあ目立ちますよね。悪いことしてたら教えてください。内容に応じてポイントをさしあげますから(笑)。



ボス (R)
2005-07-05 20:16:34

ボス(にゃごさん)を見つけたらダブルポイントでしょうか?
そんなこと言われたら夏休み中会社の入り口に張り込みますよ。笑



言わずと知れた (にゃごにゃ)
2005-07-05 22:11:58

>> ボス(にゃごさん)を見つけたらダブルポイントでしょうか?
ボスは言わずと知れた、10倍ポイントです。
その代わり、逆に見つかるとポイント全部没収です。
変装は無駄ですよ。



ФwФ (R)
2005-07-06 07:35:06

き、危険ですね…
気が抜けません。笑

 全国的に、都議選が話題になった日曜日であったが、兵庫は県知事選だった。
 予想どおりというか、現職知事が圧勝したのであるが、これはもともとほとんど誰も疑わなかった結果である。
 都議選のように、どの党が支持されているとか議席を伸ばすとか、そういう世論反映の要素があるかというと、それがない、丁か半かの選挙で、しかも結果はほぼ確定的に予測されている、おまけにひどい雨ということになれば、これまた予想された通り、過去最低の投票率(33.3%)となった。

 たしかに今回のように、ほとんど結果が見えている場合、それでもわざわざ投票場に足を運ぶのか、となると、まあいいか、となる気持ちもわからないではない。しかし、たとえ結果がわかっていたとしても、投票率そのものが、民主主義においては重要なファクターであることを、どの程度意識しているかとなると、非常に心許ない。
 民主主義を獲得するために、想像もできないような努力を強いられている国もある。いっぽう、日本の社会は、多くの国民、市民にとって、選挙権はものごころついたときには存在するものであったろう。

 しかし、自ら勝ち得たものだから値打ちがあり、そうでないから軽視していいというものではないはずだ。後者のような発想が出るとすれば、単に鈍感なだけである。節操のない成金の親が、子供にちゃんと教育しないと、子供にお金のありがた味がわからないのと同じである。
 多くの点で、日本は相対的に世界の中で極めて恵まれているが、そのことに感謝するどころか、思い至ることすらなく、どんな環境にいても不満と愚痴しか出てこない人が多い。そういう人達も同じである。

 私の近くにも、選挙のことが英会話のレッスンで話題になったとき、「日本の選挙はマークシート方式だ」なんてことを平気で外国人に向かっていった若者がいた。投票券を行使したことのある人ならだれでもわかるように、投票に行ったことがないわけだ。こういう人が増えてくれば、確実に日本の民主主義も政治も衰退する。
 意識のまったく低い人に向かって呼びかけても何とかなるものではない。だが、「行ってもいいが、ま、いいか」と思っている人達は、もう少しその点、問題意識を持ってほしいものだ。
 投票しないことが意思表示だ、なんていってる連中は、99.9%、単なる堕落者、もしくは市民に愚民でいてほしい層だと思う。政治が悪いの何のというのは、投票する権利を行使して初めて口にすべき問題だ。

 なあんて、当り前のことばかり書いているうちに嫌になったので、今日はここまで。

 www.geocities.jp、言わずと知れた、ジオシティーズのホームである。
 では、次のURLはどうだろうか?

  www.gocities.jp
  www.gecities.jp
  www.geocites.jp
  www.geocitis.jp
  www.geocties.jp
  www.goecities.jp
  www.geociteis.jp

 よく見るとわかるが、これらはいずれも、オリジナルから一字抜けていたり、ちょっと順番が入れ替わったりしているものである。手打でやると、間違ってしまう可能性の高い文字の羅列である。

 このように打ち間違えたとき、「見つかりません。ドメイン名を再確認してください」というふうにエラーメッセージが出てくるだろうと思うのは当然だが、実際はそうはならない。いずれも、同じAVサイトに飛んでいく。

 話がそれだけなら、打ち間違えを期待して誘導しようとする、せこいけれどもまあそれも工夫かな、ということで納得できるが、ことは実はそれだけでは済まない。

 日本のジオシティーズは、ftpでファイルをアップロードできるが、そのときのアドレスは、ftp.geocities.jpである。そこで、試しに、上記の間違いアドレスを使って、例えばftp.gocities.jpへ接続に行ってみる。すると、そこにはちゃんとftpサーバがあり、接続のためのプロンプトが出てくるのだ。

[[ジオシティーズに接続した場合]]
$ ftp ftp.geocities.jp
Connected to ftp.geocities.jp.
220-Welcome to the Yahoo! JAPAN GeoCities FTP server.
220-Need help? Get all details at:
220-http://help.yahoo.co.jp/help/jp/geo/new/
220-
220-No anonymous logins accepted.
220 Yahoo!
530 Please login with USER and PASS.
530 Please login with USER and PASS.
KERBEROS_V4 rejected as an authentication type
Name (ftp.geocities.jp:foo):
331-Enter your Yahoo! JAPAN GeoCities member password
331
Password:

[[ftp.gocities.jpに接続した場合]]
$ ftp ftp.gecities.jp
Connected to www.missing.jp.
220 202.212.66.132 FTP server ready.
500 AUTH not understood
500 AUTH not understood
KERBEROS_V4 rejected as an authentication type
Name (ftp.gecities.jp:foo):
331 Password required for foo.
Password:

 さすがに、ログインプロンプトまで擬装するほど悪質ではないし、一応エイリアス(別名)の元アドレスも表示して入るので、注意すれば気がつく。実際、いつも手打のftpコマンドでアップロードしている私は、一度間違えてここにつなぎに行って、それでこのエイリアスの存在に気づいたというわけだ。
 しかし、特に注意を払わなかったとしたら、アカウント名とパスワードを気づかずに打ち込んでしまうかも知れない。

 フィッシングなどと違い、明確な悪意はここからは読み取れない。また、このサイトはそうした悪用目的ではないかも知れない。しかし、現にこういう手法をとっているところがあるわけで、例えば社外から企業に接続しようとする社員、学校のサーバに接続しようとする学生などが、同じ手段により、うっかりユーザ名やパスワードを盗まれてしまう、ということは十分にありうることである。

 生のIPアドレスでは人間にわかりにくく、使いにくい上に間違えやすいということでドメイン名が導入されているわけであるが、これとてスペルミスや紛らわしい単語、.com, .net, co.jp, jpなどのドメイン部分でのすり替えなど、問題は残している。
 上記の例は、わかりやすい警告と考えるべきで、よく注意すべきであると喚起しておきたい。



コメント



goo.co.jp事件を思い出した (kaier)
2005-07-01 23:29:47

たしかgoogleは一文字違いでもちゃんとgoogl本家に飛ぶんですよね。
ジオシティも是非そのくらいはして欲しいところですが、こういう話を聞くたびに、goo.co.jp事件を思い出してしまいます。

結局goo.co.jpのエロサイト管理人が負けちゃったわけですが、感情は別として「ちょっと酷いな」と感じました。

でもにゃごにゃさんの今回の記事内容はまた別ですね、明らかに狙ってやってますし。

私の持っているドメインもある意味「誤植」なので(あえてやってるんですからね!)、graphicer.jp(com,org,net)の人が間違えてkをつけてgraphicker.jp(com,org,net)にログインしようとするかもしれません(笑。
網張っときましょうか(冗談です。

ところで毎日午前4時にうちのサーバーに不正アクセス仕様としてくる横浜の会社さん、そろそろsi -lを突破されそうで怖い……アクセス拒否しとかなきゃ!(汗。



早速(^^;;) (にゃごにゃ)
2005-07-02 09:21:19

>> ところで毎日午前4時にうちのサーバーに不正アクセス仕様としてくる横浜の会社さん、そろそろsi -lを突破されそうで怖い……アクセス拒否しとかなきゃ!(汗

さきほどsshでログインしようとしたのは私です(笑)。



Unknown (ドンQ)
2005-09-10 02:24:46

はじめまして。
へぇ~missing.jpって、そんなドメインも取得していたんですね。
さらにftpまで接続可能とは知りませんでした。
かなり他にも手広くやっておられるようです。
本当にすさまじい企業努力ですよね(ーー;)



missing.jp (にゃごにゃ)
2005-09-10 20:45:15

ドンQさん、はじめまして。かきこみありがとうございます。

そうそう、このmissing.jpがアダルトサイトだった、というのを
記事に書き加えるのを忘れてました。

しかし、そんなことしてたんですね。褒められたものではないですが、
横着な私からすると、それなりに地道な企業努力のような気もしてきます(汗)。
とりあえず違法ではないんですね。
といっても、もっと悪意を持った人間がやり方を真似すると、
深刻な被害者を生みそうな気もします。
また、私も個人ドメインを持っているので、気を付けたいと思います。

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