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にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

 昨日の夕刊に、映画版のウルトラマンの撮影を神戸で行うため、ウルトラ兄弟たちが神戸市役所を表敬訪問した、という記事が載っていました。と、いうことは、ULTRAMAN THE MOVIEの第二弾の舞台は神戸!?

 よくわからないのですが、UTLRAMAN THE MOVIEを劇場で観た3回のうち1回は神戸三宮だったし、そのとき、ルミナリエの余波で映画と現実が混沌とするような不思議な体験をしたので、もしそうなら、これは非常に楽しみです。

 ゾクゾク。



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 日本語も得意なアメリカの大学からのインターン生、ドナルド君(仮名)には、上級者向けの英会話クラスを週一時間やってもらっています。うちの会社では参加できるスキル該当者は4名ですが、うち2名は最近忙しかったり社内にいなかったりするため、だいたい二人か一人で、マンツーマンかそれに近い形でレッスンを受けられます。

 それだけでも十分贅沢なのですが、その内容も、普通の英会話学校ではできないようなやり方ができて、おもしろく、かつ有益です。
 フリーカンバセーションとか用意してきた英文のリーディング(発音)、読解などというのは、まあどこでもやっていると思いますが、最近やっているのは、コミックを使ってのネイティブらしい英語表現による英作文の練習。

 具体的には、『OL進化論』から私が選んだ4コマ漫画数点を、あらかじめ参加者に配布しておき、それぞれが英訳して準備します。そして、その訳について、ネイティブではこんな言い方はしない、あるいはこういった方がいい、というような指導をしてもらい、併せていろいろな表現のニュアンスやら、日米の文化の問題やらを話し合います。
 自分のものはもちろん、他の生徒の訳文と、それに対する修正・アドバイスも参考になりますし、なによりも英語らしい英語のフィーリングというものが、こうした例題でははっきりとわかるのです。ある程度英語のスキルのある学習者にとっては、なんともまあ、豪華絢爛な英会話レッスンだなあ、と思います。

 この4コマ漫画は、ドナルド君の日本語レッスンにも使えるので、一石二鳥です。こちらはこちらで、日本人ならだれも疑問に思わないところで妙な勘違いをしている場合があったりして、これまた文化の勉強にもなります。
 わが社のインターンシップは、社会貢献・国際貢献だけでなく、十分実益を得ていると思いますね。

 今度の仕事は、Linuxのデバイスドライバ作成となりそうです。UNIX系ドライバの作成は久しぶりです。

 Linuxのデバイスドライバ作成については、Alessandro Rubini著の、「LINUX DEVICE DRIVERS」という、バイブルといってもいい名著があります。これは、日本でも翻訳されて出版されており、現在は第2版です。
 実はこの書籍は、オンラインブックとしてHTMLとPDF、およびDocBookフォーマットで、英語版は下記のページで無料公開されています。



 さすがオープンソースのLinux、こうしたすぐれた著作まで無料で見ることができるとは素晴らしいことです。
 日本語版については残念ながらありません(と思います)。

 ところで、最新のLinuxカーネルは2.4.xから2.6.xに移行しています。
 上記著書では、2.4.xについてのビルド方法が記載されていますが、実は2.6.xでは、セキュリティその他の問題で、かなり大幅に作成要領が変更されています。
 カーネル2.6.xのデバイスドライバ作成については、日本語はもとより、英語のサイトでも非常に情報が少なく、最悪ソースツリーのmake環境を解析しなければならないのかと心配していました。しかし、幸いにして、英語のページで、よくまとまったものが見つかりました。早速サンプルドライバをビルドしてみましたが、問題なく動作したので一安心。ほんとに助かりました。

 参考のためにリンクを張っておきます。