にゃごにゃ小学校

本家(HP)作製のネタ、あるいは記事にするには寸足らずな話を日記兼用でアップします。

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 母に頼まれて、NHK-BSで放送された冬ソナ完全版を録画。昨夜の分でようやく終わり。
 なんと24時間ですよ。D-VHSのLS3モードを使ったから2時間テープ2本に収まったけど(Gコード予約の場合。正味の放送時間はもう少し短い)。これから、こいつをHDDレコーダーにコピーして、1話ごとに分割してからインデックスつけ、DVDに焼かなきゃなりません。ということで現在1本めのテープをダビング中。
 年末恒例の『駅』を観るためには、途中でいったん中断しなければなりません。

 いつもならBSの番組はBSデジタルチューナーで予約するところ。それなら万一番組編成に変更があっても、自動的にシフトして録画してくれるので。
 しかし、これだとコピー・ワンスのプロテクトが入っているから、あとでHDDにダビングできなくなってしまう。それに、BSデジタルの電子番組表は一週間分しかないけど、この冬ソナは12/20~30と11日がかり。そうすると、予約と、コピーガードという観点から、手もとにある雑誌BS-fanの番組表から、Gコードという旧い方法で、内蔵のアナログBSという一世代前のメディア経由で予約する方がずっと便利なんだよね。実際、ぜんぜん問題なく1度で予約完了し、あとは途中、テープを一回入れ換えただけ。

 それにしても、デジタルだ高画質だ、HDDレコーダだDVDだといいつつ、ほんとに便利になってんの?と考えざるを得ませんね。冬ソナが放映されるこの機会にとデジタルチューナー(もしくは内蔵のビデオかテレビ)とHDD内蔵型のDVDレコーダーを買った人があったとして、いざそれをDVDにして残そうと思ってもそれができないんだから。
 デジタル時代の混沌はいつまでつづくことやら…。

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 オール・ザット・ジャズ(原題 ALL THAT JAZZ)は、私のもっともお気に入りの映画の一つだ。この映画の舞台となっているブロードウェイのショー・ビジネスについてはよく知らないし、実のところあまり興味もない。しかし、とにかくこの映画はスタイリッシュで、演出が素晴らしく、しかもセリフの一つ一つがおしゃれなのだ。
 映画館でも観たし、BSで放送されたものも録画したし、中古のLDも手に入れた。しかし、なかなかDVD化されず、残念な思いだった。それが、ボブ・フォッシーのブロードウェイミュージカル「シカゴ」の映画版がDVD化されるのに合わせ、DVDになったときは跳び上がって喜んだものだ。「シカゴ」も悪くないが、失礼ながら、私的にはオールザットジャズの足元にも及ばない。

 で、DVDになったこの作品は、映像も音響も満足いくものであったが、ひとつだけ、その字幕の訳(日本語吹替えはなし)だけは、まったくいただけなかった。
 同一の映画で、異なる翻訳家の手による翻訳については、違和感を感じることがあるのはしかたない。また、そうでなくても、この部分の翻訳、ちょっと違うなあ、と感じることはよくある。しかし、このDVDについては、ちょっと外し方がひどい。

 具体的に、何点か見てみよう。オリジナル、字幕、そして概ね直訳の三つを列挙する。

 まず、主役のジョー・ギデオンが繰り返し鏡に向かって口にするセリフ。

オリジナルIt's showtime, folks!
字幕訳ショータイムだ
直訳みなさん、ショータイムです


 ここでは、folks!と観客に呼びかけている。しかし、字幕の訳だと、自分に「さあ、始まるぞ」と言い聞かせているようなニュアンスになる。全然意味が違う。仮りに「みなさん」と呼びかけていながら、実は自分を鼓舞しているのだとしても、それは映画を観ている人が判断することであって、翻訳家が勝手に押しつける性質のものではないはず。

 それから、浮気の現場を目撃した愛人ケイトが、後日ジョーと会って、半ばヤケ気味に、彼の部屋から別の男に夕食の誘いの電話をかけるシーン。
 電話の向こうでその男は、「ちょっと驚いたよ」という。「私も驚いているの」というケイト。それを聞きつけて部屋に入ってきたジョーがいうのが下のセリフ。

オリジナルI'm a little surprised, too. Isn't that nice? Now we're all a little surprised.
字幕訳おれも驚いた。みんな驚いたわけだ。
直訳おれも驚いた。これは愉快だ。みんな驚いたわけだ。


 この、Isn't that nice?は、文字どおりniceなセリフ。これを平気で落として、このシナリオの良さが生かされると思っているのか、そのセンスを疑いたくなる。

 さらにもう一つ。ジョーが愛娘とのひとときをスタジオで過ごしているシーン。
 なぜか彼女は執拗に、ジョーが再婚しない理由を尋ねる。そのときのジョーのセリフ。

オリジナルI don't get married again because I can't find anyone I dislike enough to inflict that kind of torture on.
字幕訳もう結婚はしない。二度とあんな苦痛を相手に与えたくない。
直訳もう結婚はしない。あんな苦痛を与えたいほど嫌いな相手が見つからないからね。


 字幕訳の方がいいと思う人、手を挙げて、の世界やね、ここまでくると(笑)。
 これらは一例にすぎない、残念ながら。

 意味が通ればいい、辻褄が合えばいい、みたいな訳し方をされる例は実は少なくなく、作品の良さをスポイルしてしまっていることがよくあるが、この作品については、私の個人的思い入れを別にして考えても、おしゃれな作品であるだけに、こんな訳ではお話にならないと思うのだ。

 年明けの伊勢神宮の混み具合は半端でないらしいので、できれば年末の間に参拝することにしている。昨年は23日の天皇誕生日にでかけ、ついでに朝日に染まる宇治橋の鳥居を撮影し、立体写真の年賀状を作成したりした。

続きを読む>>

 こちらも読んでください。

 前回の記事で、同じ大手私鉄なら、定期の割引率は似たようなモンだろう、と書きましたが、これは大きな間違いだとわかりました。
 具体例として、近鉄大阪線。私の会社の上司が、名張市の自宅から通勤しているのですが、その区間の難波から美旗は、普通運賃が片道1,110円。往復で1,140円という私の区間の約2倍です。で、定期はというと、1ヵ月で22,910円。な、なんと、私の区間の21,100円とあまり変わらないのです。
 この割引率だと、だいたい10往復の料金で定期が買えてしまいます。ここまで安くなれば、細かいことを考えずに、継続定期を買う値打ちがあるというものです。

 ま、それはそれとして、話を戻します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 さて、一週間の休暇を取得できることになり、いよいよ正月の怨みを晴らすときが来た。

 まず、下記のカレンダーのうち、11月分を見ていただきたい。
 緑が定期の有効期間。つまり11/8まで有効な定期を持っていたということ。赤は土日と祝日。青は、今回取得できることになったリフレッシュ休暇である。なお、今年も有休はほとんど消化できていないため、12/24も休暇をもらうことにした。そして、白はそれ以外、つまり、定期を買うなり切符を買うなりして会社へ出なければならない日を意味する。
 これから、従来のように継続で3ヵ月定期を買った場合と、節約できるように工夫してみた場合について比較してみたい。

11月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930
 
12月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031
 
1月
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031


 まず素直に継続で3ヵ月定期を購入した場合、これは2月8日まで有効で、60,150円となる。

 次に、節約購入法であるが、ざっと数ヵ月先まで見渡して、以下の方針を立てる。
  ・リフレッシュ休暇分は浮かす。
  ・可能なら、年末年始休暇分も浮かす。
  ・さらに可能なら、GW分も浮かす。
 で、そのための手法として、
  ・回数券を利用する。
  ・1ヵ月定期を間に挟む。
とする。それでも足りない分は通常切符である。回数券は有効期限が3ヵ月しかないことに注意が必要である。
 GWについては、それが可能であるという含みを残して、とりあえず話がややこしくなるのでここでは除外する。

 で、細かいいきさつは省略するが、黄色で示した1ヵ月定期は、11/24からとする。これは、22日に回数券で会社にいき、梅田で24日からの分を買えるのが一つのミソである。そうでないとわざわざ定期の購入に梅田まで行かなくてはならなくなる。
 そして、残りの日数については、以下のように処理する。
  1.白の日は回数券を購入する。
  2.回数券で足りない分は通常切符かスルッとKANSAI
  3.次の3ヵ月定期は、1/11開始とする。
 3.の方針については、
  ・1/8-10の連休をスキップできる。
  ・1/7出社時に定期購入できる。
  ・GWにより近いタイミングで3ヵ月定期の期間設定が出来る。
というメリットがある。

 さて、いよいよ収支。下記のようになった。

購入方法料金対象期間調整金額調整後料金差額
3ヵ月定期60,150-11/09~2/080-60,150-10,220-
回数券など組合せ30,790-11/09~1/10+19,140-49,930-

 要するに、10,220円、浮いたことになる。

 調整金額というのは、継続で3ヵ月定期を買った場合に、そうしない場合より29日ほど有効期間が長くなるため、それを日割で修正したものである。

 もともと、金額云々の問題より、はからずも定期購入で20分も30分も待たされたことに対する、リベンジが目的だったが、なんの、馬鹿にならない額となったのである。

 身長220センチの韓国のバスケ選手がNBAと契約、と聞いて、へぇぇ、でっかい人が韓国にはいるんだなあ、と感心したのですが、日本人だとどのくらいの人がいるのかな、と気になって調べてみました。
 知ってる人にはたぶん有名なのですが、岡山恭崇さんという熊本出身のバスケの選手がいて、この方はなんと230センチあり、1981年にはNBAからドラフト指名まで受けていたそうです。
 ちなみに、現在現役のNBAプレーヤーで一番の長身が229センチと言いますから、岡山さんの大きさははんぱではないですね。

 ところで、この話を聞いて思い出したのが、ゴルゴ13(サーティーン)みたいな人間が実在するかどうか。
 昔、ある友人は、「世界には60億いるんだから、ゴルゴ13みたいな人間もきっといると思う」と主張していました。私は、いないと思います。
 なぜなら、60億人いたって、身長が3mを超える人は一人もいませんよね。身長150cmというと、日本では女性でもかなり小柄になりますが、そのたった倍の人間がいないわけですよ。
 同じように、100mを8秒で走ることのできる人間は一人もいないわけで、ゴルゴ13であるということは、3mの身長であったり、100mを8秒で走れる人間であったりすることとたぶん同義なので、私はいないと思うわけです。

 蚤を人間に換算すると、彼らは超高層ビルの上まで跳び上がれることになるそうですが、精神はともかく、人間の物理的なキャパシティというのは、まったく制約が大きいものだと思います。

 池田、川西、伊丹、猪名川町方面の、072-7の固定電話が、いまつながらない。
 PHSからかけると、まず「発信できません」と切れてしまう。もう一度かけると、「こちらはKDDIです。おかけになった方面への通話は、大変混み合いつながりにくくなっています」とアナウンスされる。

 で、直接妻のPHSにかけてみると、こちらは何の問題もなく一発でつながった。しかし、通話の後、再度固定電話を試してみたが、やはりつながらない。
 地震があったわけではなし、いったい何が起こっている!?

P.S.やっぱり (にゃごにゃ)

2004-12-27 14:22:10

 下記のような記事が。
 でもまだ直ってないぞ。会社につながらんから連絡してくれ、と同僚の玉ちゃんのケータイからPHSに連絡が入った。

>>記事
大阪府内で電話が一時不調 交換機故障の可能性も

 27日午前11時半ごろ、大阪府全域でNTT西日本の一般回線の電話がかかりにくくなる通信障害があった。正午ごろから徐々に回復し始めた。交換機の故障が原因の可能性があり、NTT西が調べている。
 NTT西によると、午前11時36分からつながりにくくなった。大阪市内同士の通話のほか、大阪市から大阪府門真市や守口市などへもつながりにくくなった。
 大阪府の加入者数は約490万回線で、午後1時までに約130件の苦情や問い合わせがあったという。
 NTTドコモ関西は「NTT西から、交換機の故障が原因だと連絡があった」と話している。ドコモは通信が集中して設備に負担がかかるのを防ぐため、大阪府内向けの携帯電話の発信を通常の4分の1に規制した。
 大阪府警によると、110番への影響はなかったという。
(共同通信) - 12月27日13時36分更新

 アメリカからのインターン生ドナルド君(仮名)への日本語レッスンで、音読練習のコーナーがある。
 で、先日、こんな文章があった。


    58年に死別した後、別の男性と結婚したが、 この男性とも後に死別した。

 ここで、「後」だが、前の後は「あと」または「のち」と読んでよい。
 ところが、後の方は、「のち」と読むべきで、「あと」だとおかしい。
 だが、『なんで?』と言われると、う~ん、わからん。

 その後、調べてみたが、答えが見つからない。
 確かに意味は同じではない。「あと」は、彼のあとについていく、というように、「うしろ」の意味がある。「のち」にはそれはない。つまり、「あと」には時間的意味と空間的意味があるが、「のち」には前者しかないのだ。

 それはわかる。しかし、それだけでは、上記の読みの使い分けは説明できない。時間的意味をももつ「あと」なのに、なんで「後に死別した」で「あと」と読めないのか。これは「後に(あとに)」を「後で(あとで)」に無理矢理変更しても、やはり意味としておかしい。

 わからん。

 今年も、本日12/26(日)をもって、神戸ルミナリエの開催期間が終了しました。

 ところで今回、初めて昼間のルミナリエ会場を見ました(12/25)。



 んで、電飾を施してあるフレームは、真っ白でそれなりにきれいにしてあるのですが、ストリートのそれは、なんだか屋根を台風で吹きとばされた商店街のアーケードのようで、白日のもとにさらされると、いまひとつです。

 一方、公園広場の方はというと、規模も高さもけっこうなもので、こちらは昼間見てもそれなりに迫力があります。感じとしては、原爆ドームにちょっと似ているかな。





 ファンのひとからすら、「物好きな」と言われかねませんが、封切以来3度目のULTRAMANを観るため、劇場に行きました。今回は、独身時代よく自宅でいっしょに映画のビデオを観たりしていた、高校時代の友人、ぐっさんを誘って。忙しい彼が、よくまあつき合ってくれたものです。
 梅田→伊丹と渡り歩いた私のゴールは、神戸でした。

 で、結論、やはりとてもよかった。「ウルトラQとウルトラセブンが好きだった」という昔のファンの彼も、面白いので驚いていました。

 今回は、涙はぽろぽろというわけではなくて、何度かぽろり、という程度でした。ただし、これは感動が薄くなって来たとか飽きてきたとかいうことではありません。

 3度観るというのは、「千と千尋の神隠し」以来のこと。
 今回よくわかったのは、3度目にしてようやく渇望が癒され、人心地ついてきた、ということです。だから、よだれ、ではなくて、涙もおさまってきたのでしょう。
 ある程度空腹が満たされ、飢餓状態から脱してよくわかったことは、やはりとても味がよい、ということでした。貪るように口にした前回2回と比較して、より一層、この映画はよくできた作品だということ、そしてなにより私の口にとてもよく合うのだということが、はっきりと理解できました。

 今回は、前の2館と比較して、スクリーンに近付いて席を確保したので非常に大きな画面で観られたことと、また音が非常によかったです。
 特に伊丹では、サラウンドであるかどうかもちょっと疑問に感じるような音響で、セリフも聞き取りにくい場面が多々ありましたが、今回はまったくそんなことがありませんでした。自宅で聞くのに近いくらいのレベルで、他の方のブログにあった、オーディオが素晴らしかった、という感想を初めて納得して理解することが出来ました。
 唯一の難点は、ちょっと画面が暗かったこと。

 今回は、映画の内容に関する感想は書きません。ただ、観るたびに、ボロが出るどころかほんとによく作ってあると感心する場面が増えて行きます。よく計算されていると思います。

 ちなみに、この日は神戸ルミナリエで、過去最高の60万人超の観客を記録したといわれる、まさにその日。映画が終わったのが6時すぎで、場所はルミナリエからわずか一筋北にあがっただけの、25階建ての神戸朝日ビル。劇場を出た私たちが目にしたのは、数多くの警官に誘導される、それこそ何万という人たちの波。
 まるで、新宿で人々が避難するという映画の非現実がそのまま目の前に現れたような不思議な感覚。
 映画館に来るときに渡った交差点の道路は車ではなく人で埋まり、道の両側には金属のフェンスが設置されていて、横断はまったく不可能。「駅に戻りたいだけ」という、その場の大多数の人たちと異なる行動を取っている私たちは、そのために、はるか数百メートルも東に迂回することを余儀なくされたのでした。
 これまた、避難の人たちとは逆に怪獣に向かって進むような、奇妙な感覚でした。

 (よろしければ、以下の、前の記事もごらんください。)



 K-Opti.comの光ファイバは、光電話の導入もふくめ、無事完了した。これにともない、Yahoo!BBとNTT回線一本を解約した。実家にはもう一回線あり、こちらはとりあえずNTTのままである。

 光電話に先立ち、ネットのモデムが設置され、無線ルータでPPPoEの設定をしたことはこちらの記事に書いた通り。
 その後もネットは不安定だったが、調べてみるとルータのファームは最新なので、速効で打つ手はない。モデム、ルータともリセットすると、だいたいは立ち直るが、それでもうまくいかないこともあるという。
 実家とは一時間の距離があるのでそうそう様子を見にいくことも出来ず、困ったことになったと思ったが、もしかしたら電源が不安定なのかもしれないと思い、電気ヒーター関係は別系統の電源から取るようアドバイスしたところ、かなり安定したようだ。

 さらにその後、光電話の装置が取りつけられてからは、ほとんどダウンしなくなったらしい。

 結局ハッキリした原因は不明だが、概して無線ルータは不安定なので、トラブルに悩むことが多い。
 以前使っていたBuffaloの11Mのルータは、電源アダプタの製造上の不具合で交換してもらったが、その後、有線ルータしか動かなくなった。分解して調べてみると、無線部のカードが完全に故障していることが分った。めんどくさいので修理には出さなかったが。
 実家でなかなか安定しなかったのは、IO-Dataの54M無線ルータ。また、自宅ではcoregaの54Mを使っているが、つい先日、妻のWin98SE環境用にクライアント側のカード設定をしていたところ、同時に使用していた私のノートの無線LANともども通信できなくなり、結局無線ルータをリセットしたら両方とも動き始めた。

 どのメーカーも一様に不安定、ということは、ファーム(ソフトウエア)というより、コントローラのチップに問題があるように思える。クライアント側でごそごそと設定している場合、あるいはクライアント側のPCが不安定な場合に、いとも簡単に共倒れになるようにみえる。

 救いなのは、まあまあ運用が安定すれば、なんとか無線ルータの方も安定する、という点か。
 意外と貧弱な通信距離といい、手軽さは買えるものの、まだまだ有線イーサネットに比べると欠点の多いのが無線LANといえそうである。

 ちなみに、わが家の光ファイバは、今マンションが台風被害の対応でばたばたしており、とてもそんな話を持ちだせる状況ではない。K-Opti.comから自治会に打診してくれたが、いったん取り下げとしてもらった。
 この問題にけりがついたら、一応私が窓口になるという形で、導入の方向を再度検討してもらうつもりにしている。

 NHKの不祥事で、不払い運動がますます盛んになっているようだ。NHKの体質改善にはいい機会だと思う。しっかり膿を出してほしい。

 ただ、不払いの人たちには考えてほしいことがある。払わない以上、絶対に見るな、ということである。
 NHKは受信料で成り立っている。別に税金を投入しているわけではない。だれも受信料を払わなければ、放送できなくなることはいうまでもない。払っている人がいるから、放送が可能なわけである。
 そうすると、払わないで見るのは、窃盗だといわれても反論できないはずだ。

 受信料の支払いは、法律で決められている。受信機を所有したら、見ようと見まいと払わなければならない、という決まりになっている。これははっきりいって、正しくないと私は思う。罰則規定がないことでバランスしている、という見方もあるが、その発想自体、罰則が自分の許容範囲なら法を犯してもいいというような考え方だ。
 大昔ならともかく、これだけ多様な放送やメディアがあるなかで、受信能力のある装置を持っているだけで、ソースとしてはごく一部といっていいNHKへの料金支払いを強要されるのはやはりおかしい。

 しかし、制度に問題がある、あるいはNHKに不祥事があったというだけの理由で不払いを正当化するのは、ゴネ得を権利のひとつだと考える、民主主義社会に特有の存在の、品性に問題のある人間である。

 わが家では月に、せいぜい2~3時間しかNHKは見ない。たまにハイビジョンなどで面白い映画が続くと、これが10時間を超えることもある。
 視聴時間からすれば、WOWOWより高い衛星契約料金を毎月払っているのはいかにも割高な感じがする。それでも、見る以上は、ちゃんと払うし、転居の際もこちらから連絡をして手続きをした。それが文明国の社会人として恥じぬ行為だと思うからである。

 NHKから得られる価値に対する代価として、受信料が高すぎる、という意見もある。もちろん人によって条件が異なるし、主観の問題ではあるが、一利ある。受信料の引き下げや、より柔軟な料金体系は、今後の課題だと思う。
 ただ、現時点でこういう金額が決まっている以上、払って見るか、払わないで見ないかの選択しかないはずだ。
 いくら滅多に使わないからといって、その理由で車を半額で売ってくれるディーラーはいない。代価に利用価値が相当しないと判断すれば、購入しないか、それでも我慢して投資するかしか選択肢はない。受信料にしたって同じことだ。

 まともな感覚を持っている人なら、原発反対と声高に叫びながら、クリスマスのイルミネーションをあかあかと点灯している家があれば、おかしいと思うはず。それは、原発の善し悪しとは別の問題だ。
 『やめてくれないの豚』エビジョンイルが辞めてしまうと、受信料拒否の理由がなくなるから困る、というのは、ジョークとしては面白いが、本気でそう考えているとしたら、社会のルールとは何か、もう一度考えてみるべきだろう。



コメント



ちょっと記事の趣旨とはズレますが (おかやま)
2004-12-26 02:29:25

我が家はまともにNHKが映りません。
ひでぇ映像です。
理由は多分、目の前にNTTの中継局があるのと周囲をマンションに囲まれているのだと思うのですが、ひどい時には音しか出ないというような状況です。

NHK、個人的には好きな番組がいっぱいあるのでちゃんと見たいんですよねー。
新撰組大好きで、リアルタイムで見たかったのに結局友人に録画代行を頼むしかなく、ネタバレを回避するのに必死になったりしてたわけで…。

家のそんな状況を知っているのか、NHKの集金が我が家に訪れたことは一度もありません。
なんか割と腹立つんですよね、そういうのも。
最初から揉め事を回避しようって魂胆がミエミエで。



そんな場所が… (にゃごにゃ)
2004-12-26 19:53:00

>> ひどい時には音しか出ないというような状況です。

首都圏でもそういう場所があるんですね。驚きました。
でも、もしかしたら、地上波デジタルが普及(もしくはアナログが停波)になった途端に、集金に来るかも(^^;;)。

>> NHK、個人的には好きな番組がいっぱいあるのでちゃんと見たいんですよねー。

私も、NHKの肩を持つつもりはないですが、民放が逆立ちしても作れない良質の多くの番組を提供しているのはまぎれもない事実ですよね。
それが受信料を払う理由にもなっています。

>> 家のそんな状況を知っているのか、NHKの集金が我が家に訪れたことは一度もありません。
>> なんか割と腹立つんですよね、そういうのも。
>> 最初から揉め事を回避しようって魂胆がミエミエで。

よくわかります。
うちなんかは、記事にも書きましたが、転居の際にわざわざ手続して衛星料金を払ってたんです。
ところが、後日集金人が来て、なにを勘違いしたか、「おたくは2年以上料金を未払だ」と高飛車な態度で妻をおどしたそうです。
私がその場にいたら、その言葉を盾に、絶対2年間は支払拒否しているでしょうね(^^;;)。だってそれっきりで謝りにも来なかったというんだから。

「取れるところから取る」が見え見えでいやですね

 ULTRAMANネタが続いて申し訳ないです(^^;;)。
 未見の方。そろそろネタバレがちらほら。要注意です。

 ブログでULTRAMAN関連の記事を拝見すると、意外と「泣いた」というのが多いんですよね。んで、実は私も涙が出たんです。ただし、泣いたのかどうか、よくわからんのです。

 私自身はわりと性格的に涙もろい質ではあるんですが、実際に泣いてしまうことは非常に稀です。まあまあじぃんときたとかそのくらいで、涙が出るのは、親しい知人の葬式ですら珍しく、まして映画では滅多にありません。

 で、ULTRAMANなんですが、やはりじぃんとくるシーンはいくつもあったんですが、「泣く」ところまではいってないと思うんです。ところが実際には、1回目に観に行ったとき、映画が始まってすぐから、なぜか涙がぽろぽろ出るんです。泣くようなシーンでもないのにですよ。
 まあ、期待していないといいながら、なぜか上映前から異常にハイになっていたのは事実で、また映画そのものにはほんとに興奮していたんですが、でも泣くという方向には感情が走っていないし、ましてや泣いてもいないのに涙が出るほどの感情の昂ぶりは自分では感じていないんです。
 なのに、映画上映中、ぽろっ、ぽろっと涙がこぼれて来る。ふいてもふいても出てくる。こういう経験は生まれて初めてなので、戸惑いましたよ。

 一回目は、前日午前様で会社の忘年会と二次会で飲んでいたので、心身とも特殊なコンディションだったのかなあ、と思ったんですが、次の日に妻を口説き落としていっしょに二回目を観たとき、このときもやっぱり涙がぽろぽろ。まるで、ドロップを世界中にばらまいた、泣き虫神様みたいです。

 例によって同僚の玉ちゃんは、「そりゃあいっちゃん、人間、歳取ったら涙もろくなるもんなんやて」と夢のないことを言いますが、どうもそういうのとは違うんです。自分でも見えていない、心の琴線に触れたとでもいうしか、いいようがないんです。

 ここで暴露しますが、私は防衛大出て、陸自でパイロットをやってました。その意味では、真木が親友の倉島に、「本当に辞めてしまって悔いはないのか」と言われるシーンや、基地の正門から立ち去る場面は、特別な感慨がありました。
 あ、ただし、私が部隊を去るときは、飛行隊総出で正門に見送りに来てくれましたし、花束ももらったんですけどね。
 で、それはそうなんだけど、だから涙が出るというのはまた全然違うんです。それとはまったく別の理由、別のところからなんですね。でも、どうしてもよくわからない。

 そうしたら、トラックバックも送ってもらってますが、おかやまさんのこの記事にぶつかりました。
 曰く、


    ヒーローが好きでたまらなくて、そのヒーローのカッコよさがMAXを超えて、「燃える」から「涙を流して泣く」というその瞬間を味わってみたいと思っている人、この映画はもしかしたらあなたにその瞬間を提供できる作品かもしれません。

    俺は泣きました。涙ぽろぽろ流して泣きました。

 すごいですよ、おかやまさんって。私なんか、百年考えてもこんな発想出来ません。あ、そうそう、最新のおかやまさんの記事もまたすごいんです。すばらしい!
 ちょっと脱線しましたが、で、初めて、答えに近付いた気がしました。少なくとも、半分はそのとおりなんです、きっと。

 ただ、おかやまさんのような素直な人間でない私には、あと半分何かがあるんですね。なにかしら屈折したものが。
 何日も考えたんですが、今の時点で一つ考えられるのは、渇望感ではないかな、と思うんです。

 昭和29年版のゴジラは別格として、子供のときからずっと、そのゴジラに匹敵する(といってもこのゴジラを観られたのは実は大人になってから、池袋の映画館でだったけど。そういや、このときはイラク復興支援部隊の某隊長といっしょだったような…)、「本物のSFとしての怪獣映画」をずっと追い求めていたように思うんです。本物、というのは、言葉は悪いけど、子供騙しでない、あるいはどんな人が観ても楽しめる、ということです。
 子供の頃、喜んで観ていたウルトラマンにしても、特撮のクオリティには内心、いつも不満を持っていたのははっきり覚えています。

 怪獣映画に限らず、映画に対する楽しみ方は人それぞれなので、「いきなりスーパーXがでてくるなんて」とゴジラ1984をけなしたりするのも、本当はすごく邪道なんですよね。でもわかっていながらそれを口に出してしまうほど、屈折した渇望がやっぱり心の中にあったようなんです。
 大人が観ても、また怪獣映画ファンじゃない人が観ても、かけねなしに楽しめる本物の怪獣映画が観たい、と。

 いくつかは、この渇望をある程度満たしてくれるものはありました。その最右翼は平成ガメラシリーズ。新しいゴジラシリーズの中にも、捨て難いものがあることも知りました。
 しかし、なにかがもう少し足りない。いくら自分に、いい映画だった、と言い聞かせても満足できないなにかがある。ガメラ3の渋谷での衝撃的かつ驚異的な特撮シーンを観てすら、これで十分、といえないものがありました。

 たぶんULTRAMANは、その不足している何かを埋めてくれるものを持っている。そしてそれが肌で感じられるから、さらに、意識しなくても心の奥でそれを理解しているから、うれしくて、うれしくて、喜び、興奮し、笑っていながら涙が出てくるのではないんだろうかと思うのです。

 ほんというと、まだよくわかっていないんです。いつかわかるかもしれないし、永遠にわからないかも知れません。一つ言えるのは、このULTRAMANが特別な一本になったことだけは確かだということです。

・・・・・

 んで、いきなり現実的な話になりますが、もう1度観に行きたくて仕方ない。だけど、もう妻につき合えともいえないし、一人でいってもいいけどやっぱり誰かを巻き込みたいし…。だれかつきあってくれないかなあ。

 18日の土曜日、初日初回に梅田でULTRAMANを観て感動し、その日のうちにBLOGの記事をアップ、翌日には、妻を口説いていっしょに伊丹で朝一上映を観賞…。というのはすでに書いたところです。
 で、ちまたの反応は、と思って日曜日、そして月曜日とブログ検索をかけましたが、出てくるのは私の記事だけ。上映館と上映回数の少なさ同様、観ている人が少ないんだなあ、と、とても寂しい気持ちでした。

 ところが、昨日の夕方、なにげなく「ULTRAMAN」でブログ検索をかけてみると、「あっ…」。でるわでるわ、私の記事のあと、時系列で60件近くもリストアップされたのです。
 多くはもちろん感動をつづったもので、いちいち「そうそう」とうなづき、そしてうれしくなりました。また、自分でも未消化だったいくつかの部分も、なるほど、と納得できたりしました。

 そして…。うれしさのあまり、ブログを開始して2ヵ月余にして、初めてトラックバックをこちらから送りました。
 最初はおかやまさんの記事に対して、おそるおそる。うまくかかったのを確認してからは、共感できる記事に次々に送り、最終的におよそ15の記事に乱れ撃ちしてしまいました(^o^;;)。

 ブログを日記帳と比較するとき、あるいは通常のHPと比べても、一番異なるのがこのトラックバックという機能のはずですが、これまで自分からそれを送る気持ちになったことはありませんでした。こちらからリンクを張る以上の結び付きをつくることの意味合いが、ピンとこなかったのです。
 ところが、今回は初めて、これらの記事を書いた人たちに、自分の存在を知ってほしい、と痛切に思いました。大半の人がULTRAMANの出来に感動しつつも、私同様、知名度の低さ、劇場と上映回数の少なさを残念がっているのです。
 それ以上に、『共有できる』興奮を、ブログの中にしたためています。

 何十万に達するであろうブログの中では、決して多くはないこれらの人たちと、なんらかの形で結び付きたい、できれば、相互につながり、一つのネットワークのようなものを作りたい。そういう想いがごく自然な形で湧いてきたのでした。

 正直言うと、私自身はトラックバックを張るときには、なんらかのコメントを残すのが礼儀ではないかな、と感じていました。単にアクセスを増やしたいがゆえのトラックバックという使われ方もされている場合があるようですし。
 ただ、これだけの数になるとトラックバックを送る手間だけでも意外と大変、全部コメントをつけるのはとてもしんどい。おんなじコメントというのは芸がないので変えていきたいけど、それをしようとするのはなおのこと大変。ということで、一部を除いて、『気に入らなければ削除してください』と心に念じながら、単にトラックバックを送りました。

 そうした中でも、上で紹介したおかやまさんは、私のトラックバックに対して、すぐさまトラックバックを送り返してくれただけではなく、ていねいにコメントを残していってくださいました。この方のブログはとてもクールなのですが、う~ん、メッセージ性の高い記事を書く人は、さすがに違うなあ、と感心したのです。

 改めて、ブログは「新しいスタイル」であり、これからマナーなどもできあがっていくものなのだな、と感じました。少なくとも一ついえるのは、一番うれしいことはトラックバックを送りたくなるような記事がネット上に存在することだ、ということですね。

 あと、一つ気になった点。少なくともgooのブログは、こちらからトラックバックを送った相手を確認するメカニズムを持っていないようですね。他社のブログもそうなんでしょうか。これって、とても不便です。なんとかならないか、リクエストを出してみたいと思っています。



コメント



ふふ (かおる)
2004-12-22 17:57:46

おもしろいですよね~、ブログ。
私も初めてのトラバは緊張しましたっ。



ひゃあ (おかやま)
2004-12-23 00:39:22

こんばんは。
何か、俺えらい光栄なポジションですね。人生初トラックバックだったなんて(笑
それほどの記事を書いただろうかと思って自分で読み返すと、割と興奮のあまりイッてしまった事書いてあってそんな共感を呼んだのかと思うと、大変嬉しい反面、冷や汗もぶわわっと。
クールとかまで言っていただいて、照れ。
ブックマークまでしていただいて、また汗。

にゃごにゃさんの記事もこれから色々読ませていただきます。
今後ともよろしくお付き合いいただければ幸いです。



期待! (にゃごにゃ)
2004-12-23 11:51:54

> かおるさん
へえ、かおるさんもブログやってるんだ。さっそく玉ちゃんに調べてもらいます(^o^;)

> おかやまさん
光栄はこちらですよ。(英語で言えば、The honor is mine!ってとこです)
おかやまさんのブログ、最高です。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。期待してます。



あ・・・ (かおる)
2004-12-23 12:30:19

アホですね、私。orz 調べないで~。



おそるおそる (かかい)
2004-12-23 13:29:30

こんにちは。
トラックバック返しさせていただきました。
わたしも人生初トラックバックです。緊張緊張(笑)。

この映画からはなにげに作り手の愛が感じられて
シアワセな気分になれました。わたしも友人知人に宣伝しまくってますw



祝・初トラックバック(^O^)/ (にゃごにゃ)
2004-12-23 13:37:31

かかいさん、こんにちは。トラックバック返しありがとうございます。
みんなで拡げようトラックバックの輪!ですね(笑)。

「作り手の愛」、鋭い指摘ですね。ほんと、山ほどあった制約の中であれだけのものを作るのって、「愛」しかないですよね。自衛隊にも、ここまで協力してもらえるのか、と素直に感謝されてましたし、その気持ちが作品にもこもってますね。

私もほしかったネクスト紙飛行機(爆)。大人差別はよくないぞ。
これからもよろしく!

 同僚の玉ちゃんは、私がBLOGを始めたのを知るや、キーワードを使ってたちまち非公開だったこのブログを発見してしまったが、その調査能力はそれに留まらない。ときどき書き込みしてくれるRさんをも、会社に1ヵ月のインターンシップで来ていた、某大学の女の子だとすぐ見破ってしまった。
 まったく、探偵か刑事の方が向いているのではないかと思える。

 といっても、今の仕事もばりばりで、「同僚」の玉ちゃんといいながら、彼は技術部長という大幹部、会社に文字どおりなくてはならない存在である。こちらの職種もいたって向いているということだろう。

 ちなみに、「同僚の玉ちゃん」で検索をかけると、このにゃごにゃ小学校のほかに、2つ、サイトがヒットした。このうちの一人の同僚の玉ちゃんは、金離れがいい上に飽き性らしく、キーボードなどの電子楽器を買ってはすぐに安く譲ってくれるらしい。うちの玉ちゃんも社内アンケートで第一位の「太っ腹」タイトル受賞者だが、あまり飽き性ではないようで、このように安くものを譲ってくれたことはない。
 しかし、頻繁にこのブログのネタは提供してくれる。さすがに裏社会に詳しいので、いろいろとやばい話を聞かせてくれるのである(どこまでがほんとやら(笑))。

 ちなみに、『探偵玉ちゃん』が『探偵○○ちゃん』のぱくりと気づいたあなた、えらい!!



コメント



!!! (R)
2004-12-22 16:25:01

見破られてしまいましたか…(;^_^A
まだ隠れた読者がいるかもしれませんね☆



恐怖 (にゃごにゃ)
2004-12-22 17:06:29

>> まだ隠れた読者がいるかもしれませんね☆

ぞぞ~っ(゚Д゚;



すごっ (かおる)
2004-12-22 17:43:18

きっと、他の社員さんのHPも探し当ててるかもしれませんね。(´ヘ`;)



ひとごとのように (にゃごにゃ)
2004-12-23 12:03:08

あなたも自分で私のブログ見つけたでしょうに。
まったくどうやって探したの?やっぱりO君では?



ちがいますよ~ (かおる)
2004-12-23 12:35:15

O君は関係ないですよ~。( ̄ー ̄)

 妻が使っているノートのMBR(マスターブートレコード)を飛ばしてしまい、冷汗をかいた。
 【以下、長いし技術的な話なので、興味のない人はパスしてください】

 発端は、妻が、年賀状の準備に買ってきたソフトをインストールしたいと言ったことから。ほとんどの作業はLinux(Fedora Core2)でこなしてしまうようになった妻だが、こればかりはWindowsを使わなければ仕方ない。もっとも、私ならLinuxで画像ファイルに直接アクセスしてgimpなどで利用するが。
 で、このソフトはWin98だとSE(Second Edition)でなければだめなのだが、うちのがSEかどうかわからない、と言う。そこで私が調べてみると、SEではない。幸か不幸か、実家の父の使わなくなった製品版のWin98SEがあったので、それを使うことにし、アップグレードは問題なく完了した。

 さて、マシンが空くのを待ちかねていた妻は、銀行で住宅ローンのシミュレーションをしたい、と早速Linuxを立ち上げようとしたが、「Windowsが勝手に立ち上がる」と言ってきた。そうそう、まだインストールCDを入れたままだったから、と、取り出してリブートしたが、それでもブートセレクタ(Grub)が起動せず、いきなりWin98が起動してしまう。
 どうやら、MBR(マスタ・ブート・レコード)をWindowsのブートローダで上書きしてしまったらしい。

 フルインストールならともかく、OS上からアップグレードしただけでMBRまで書き直してしまうとは驚きだったが、ともかく復旧しなければ仕方ない。rescueのCDでLinuxを立ち上げ、grubの再インストールをすればいい。
 ところが、ここで私は致命的なミスをして、バックアップのないままMBRを飛ばしてしまった。こうした作業はお手のものだったので、油断していたのだ。

 MBRを飛ばすというのはどういうことかというと、ハードディスクのパーティション情報が失われることだ。先頭のWin98はいいとして、第二パーティションのLinuxは、このたった16バイトの情報がなくなっただけで、データ本体はもとのまま残っているのに、巨大なサイズのハードディスクのどこからデータが始まっているかわからなくなり、まったくアクセスすることが出来なくなってしまうのだ。
 妻のデータは、調べてみると、半年以上バックアップしていない。確かWinのサイズが10GB、次がLinuxの20GB、あとは512MBのスワップと、予備に残しておいた領域だと記憶している。しかし、Linux版のfdiskを使ってそれらの数値で切り直してみても、アクセス(マウント)できない。1バイトでも境界がずれていればダメなのである。
 半年分以上の妻のメール等のデータが失われるかも知れない可能性が高いとわかり、血の気が引いた。妻は、なんとか直るのだろうとあまり気にしていない様子だが、事態は極めて深刻だ。

 とにかく、一つの操作ミスで、今のところは無事なはずの本体データも一気に失われる可能性がある。同じ間違いは繰り返せない。慎重に対応を検討した。

 まずは、fdiskによる切り直しの試行錯誤。VFATの論理的な領域は確認できたから、第二パーティションの大体の開始位置はわかる。
 しかし、もしかしてスワップとLinuxパーティションが逆だったかも知れない、あるいはサイズが多少違っていたかも知れない、といろいろ試すがダメ。

 そうなると、本体データから元のパーティションを復旧するツール、gpartに頼ることになる。これはファイルシステムの管理テーブルを解析し、パーティションの位置を推測してくれる賢いフリーソフト。ただし、そうした作業を行うのに、非常に時間がかかる。
 妻のマシンのCPUでは、内蔵の40GBハードディスクの解析は、1時間や2時間では終わらない。とりあえず、画面のスクリプトを取りつつ、プログラムを実行させたまま床についた。

 朝起きると、gpartプログラムは終了し、画面上には4つのパーティションの解析結果が出ていた。
 「おお、無事終わっているやんか」。ぱっと見て、512MB一つのはずのLinux swapが、258MB二つとして表示されていたが、Linux ext2もあるし、まあ誤差の範囲だろう、と思い、とりあえず朝食を摂ることにした。

 さて、いよいよ復旧作業だ、とログを再度見て、ぎょっとした。先頭のVFATは別にして、下記のように途中ごそっと領域が抜けているし、順番も違う、それにLinuxパーティションが6GB弱しかない。再び血の気が引いた。一層厳しい状況になったことを自覚した。

  Begin scan...
  Possible partition(DOS FAT), size(10003mb), offset(0mb)
  Possible partition(Linux swap), size(258mb), offset(30003mb)
  Possible partition(Linux swap), size(258mb), offset(32004mb)
  Possible partition(Linux ext2), size(5891mb), offset(32262mb)
  End scan.
  
  Checking partitions...
  Partition(DOS or Windows 95 with 32 bit FAT): primary
  Partition(Linux swap or Solaris/x86): primary
  Partition(Linux swap or Solaris/x86): primary
  Partition(Linux ext2 filesystem): primary
  Ok.
  
  Guessed primary partition table:
  Primary partition(1)
    type: 011(0x0B)(DOS or Windows 95 with 32 bit FAT)
    size: 10003mb #s(20487537) s(63-20487599)
    chs: (0/1/1)-(1023/14/63)d (0/1/1)-(21679/14/63)r
  
  Primary partition(2)
    type: 130(0x82)(Linux swap or Solaris/x86)
    size: 258mb #s(529200) s(61447680-61976879)
    chs: (1023/14/63)-(1023/14/63)d (65024/0/1)-(65583/14/63)r
  
  Primary partition(3)
    type: 130(0x82)(Linux swap or Solaris/x86)
    size: 258mb #s(529200) s(65545200-66074399)
    chs: (1023/14/63)-(1023/14/63)d (69360/0/1)-(69919/14/63)r
  
  Primary partition(4)
    type: 131(0x83)(Linux ext2 filesystem)
    size: 5891mb #s(12065760) s(66074400-78140159)
    chs: (1023/14/63)-(1023/14/63)d (69920/0/1)-(82687/14/63)r


 Linuxのswapパーティションは先頭から30GBのオフセットで始まっているから、VFATの10GBに続いて、20GBのLinux領域が取られているのは多分間違いないだろう。やはりその部分がごそっと抜けている。
 とりあえず、そのLinux領域の始点をつきとめることが先決。それさえできれば、マウントしてデータのバックアップが取れるし、また後続のswapや予備領域には失われるものはないから、適当に切り直してもかまわない。

 しかし、fdiskでの試行錯誤では、うまくいかない。エキスパートモードに切替えて確認しても、
    size: 10003mb #s(20487537) s(63-20487599)
という解析結果から想定される、20487600セクタからの開始位置に第二パーティションを設定できない。

 そこで、発想を変えた。これまでは、おそらく最初にパーティションを切ったとき行ったであろうfdiskの手順、すなわち、開始位置をディフォルト(前パーティションの最後のセクタの次)にし、サイズを+10003Mといったパラメータ指定するという方法を再現した。
 しかしこの方法でうまくいかないなら、指定シリンダを、直接変更して設定してみてはどうか。
 この試みは、予想外にすんなり成功した。第二パーティションの開始位置を、ディフォルト+1にして、エキスパートモードに切替えて確認すると、開始セクタが20487600と、gpartの解析した数値に一致させることに成功したのだ。

 これでだめなら…、と祈るような気持ちでマウントしてみると・・・成功!成功した。
 かくして長い戦いは終わり、無事データ復旧。念のため、この状態でマウントしたデータから妻のHOME以下をバックアップ開始し、予定通り朝一の映画に出かけることが出来たのである。

 なお、帰宅後の作業で、ほぼ元通りのパーティションを切り直し、grubもMBRに再インストールして、OSの再インストールなどを行うことなく、正常に回復して妻が使っている。
 年賀状ソフトのインストールも自力ですませ、ほぼ年賀状のデザインも完成した、と喜んでいる。めでたしめでたし。

 でも、次からはもうちょっと慎重に、それとバックアップはもう少しマメにしよう。やれやれ、ひさしぶりにあせった。
 

 インターン生のドナルド君(仮名)の今朝の英語スピーチは、『私の母国語の英語を忘れていく』というお話。
 要するに、日本に来て半年、一生懸命日本語を勉強しているが、それに比例して、英語が怪しくなっていく。特に、ややこしい文章を読んだり書いたりするときは、前に比べて一生懸命考えないとついていかなくなってきている、ということでした。
 海外で勉強している彼の友人が、同じ様なことをいったときは、そんなばかな、と笑い飛ばしていたのに、実際に自分がその状況になって、かなりあわてているようです。

 実は彼がそう感じるようになるには多少伏線もありました。
 ここ1、2週間の間に、彼の書いた英文や私の英語E-mailを手直ししてくれた文章について、「あれ、ここ、前置詞が抜けてないか?」「これはthatでなくthanじゃない?」というようなことがあったのですが、どれも私の指摘が正しく、彼のミスだったのです。
 『私は日本語がまだまだですし、英語力が減る一方ですし、もう意志疎通ができなくなった人なんですね。』なんて変な落ち込み方をしたメールが返って来たので、「いやいや、だれでもあること」となぐさめているのですが、けっこうショックだったようです。

 実際、私も経験があります。
 私はせいぜい2週間くらいしか外国に連続滞在したことはありませんので彼の場合と単純に比較できませんが、単身出張の商談で、日本語を話さず、英語ばかりつかってから帰国したときには、日本語を話したり日本語の文章を書いたりというのが、ものすごく煩わしく感じ、またみょうにひっかかってうまくできなかったり、ということが起きます。
 一番おおきな理由は、その構文の差の大きさだと思うのですが、ともかく、頭の中でも英語で聞いて英語で考えて英語で喋るということを続けていると、同じ作業を日本語ですることに違和感を感じるようになって来ます。
 同じことは、インドネシア人社員も言っていて、日本語と英語が達者な彼は、インドネシア語を話すのは煩わしく感じる、ということです。

 おそらくは慣れの問題なのですが、そういう体験はけっこう当事者には怖くて、「もしかして、結局のところ語学に対する脳力(能力でなく脳の力)はトータル値が一定であって、2ヵ国語使うと、それぞれ半分の力しか持てないのではないか」という気が、冗談でなくしてきます。
 そんなことないはずなんですけどね(笑)。

 ともかく、彼自身いうように、語学というのは使わなければ、彼のように20歳そこそこの人の場合ですら、それくらいいともたやすく錆びつくということでしょう。一人暮しで急速に痴呆が進む人の場合も、かなりの部分で似たような状況が発生するのかも知れません。



コメント



あ~わかる! (Nana)
2004-12-20 13:08:35

はじめまして。うろうろしてたらたどり着き、英語の話なのでお邪魔しました。私も昔日本人の友達が3年アメリカにいて、帰ってきた時「日本語の単語が出てこない」といったのを聞いて「はいはい、どーぞアメリカかぶれっぷりを出してください」と思ってたのですが・・・4年イギリスにいた私、帰ってくると会話に英語の単語が出るわ出るわ・・・そして日本語が出てこない・・・(汗)友達に「すっかり外人やな」といわれ恥ずかしくなったのですが・・・。その子も1年以上オーストラリアに行って帰って来ると、しっかり「バイト先にCV出さなアカンねんけど・・・」ちゃんとボキャが変わってました(爆)言葉って、脳ってすごいです・・・。英語忘れないようにとブログも頑張ってるんですが、読み返すたびに「は?」って言う間違いが見つかります・・・イヤ、間違いだらけです。お恥ずかしいです。内容はないですが、良かったら遊びに来てください!



いんたーなしょなる!! (にゃごにゃ)
2004-12-20 13:58:12

Nanaさん、はじめまして!書き込みありがとうございます。

いやぁ、みなさん、おんなじなんですね(笑)。おもわず笑いが…。
しかし、ともだちもご主人も、いんたーなしょなるですねぇ。イラク人のだんなさんなんて、初めてです。

ブログ拝見しました。こんなクールなブログ、初めて見ました。おせじでなくて。
ということで、早速このBLOGにブックマークさせてもらいましたが、迷惑なら言ってください。

また遊びに行きますね!



関西弁 (R)
2004-12-20 17:11:08

ぐろーばるな方々がコメントする中でお馬鹿なコメントですみません。
あたしのレベルでこの記事を解釈しようとしてて気になったので…

あたしは小学校入学まで関西弁を話していたのですが、小学校にあがってから、関西出身であることを友人に言うと、
『関西弁でしゃべってー』
と言われてきたのですが、入学までの5日で近所の子に"矯正"させられてしまったためにしゃべれなくなってしまいました。
もうすでに関西に戻って10年になりますが、どうもあたしの関西弁はねぃてぃぶ曰く(笑)あやしいようです。
知り合いに富山出身の人(にゃごさんも知ってますね(笑))がいますが、もう9年関西にいて方言を忘れてしまったようです。

方言を忘れてしまうのも同じにしたら怒られそうですが、関係あるんでしょうか???

バイリンガルについての記事を以前、目にしたことがあるのですが、ソース元忘れてしまいました!!

にゃごさんは複数のコンピュータ言語を操っていらっしゃると思いますが、コンピュータ言語でそのようなことはありますか?



ばいりんがる (にゃごにゃ)
2004-12-20 22:41:01

 方言は、アクセントや語尾や言い回しがちょっと変わるだけ(ノリは全然違いますが)で、同じ日本語の構文なので、混乱はあまりないですね。ちなみに、大学があっちで仕事でも3年くらい関東にいた私は、完全なバイリンガルです。だからドナルド君(仮名)にも、さしあたっては標準語の日本語を指導しています。でもホストファミリーとかいろんなところからもらってくるので、もうかなり関西訛りですが(^^;;)。
 一度、大学のときの知人が関西に来たとき、私が地元の知人と関西弁で話しているところを聞いて、驚愕していました。まったく別人としか思えないとか言ってました。改めて関西弁のディープインパクト(笑)を再認識しました。

 ちなみに、私の関西弁はいわゆる神戸弁だったんですが、同僚の玉ちゃんの強烈な大阪弁に毒されて、最近はすっかり大阪弁になったのでは、と思います。それでも標準語とのバイリンガルは健在なので、神戸弁vs大阪弁は近すぎるゆえの混乱、とでも言うべきでしょうか。

 コンピュータについては、言語と言いながら、それ自体手続きやオブジェクトの表現のための記号に過ぎませんから、紛らわしかったりある言語の習得が他の言語のスキルを阻害したりということはないですね。似ている言語で滅多に使わない文法では、多少混乱することはあるかも知れません。
 言葉を話すほどのスピードで読み書きできるものでもないですしね。



Unknown (R)
2004-12-21 05:32:27

>Nanaさん
私もNanaさんのブログ読ませて頂きました~♪
最初、英語が並んでて
「あぁー私にはむりだーー><;」
っておもいながらスクロールしていったら、日本語もあって、張り切って日本語の方を読みましたー♪
結婚のご報告があったりととても楽しそうでしたし、何より英語のお勉強にもなりそうなすごいブログですね!!!
私も遊びに行かせて頂きたいです~(^v^)

>にゃごさん。
やっぱり私には理解できない世界ですね><;
にゃごさんの関西弁は少し想像しにくいです(笑)聞いたことが無い気がします。



早起き? (にゃごにゃ)
2004-12-21 08:56:28

Rさん、
>> 2004-12-21 05:32:27
早起きですねぇ。それとも、夜更しですねえ!?(笑)

>> にゃごさんの関西弁は少し想像しにくいです

ボ、ボクは、きれいな人の前では、き、緊張して、標準語になってしまうので…

って、そうでしたっけ?そしたら、今度会ったときはばりばり関西弁でいきましょか。Rさんも変な関西弁、聞かせてください(笑)。

 DDIポケットのHPで、エリア拡大情報を見ていて、兵庫県の丹波市というのが出てきた。
 「え!?」丹波市なんか兵庫県にあったっけ。もしかして篠山(ささやま)市の間違い?
 もしあるとすれば、兵庫南東部のうちからそう遠い場所とも思えないが…。

 ということで、調べてみると、確かに、ある。しかも、福知山市の近く。そんなばかな。

 んで、合併でもあったかなと思って丹波市のHPを訪れてみるも、市の歴史みたいな情報が全然ない。
 さらに調べてみて、やっと新聞記事を発見。なんのことはない、ついさきごろ、2004年11月に氷上郡の6町が合併して出来たばかりの市なんだそうな。

 ふだんから、自分のところと隣接するところ(篠山市とか)以外、合併の記事なんか気にしていないからなあ。
 もし、ドライブでもしていて、手持ちの地図にも載っていない、かつこんなメジャーな名前の市に突然ぶつかったら、さぞかし慌てていたと思う。
 少しは他地域の合併にも留意しなけりゃな、と思った。

 「暖冬」という呼び方が正しいのかどうか、疑わしくなるくらい今年は暖かい。
 スキー場に雪がないというのは今年だけのことではないが、この時期になって、朝の通勤時にコートを来ている人を見て、暑そうやな、などと感じること自体、まともではない。
 それを裏付けるように、このところ街を眺めると、もやがでて霞んでいる。まるで春のように。

 昨年はたしか、クリスマス前後に、雪の少ないうちの近所でも5センチくらいの積雪があった。

 そもそも、よくよく考えてみると、今年はまだオフィスに暖房を入れていない。
 庶務のある3Fでは、寒がりがいるのか、ずっと前から暑いくらいにぬくぬくしているが、開発の4Fでは、協力会社の女性が寒そうにしているから、と彼女の近くの暖房を入れた日が一日あったほかは、まったく暖房なしなのだ。
 それで違和感がないからすごい。

 年末から年明け以降、ぐっと冷え込むのだろうか。ほんとに妙なこのごろの気候だ。

 もともと本家HPのネタ集めが目的のブログなのに、ブログの更新が忙しくて本家のHPの記事をまとめる時間(精神的余裕?)がないという逆転現象が起きています。が、なんとか今日は更新しました。

 昨日の今日ですが、早速、妻を連れてULTRAMAN THE MOVIEを朝一で(9:20から)観に行きました。今回は、伊丹にあるシネコンで。
 妻にはいたって好評でした。ガメラよりさらに面白い、で意見が一致。しばらく会話のネタの一つになりそうです。2回目を観た私の感想も、excellent!
 ところで、今回気付いたが、セスナに強制着陸を命ずる陸自のヘリのパイロット、あれは私の同期のUでは!?

 ということで、今日は遅いのでこれだけ。

 世界最大級の27メートル・クリスマスツリー。
 夜はツリーを彩る光の鎖だけが上からぶら下がっているようにも見えますが、昼間に見るとこうしてちゃんと緑のツリーであることがわかります。
 大きすぎるので、1枚に収まらず、この写真は2枚をくっつけてます。

 ちなみに、ULTRAMAN THE MOVIEを観るために朝からスカイビルに出かけたのですが、なにやら長蛇の列が。
 よくよく案内のプレートなどを見ると、ヨン様の写真展らしい。1度に入場すると危ないので、みんな整理券をもらってエレベーター前で並んで待っていました。ただで見られるのかな、と思ってましたが、帰ってから目に留まった新聞記事によると、入場料が1,500円だそうです。
 う~ん、写真を見るだけでみんな1,500円払うんだ、と感心しました。

 誰も聞いてくれないので勝手に書きますが、quest_kpaxというIDの由来についてです。

 これは見てわかる通り、questという語とkpaxという語をつないだものです。
 questというのは実際にある、探索, 探求という意味ですが、これは、"Galaxy Quest"(邦題『ギャラクシー・クエスト』)という映画の題名のうち、あとの単語を取ったものです。
 一方、kpaxというのは実在しない単語で、"K-Pax"(邦題『光の旅人』)から取りました。

 で、gooだけではなくて、yahooにも同じIDを持っています。というか、yahooが先です。
 それで、ついでにYahoo!USAのも取ってやれ、と登録しようとしましたが、意外なことに、このIDは既に使われていました。似たような発想をする人がいたわけです。

 そのうち気が向いたら、このquest_kpax@yahoo.comさんに、メールでも出してみようかと考えています。



 楽しみにしていたウルトラマン劇場版、『ULTRAMAN THE MOVIE』をシネ・リーブル梅田で、初日、初回の9:55からで観て来ました。
 感想、「おもしろい!!!」。『ハウルの動く城』でいまだにどこかに残っていたもやもやを、吹きとばしてくれました。
 「大人の観賞にたえる作品」というのは、まったく偽りではありませんでした。

 正直言って、こちらの記事に書いたように楽しみにはしていたものの、過剰な期待はすまいと思っていました。低予算らしいし、HPで見ると製作期間も短い(多分3ヵ月前後)し、がっかりする可能性も低くないと考えていたからです。
 しかし、これはまったくいい方に裏切られました。テレビシリーズのノウハウもあるのでしょうが、撮影期間や予算の制約が感じられない、厚みのある出来栄えです。

 実を言うと、期待すまいという思いとは裏腹に、なぜだか今回、上映開始までの間に、我ながら異様なくらい気分が昂揚していました。なぜだろう、と自分でいぶかるくらいです。初めての劇場だったからかもしれないし、予想以上に埋まっていた座席がうれしかったのかもしれない、あるいは子供連れの人たちの姿にほほえましい思いをしたからかもしれません。
 これだけ映画の上映前にわくわくしたのは、1984年のゴジラの時以来です。ただし、このときは完全に期待を裏切られ、上映終了後、あまりのひどさに怒りを通り越して虚脱状態になりました。このときのことを思えば、酷評したハウルでもまだずっとみどころがあってましでした。
 しかし今回は、オープニングからずっとテンションを維持して、まったく退屈するいとまもなく、それどころかどきどきしながら、一気に最後まで観ることができました。
 私にとっては、あの平成ガメラ1よりも完全燃焼できました。平成ガメラシリーズでは、もうちょっと、もうひと押しで一気にブレイクできるのに、少しずつ外している、という感覚は、実はつきまとっていたのです。しかしULTRAMANは、そんな空振りがないのです。
 あのワクワクは、その予感だったか。それとも、そのようにハイになっていたために感動したのでしょうか。

 いずれにしても、ウルトラマンを、ものすごく「かっこいい」と感じました。子供の頃でもこんなにかっこいいと思ったことがあったかな、と首をかしげたくなるくらいに。
 これは、パンフレットにも書かれていますが、これまでの怪獣映画と言うよりは、『バットマン』や『スパイダーマン』のような、ヒーロー物です。それらと比較してまったく恥ずかしくない内容です。ウルトラマンというキャラクターにここまでのポテンシャルがあったとは驚くよりありません。
 私の隣は若いカップルでしたが、この映画は恋人同士で観に行っても違和感のない作品です。

 一つ非常に残念なのが、公開のハンディがあまりに大きいこと。
 上映劇場数も限られていますが、シネコンでもレイトショー上映しないし、1日2回くらいしか上映しないというところが大半です。これは痛い。
 なんとかこのハンディを跳ね返して、よい興行成績を上げてもらいたいものです。

 ネタばれの感想は、いずれ書きたいと思います。とにかく、うれしい。レイトショーがなくて高くついても、妻を連れてまた行きます。同僚の玉ちゃんも誘ってみようかな。



コメント



TBありがとうございます (おかやま)
2004-12-21 20:16:58

はじめまして。
トラックバックありがとうございます。

いやぁ、本当にULTRAMAN良いですよね。
こちらでも書かれていますが、上映劇場が限られてしまっているのが心底惜しいです。

願わくばこういった草の根の布教活動(笑)が身を結んで、せめてもの劇場での興行収入アップ、後に控えているであろうDVDの売り上げアップに貢献して、今後ともこういう良作を作り続けていける環境を残してもらいたいと思います。

ギリギリネタバレにならない程度に言いますと、真木が空自のパイロットだからこそ最後の戦いに赴く彼の心情が本当に素直に心に響いて、そして戦いが終わった後のULTRAMANとの対話が気持ちよくて、泣きました。



涙のULTRAMAN (にゃごにゃ)
2004-12-21 21:29:16

おかやまさん、コメントとトラックバック、ありがとうございます。
コメントも残さずにトラックバックして、失礼しました。ついついうれしくて。

明日かあさっての記事に書こうと思ってたんですが、私も、実は、涙が出続けたんですよ。泣く心境でないのに。
それは、ひとりで観に行った土曜日も、おもしろいからと口説いて家内と観に行ったときもそうだったんです。で、おかやまさんの説、まさにそれかも。

なかなか反応は鈍いんですが、やります、草の根伝道(笑)。
がんばりましょう。



科特隊でなく、自衛隊ということ。 (まる3@やまなかこ)
2004-12-22 00:18:14

 科学特捜隊...という言わば「警察の延長」みたいな組織ではなく、実際に存在している航空自衛隊・海上自衛隊・陸上自衛隊の隊員にした時に、一気にこの物語の姿が決まったのかなぁ..なんて思っています。F15Jイーグルのパイロットが、ULTRAMANとなり空を飛ぶところなど、パイロット(イーグル・ドライバー)としての感覚が活きてますよね。
 それにしても、- Requiem - って.....。
自衛隊のいるウルトラマン (にゃごにゃ)
2004-12-22 08:56:04

丸山さん、こんにちは。

ほんと、私的にはウルトラマンは地球防衛軍的な組織が出てきても全然気にならない数少ないSFの一つなんですが、それを自衛隊にして、見事に新境地を開いていますよね。

ウルトラマン同様、「おお、自衛隊、頼もしい」と思えたのは、ずっと前に池袋でS29版ゴジラを観たとき以来です。

で、もって、requiemって、ほんと、気になる…



2005年は、自衛隊系映画の目白押し (4103(よいひとまるさん))
2004-12-22 19:48:06

来年は自衛隊系映画が目白押しです。(リンクをクリックしてね!)

さらに予想・妄想を膨らませれば、自衛隊系テレビドラマが登場するかも(きっとフジテレビ系かな?)。
ドキュメンタリーもの/成長ドラマ/あるいはたまたま自衛官という設定の恋愛もの?
今後、そういう方面でも露出度が高くなりそうですね。
そうそう、ULTRAMANでよかったなぁとおもったところは、子どもが父親の職業に誇りを持っているところですね。親が自衛官であることを隠す(ほどまではないですが)という状況も少なくないようです。そういう意味で、自衛官の父親・母親を持つ子供たちにとっても、自信と誇りを持つことができる映画ですね。



楽しみです (にゃごにゃ)
2004-12-23 12:00:00

確かに、映画も現実も、自衛隊の露出度がとても高くなっていますね。自衛隊は国民の財産だと私は思うのですが、そう思えない人もたくさんいますね。

よいひとまるさんのブログ、情報量がすごいですね。ちょくちょくいかせていただきます。これからもよろしく。



ウルトラの星 (天酒之瓢)
2004-12-23 15:16:16

TBありがとうざいました。

ウルトラマンは本当に面白かった。ドラマも戦闘も良くて、昨今稀に見る上出来の特撮でした。
特に、直後にゴジラの最期を見届けたのでいっそうウルトラマンが輝いてます(涙

それだけにあの上映映画館の少なさ、時間帯の偏り方なんかは本当に残念ですね。
しかも1の上映直後に続編の製作アナウンス、来年へと期待大ですね♪



わくわく (にゃごにゃ)
2004-12-23 15:42:33

天酒之瓢さん、書き込みありがとうございます。
ULTRAMANに続く、ごめんなさい、のゴジラFINALのご感想、拝見して家内とむちゃくちゃ盛り上がりました。

ウルトラマンについては、2部作だという説と、3部作説があるんですが、どちらなんでしょうね。どちらにしても、わくわく期待してます。いや、期待しすぎない方がいいのか…。
ともかく、今のうちに一人でも多く、まわりの人間を巻き込んでいくつもりです。

続編でがっかりしたら、ULTRAMANは撮り切りだったと思うことにします(笑)。

またブログの記事、楽しみにしています。



有難うございます (メビウス)
2004-12-23 23:30:08

にゃごにゃさん初めまして。
TB有難うございました♪m(_ _)m
お返事の方も遅れてしまってすいませんです・・(-_-;)

ウルトラマン。自分も久々に童心に帰って楽しく観ましたね♪
ロー●ンのLoppiで予告編が入ってるのを見て、凄い興味が沸いたんですよ☆
立ち読みしてる度に(コラ)、Loppi内から主人公真木が『ウワアアアア~~!!!!ヽ(`Д´)ノ』と雄叫びを上げながら初めて変身するシーンがもう脳裏に焼き付いてしまって・・・(笑

2部作目。自分も凄い楽しみです♪
個人的にまた別所が出て欲しいな~・・・とか思ってるんですけどね(^_^;)・・・無理かな?

※ちなみにウチの職場ではウルトラマン結構好評ですよ♪
7人も観て、5人面白いって言ってましたし♪
やっぱり往年に人気が出ますね~♪



いい職場ですね (にゃごにゃ)
2004-12-23 23:55:19

メビウスさん、ありがとうございます。

私も別所哲也にはほれました。うちはテレビ見ないもんで、「ハムの人」なんて呼ばれてるとは、ブログ漁って初めて知ったんですが。

それにしても、羨ましい職場です。
私は、かつて平成ガメラ1で盛り上がった同僚にも、いっしょにレギオンを観に行った上司にも振られました。せめてもう一人、巻き込みたいと思ってます。
次のターゲットは高校時代の友人(^^;;)。

これからもよろしくお願いします。



トラックバックありがとうございます(^^) (日向ほこ)
2004-12-27 11:26:13

トラックバックありがとうございました(^^)

この度の映画はウルトラ世代の旦那も非常に気に入ったようで、パンフレットの他、ムック本も買ってきて、私は映画を見る前から大体のあらすじを押さえてしまいました。より映画が見たくなっています。

12/30に見に行く予定を立てました(^^)
今から楽しみです。

余談ですが、平成ガメラはレギオンが一番好きです。単純にスカーッと面白かった!
1は設定説明編なので説明くさいですし、3は描きたいことと描けていることの差が大きいようで嫌いです(^^;



楽しみですね(^^)/ (にゃごにゃ)
2004-12-27 12:28:49

ほこさん、お風邪はもうすっかり大丈夫ですか。

いよいよいけるんですね。よかった!!
ほこさんみたいな方もいるのに、欲望の赴くまま3回も観た私は、やや自責の念(^^;;)

よくても悪くても、また感想をアップしてください。楽しみにしています。

>> 余談ですが、平成ガメラはレギオンが一番好きです。単純にスカーッと面白かった!
1は設定説明編なので説明くさいですし、3は描きたいことと描けていることの差が大きいようで嫌いです(^^;

わあ、話しが合いそう。女性でほこさんのような怪獣映画の理解者は、ほんとに少数派だと思います。
私はいまだかつて出会ったことがない(^^;)

延期にならないようにお体気をつけてください。



初めまして。TB&コメントありがとうございました! (nanashi_g)
2004-12-28 10:47:24

カタルシスと感動をまんべんなく与えてくれる特撮映画というのは、意外と巡り会えなかったりするのですが『ULTRAMAN』は当たり!でしたね。本当に、上映館が少ない&回数が少ないのが残念でなりません。
もののウワサによると、今月一杯で上映終了なんて話もあるようですね。もう、もったいない…!
せめて興行成績に貢献すべく、もう一度位は行きたいと思っています。
当然、DVDも買い!なのですが、やっぱり大きい画面で見ないと、迫力がちょっと見劣りしちゃいますよね…。
買います! (にゃごにゃ)



2004-12-28 12:27:25

nanashi_gさん、コメント、トラックバックありがとうございました。

>> タルシスと感動をまんべんなく与えてくれる特撮映画というのは、意外と巡り会えなかったりするのですが『ULTRAMAN』は当たり!でしたね。

鋭い表現ですね。
こんな特撮映画が観たかった、という想いって、案外満たされないものなんですよね。その点、ULTRAMANは素晴らしかった。

>> せめて興行成績に貢献すべく、もう一度位は行きたいと思っています。

私は少しは貢献できたかなあ。初回こそ前売1,300円でしたが、2回めは家内の分を、3回目は友人の分を自腹切ったので、5回分払ったことになります。

もちろん、DVDは即買いです。



2005年7月22日DVD発売! (どかん!)
2005-06-21 22:22:18

予約してしまった!
http://www.ultraman-movie.com/info.html#info





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僕のゴジラを紹介……できない (出会い系データブログ・攻略そして紹介)
ひとまずこの冬の映画として、「僕の彼女を紹介します」と「ゴジラ」を見たわけですが……






感情振幅のMAX値 (残るお金はあといくら)
全財産 : ¥3,224,901

【前回比】

-¥7,147

【今回の主な収支】

・-映画鑑賞 『ULTRAMAN』

・-焼肉ガッツソウル

・-Suicaチャージ



怒るにしろ、悲しいにしろ、感激するにしろ、笑うにしろ、感情振幅がMAXの振れ幅を超えると人間泣き...






ULTRAMAN (ぷく屋)
正直期待してませんでしたが、が! すっげーおもしろかったですよ! 航空自衛隊の協力もあってか、思いのほかリアリティを感じさせてくれます。冒頭のF-15発進のシーンだけでもうウレシクなりました。 怪獣(The ONE)も、心配したほどのグロさはなく、これなら小さいお友






ULTRAMAN (ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!)
初代ウルトラマン第一話を元に作られた(リメイクらしい?)物語。

ハムの人主演(ハム太郎ではなく別所哲也です)。ただ彼は、科学特捜隊の隊員ではなく、航空自衛隊のF15戦闘機のパイロットだ。

ある日、緊急スクランブルで出撃するが赤い炎の球と衝突、奇跡的に生還。病






『ULTRAMAN』 (路地裏散歩)
ジャンル : ヒーロー

製作年 : 2004年

製作国 : 日本

配給 : 松竹

公式サイト



観てきました。以下ネタバレ有りなので反転。





面白かったです。予想というか、想像以上に面白かった。そして燃えました。久しぶりにすきっと「ヒーローを見た!」という気分になれま








 昨夕、仕事のあとインターン生のドナルド君を連れて、梅田スカイビルに行ってきました。彼はまだ一度もいったことがないので、世界最大級のツリーが飾られている今のうちに、いっておこう、ということになったのです。
 午後、ちょっと霞んでいたので、どうかな、と思いましたが、雨が降ったりしたものの、夕方にはすっかり視界が晴れ、展望台日和となりました。

 夜行くのは私も初めてでしたが、予想以上に大阪都心部の夜景が見事なのにはびっくり。もう冬なので、唯一といわれる屋外型の展望台には人はまばらでしたが、みな一様にその夜景の美しさには驚いている様子でした。

 ここの展望台は700円。安くはないですが、価値は十分。
 実際、有料ということで地元の人でも行ったことのない人がけっこう主流だったりしますが、下からは想像もつかない見事な景色、大阪だけでなく、神戸、六甲の山並、淡路島、大阪湾、明石海峡大橋、関西空港、生駒山系と、実に雄大な眺望が楽しめます。
 事実、対外的には有力な観光スポットらしく、ビジターのうち外国人旅行者の比率はかなり高いです。
 連れていったドナルド君も、地下のレトロな街並みとともに大いに気に入り、ぜひ家族が来日したら連れて来たい、と言っていました。
 関西近辺の方は、700円を惜しむことなく、ぜひ一度行かれることをお勧めします。

 なお、三脚など用意してなくて、あまりいい夜景が撮れなかったので、物足りない方は下記のページなんかを見てみてください。
スカイビルの案内
Kitaさんのページ




Fun Fun Plazaが変な名前だと笑っていたドナルド君





コメント



Unknown (R)
2004-12-18 03:42:16

とってもキレイですね~♪
クリスマスツリーはまだ見に行っていません><
今週末にでも行ってみます^^



cool! (にゃごにゃ)
2004-12-18 09:00:04

ぜひいってみてください。
口コミなのか、かなりにぎわっているので、それをみるだけでも楽しいですよ♪


 私のブログへの最近のアクセスは、こんな感じです。

    12/15(水)    197 pv 28 ip  -位(86768 BLOG中)
    12/14(火)    282 pv 61 ip  -位(86206 BLOG中)
    12/13(月)    128 pv 14 ip  -位(85637 BLOG中)
    12/12(日)    17 pv  8 ip  -位(85074 BLOG中)
    12/11(土)    26 pv  12 ip  -位(84449 BLOG中)
    12/10(金)    32 pv  17 ip  -位(83885 BLOG中)
    12/09(木)    51 pv  14 ip  -位(83394 BLOG中)
    12/08(水)    49 pv  16 ip  -位(82839 BLOG中)
    12/07(火)    16 pv  14 ip  -位(82248 BLOG中)
    12/06(月)    24 pv  11 ip  -位(81719 BLOG中)
    12/05(日)    47 pv  25 ip  -位(81223 BLOG中)
    12/04(土)    21 pv  17 ip  -位(80672 BLOG中)
    12/03(金)    81 pv  41 ip  -位(80137 BLOG中)
    12/02(木)    99 pv  30 ip  -位(79637 BLOG中)
    12/01(水)    99 pv  33 ip  -位(79153 BLOG中)
    11/30(火)    116 pv 35 ip  -位(78589 BLOG中)
    11/29(月)    52 pv  20 ip  -位(78079 BLOG中)
    11/28(日)    57pv  -位(77596 BLOG中)
    11/27(土)    40pv  -位(77072 BLOG中)
    11/26(金)    17pv  -位(76579 BLOG中)
    11/25(木)    66pv  -位(76149 BLOG中)
    11/24(水)    35pv  -位(75680 BLOG中)
    11/23(火)    23pv  -位(75148 BLOG中)
    
    12/05~12/11  245 pv 109 ip -位(85074 BLOG中)
    11/28~12/04  525 pv 197 ip -位(81223 BLOG中)
    11/21~11/27  239 pv 91 ip  -位(77596 BLOG中)
    11/14~11/20  329 pv 90 ip  -位(74047 BLOG中)
    11/07~11/13  262pv  0位(70289 BLOG中)

 pvというのがアクセスカウンタに相当する数値、11/29から導入されたipというのはアクセス元のIPアドレスで、同じIPから複数の記事を参照してもこの数字は1とカウントされるため、実際に何人が訪れたのか、というのがわかるというしくみです。ただし、ipについては、プロキシを利用する企業では、社内から何人アクセスしても1ですし、一部のケーブルテレビなどのプロバイダでは同様の方法を取っている場合がありますので、必ずしも正確ではありません。

 いろいろ見方はありますが、まずgooブログのメンバ数の増加ぶりは目立ちます。
 私は会員が50,000を超えた、というYahoo!のニュースにつられて、10/13にこの記事を皮切りに書き始めましたが、二ヶ月あまりですでに87,000人くらいにまで膨れあがっています。すごいペースです。

 次に、カウンタのpvについてみると、11/26(金)、12/04(土)、12/12(日)などはぐっと落ち込んでいますが、これはアップしていない日です。
 gooブログでは、アップした時点でトップページに表示されます(たまに失敗することもある。ちゃんとアップできているのにリストされないことが数回あった)から、通常はアップすることで一定のビジターは期待できます。もっともトップページにリストされるのは1分からせいぜい数分ですが。
 アップしていないのにアクセスがあるということは、もしかしたらリピータがいるのかも知れませんし、あるいは検索でひっかかったのかもしれません。
 逆にアクセスの多い日は、複数記事をアップした場合が多いです。もしくはタイトルが、興味を引く場合でしょうね。
 ちなみに、アップしていない日についても、後日複数記事を書き、日付を変更することで移動させることが出来るため、私もその方法で何度かアップできなかった日を穴埋めしています。

 一番多い日で282とありますが、これは人気のない私の本家のHPでは考えられない数字、だいたい二週間分に相当します。やはりアップした時点で露出するしくみというのは、アクセスを増やすのに好都合なんですね。

 gooブログのこうしたアクセス数は、カウンタのようにリアルタイムでは見られません。翌日、それも日替わりから数時間後でないと、確認できないしくみになっています。
 また、ブログ開設後だいぶ経ってから気づいたのですが、一定期間より前のカウンタは参照できなくなっています。私の場合で言えば、それに気づいてメモし始めた11/23よりも前のアクセスについては、もはや取得する手段がありません。
 ですから、そうした変化を残しておきたい人は、定期的に記録しておく必要があります。

 ようやく最近、日本でも取り上げられることが多くなってきたフィッシング詐欺だが、欧米では前世紀からある手法らしい。

 で、今回は【PC・ネット】のカテゴリの記事ではなく【英語】なのだが、このフィッシング、fishingだと思っている方が多いと思うが、実はphishingと書く、というのが主旨。ただし、え!?と思って英和辞典を引いても載ってはいない。
 発音はfishingとまったく同じである。
 なお、そもそもフィッシング詐欺とはなんや?という方は、こちらを見てほしい。

 語源がfishingからきていることは間違いなく、詐欺の手口からいってもfishing詐欺だと思っても当然だ。
 では、なぜphishingと書くのか。これについては、"sophisticated"(洗練された)手段によるからだ、という説が日本ではある程度支配的なようだが、英語版WikiPediaでは、"password harvesting fishing"(パスワード取り込みフィッシング)から来たという説を掲載している(harvestは穀物などの収穫)。もっとも、WikiPedia自身、これはこじつけだろうとしているが。

 この件については、インターンのドナルド君が面白い説を話してくれた。
 phreak(phone phreak)という単語があり、これはまあまあ新しくて、ましな辞書ならちゃんと載っている語であるが、アメリカで一時期問題になった、機械を使った長距離電話のタダコール手段のことだそうだ。そして、その語源は、freak。そうした連想もあり、phishingとなったのでは、とのこと。
 案外その線かも知れない、と思ってWikiPediaにちゃんと目を通してみると、こちらもその説を取っていたとわかった。

 ま、fとphの発音が同じであり、phishingと書けば、fishingとまぎらわしくなく、かつfishing fraud(fraudは詐欺)などと回りくどく書かなくても意味が通じるから、という背景が普及した理由のひとつであることは確かだろう。

 せっかくだから、時事英語のひとつとして、英語の好きな人は覚えておくといいだろう。

 テンプレートを変更しました。

 理由はシンプル。文章が長いので、本文の領域が出来るだけ広くて、字も小さくて、あまり長く見えないものを選びたかった。
 それと、まあまあ前のテンプレートと、字体やレイアウトが似ていて、違和感が少ないですね。

 金魚のイメージが合うブログかどうかはともかく、ブラックとかよりはましかと…。

 朝、出勤前にお腹のあたりに手を当ててもぞもぞしていたら、妻が調子でも悪いのかと心配顔で言う。
 実はぜんぜんそんなことはなくて、単にベルトを留めるのにもたついていただけなのだ。

 けっこう長い間使っていた革ベルトを、新しいものにした。バックルは気に入っているのでそのままにして、ベルトの革の部分だけ取り換えた。
 もちろん、腰周りに合わせてカットしたのだが、いくつか開いている穴の位置は当然ずれている。
 で、いつもは穴に対して正面からバックルの棒(なんと表現するのが正しいんだろう?)を直角にスポッと入れるのだが、その位置がずれているのでなかなか思惑通りいかない。最初からそのつもりなら、穴をみながらベルトを締めるとか、あるいはバックルをベルトに押し当てながらスライドさせながら締めていくとか、それなりに確実な方法を取るのだが、ついついいつもの癖で『最短コース』を取ろうとするとこの始末である。
 結果、冒頭の妻の反応である。

 どーでもいいことなのだが、人間というのは無意識に「熟練」しているというか「横着」しているというか、惰性で行動しているというか、要するに現代社会の生活になれていない人をどこからか連れてきて生活させようとすると、それだけでも常人の何倍もの労力を要するだろうと思われる。
 これはたぶん、男女の間でも言えることで、もしある日男が女に、あるいはその逆になったら、たいへんなんだろうな、と他愛のないことを考えたのであった。

 映画『アバウト・シュミット』を観ました。意図的に避けましたので、たぶんこの記事にはネタバレはありません。

 前にWOWOWで録ったままになっていたこの映画は、2002年の作品。日本では昨年の5月に公開されました。
 たぶんおもしろいんだろう、という感じで録画して、そのまんまなかなか観る機会がなく、平日の夜の息抜きのつもりで観たものですが、結論、よかったです。

 ものすごく感動したとか、涙が止まらなかったとか、とても興奮したとか、そういうものではないのですが、なんとなくしっとりとして、といって単調でも退屈でもなく、また配役もよくまとまっていて、消極的ないい方ですが、けちをつけたくなるような要素のごく少ない作品です。まあ、ある種、「大人の映画」といってもいいかもしれません。

 ネタバレを意図的に避けて書く理由は、内容をあまり知らずに観たことがプラスに働いたと感じたからです。
 わざわざ録画したということは、なんらかの映画評を目にした可能性が高いのですが、この映画をプロジェクターでスクリーンに投影し始めた時点では、ほとんど忘れていました。「ええっと、あれはもしかしてああなるんだっけ」という程度の記憶です。
 もちろん本人のシュミットにとっては大事件といえること、一例をあげれば定年退職というできごとなどは起こるのですが、映画ということを考えれば、ストーリー上、まあ普通の展開というか設定です。
 それだけに、観客も、日常感覚でシュミットとともに時間を過ごしていく方が、おもしろく観ることが出来るのでは、と個人的には感じています。

 で、おもしろかった、いい映画だ、でこの記事は終わってしまいますが、それでは欲求不満が残るという方は、下記の映画評などを参考にしてください。
 よさそうだ、と思って、マターリと観たい方は、下記のサイトはできれば読まずに御覧になることをお勧めします。
 あ、もちろんDVD化されています。



 自他ともにナルシストと認める職場のK君が朝礼で語るところでは、彼が電車でお年寄に席を譲るのも、ナルシシズムのひとつの発露なのだそうな。
 「???」という社員たちを前にして彼が言うには、「お年寄が近付いて来る。すっと席を立つ。そして反対方向に歩いていく。そのときの背中に『カッコイイ』と向けられる他の乗客たちの視線(といっても彼からは見えないはずだが)」が、彼のナルシシズムをくすぐるのだそうだ。

 なあるほど、単にお年寄に席を譲るだけの行動でも、人によっては私には想像もつかない心境での行為があるものだと感心する。

 ちなみに、譲られたお年寄の心の負担にならないように、と席を譲ってから離れたところに移動するというのは私も同じだが、私の場合は一応、「どうぞ」と譲る意志表示はする。だって、そうしないと席を譲ってくれたのか、それともすぐにまた戻って来るのかわからないで困るお年寄もいるだろうし、場合によってはお年寄がきたからいやいや席を立ったように見えなくもない。それだと座りにくいと思う。
 また、どうぞ、と言っても一応遠慮するだけでなく、頑として座らないお年寄、あるいは次の駅だから、というお年寄もいて、そんなときは私は気にせずまた席につくことにしている。こういったシチュエーション(譲ろうとした席を断られる)を気恥ずかしいと思うような変な気の回し方はしないようにしている。

 ただし、もしかしたら彼なりに、席を譲りますというサインを出しているのかも知れないし、それはそれで、ある種スマートであることは事実だと思う。
 いずれにしても、『席を譲るのは自分のため』と言い切る彼は、それなりに立派である。



コメント



Unknown (R)
2004-12-13 18:07:14

誰だか気になりますw
私も席を譲るのは、お年よりのためというより、
良いことをしたという満足感を得るためという方が正しいかもしれません。
そう感じている人は少なくないと思うのですが。。。



へー (かおる)
2004-12-13 21:33:21

ナルシストだなんて知りませんでした・・・。



あのひとです (にゃごにゃ)
2004-12-14 08:52:22

Rさん、かおるさん、K君とは、
・職場にふたりいる苗字の人
・一人は背が低くて年上、一人は背が高くて年下、で、年下の方
なのです。

満足感を得るためでも、席を譲る気持ちと勇気があることはすばらしいと思いますよ。

 光ファイバー工事の終わった自宅(兵庫県芦屋市)の、接続を設定した。
 Yahoo!BBでは、モデムに直接イーサネットLANをつなげばOKだが、今回導入したK-Opti.comは、PPPoEである。無線ルータのステーションで設定することになるが、ユーザIDやパスワードを設定してみると、難なく一発でつながった。

 スペックは100Mだが、某サイトでチェックしたところ、下り10M強、上り6M弱というところ。ただし、このあたりの速度になって来ると、相手サーバや経路のパフォーマンスの影響も大きい。事実、別のサイトでは7Mしか出ないと表示された。
 ま、いずれにしても6Mという上りはADSLではあり得ない数値だから、「らしさ」は確認できた。

 あと、K-Opti.comのメールを取得しないと『大切なお知らせ』が受信できない、というので、設定、そして、現在実家で使っているメールアドレスへの転送設定に切替えた。

 特に問題なしと思って帰宅したら、30分ほど使っているうちにつながらなくなった、という連絡が入った。で、モデムとルータを立ち上げ直してもらったら、一応復旧したとのこと。しかし、この光に備えて54Mのコレガの無線ルータにしてから、どうもつながらなくなることが多い。ファームは最新だし、Yahoo!BBとの相性も考えたが、どうもルータが怪しい感じた。まったくつながらないわけではないので始末に悪い。まあ、もう少し様子見だ。

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