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にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。



 わが猪名川町(兵庫県南東部)のピンポイント予報では、明朝3時はマイナス8度です。
 寒い、寒いと言いながらここより暖かい地域の人たち、住んでいる場所に感謝しましょう。

 さっきガソリンを入れて来たとき、スタンドの人が、今朝は洗車機が凍っていて使えなかった、と言っておられました。

 でも私は明日もたぶん、コートは着ないと思います。めんどくさい。

 今日二つ目の寒い話でした。

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 (寒がりの方は、読まないでください。)

 私は、冬は薄着な方です。
 下着は夏のと同じ薄手の半袖シャツとブリーフ。カッターシャツも普通の薄い長袖シャツ。それにネクタイをしめ、スリーシーズンの背広を、ジャケットのボタンを留めずに着る。それがすべてです。
 ももひきなんかははいていないし、セーターとかマフラーとかもしません。例外は手袋で、さすがに手は冷たくなることがあり、ポケットに手を突っ込んで歩くのもみっともないので、着用することがあります。
 手袋以外は、一般の人の秋の頃の服装と同じです。
 いつも乗り換える、吹きっさらしの十三駅のホームでは、私と同じ程度に薄着の人を見つけることは、今の時期、非常に困難です。まれに、制服の高校生なんかがコートなしですが、それでも中にセーターを着ていたり、マフラーをしていたりします。

 別に痩せ我慢をしているわけではなくて、これで寒くないからこんな服装である、というのがまず第一義なわけですが、コートがなければ邪魔にならないし、狭い満員電車がさらに窮屈になることもないし、暖かいときに汗をかいてしまう心配もないし、どこかの店や客先などで置き忘れる心配もありません。ファッション性は別として、問題なければ薄着の方がいいに決まっています。

 持論として、寒さというのは受け入れてしまえば苦痛を感じずに耐えられるものだという考え方を持っています。逆に、それから逃げようとすると、いかにコートやマフラーや手袋などで固く防備しても、ちょっとしたすき間から触れる冷気が寒くてしかたないと思うのです。
 それくらいなら、受け入れてしまうと、今度は身体の方に抵抗力ができるので、ほんとに寒いという感じが希薄になって来ます。

 もちろん、北海道とかアラスカとか、十分厚着して防護しないと健康が保てないところも当然あります。ですが、経験上、よほど強風が吹いてでもない限り、マイナス10度くらいまで(宇都宮の冬は実際、毎朝それくらいでした)なら上記の服装で問題ないと思います。
 あと、風邪を引いているときや体調の悪いときはもちろん別で、十分暖かくして身体を保護してやる必要があることは言うまでもありません。

 昔の日本人はずいぶん寒くても我慢できたようです。愛知の明治村には前橋監獄雑居房が移築されていますが、ここなど吹きさらしの上、薄い木の板のみでできた壁はすき間だらけで、馬小屋並です。こんなところに放りこまれて、死んでしまわないだけでもすごいと思いますし、それだけの対応能力が人間には備わっているんだと感心します。

 ただ、時々気になるのは、こうした薄着がもしかしたら周りの人に迷惑なのではないのかな、ということ。
 例えば、私だって冬のさなか、公園の噴水にとびこんでいる人を見れば「寒~っ」と思いますが、同じような感じの視線が私に向けられているような気がすることがあります。
 別に水しぶきを周りに飛ばすわけではないので、いやなら目をそらしてもらいたいのですが、それでもやっぱり迷惑かな、と思ってしまうのです。

 ちなみに、年に一度はコートを着ることにしています。持っていないと思われるのが嫌だからです(笑)。今年はまだ着ていないので、寒波が来ている今のうちに一度、着なければなりません。でも、今年は特に寒さが全然気にならないので、面倒臭さが先にたってしまってます。



コメント



雪 (R)
2005-02-01 15:54:19

今日は昼間雪が降りましたね
3年前まで冬場はコートだったのですが、
一昨年初めてダウンを買ってからというものコートでは真冬は寒くて寒くて。。。
さらに今年はファーのジャケットを買ってしまい、これがダウンなんか比ではないくら暖かく、中は半袖でないと汗ばむほどです。
寒さに慣れたら冬は苦ではなくなるのかなと思いますが、年々厚着になっていく私には無理なことかもしれません・・・



む、無理… (おかやま)
2005-02-01 20:25:25

僕は前世がきっと爬虫類なので、受け入れるとか入れないとかの前に本能が拒否して無理です。
部屋の中でも3枚重ね着の上に綿入りどてら、足元に電気あんか、膝には毛布。当然、ストーブも焚いているのがデフォルトです。
つーか、今そうです。

むしろ逆に暑い方が「まぁこんなもんだろうよ」と耐えられてしまいます。
あんまり猛暑猛暑言われてもピンと来ないんですよねー。

そのくせ、ウィンタースポーツの方が好きだったり割とよくわかりません。



北海道的防寒 (にゃごにゃ)
2005-02-01 22:17:07

Rさん、

北海道の知人が言ってましたが、道産子は、Rさんと同じようにものすごくあったかい外套なんかを、シャツとかの薄着の上に羽織って吹雪の外を出歩いたりするそうですよ。
北海道人並の先進の冬の過ごし方ですね。

あ、ただし、道産子は日本でもっとも寒さに弱い人たちです。暖房が完璧だからだそうな。



ぬくいが一番 (にゃごにゃ)
2005-02-01 22:20:58

おかやまさん、

いや、お気持ちよくわかります。私も本質的にそれに近いものを持っているから、引返せなくならないように寒さに立ち向かっているのかも。
おかやまさんの、綿入りどてらで「ぬくい」というのはびりびり共感しました。

私はしかし、暑さに強いのは逆に羨ましいです。はっきりいって、暑さはこたえる。ひと夏がかりでボディーブローのように来ますから。これを乗り越えるにはひたすらサウナと炎天下のランニングしかありません。